この怖い話は約 3 分で読めます。
結局その後も足音は4日程続いた(同僚談)。
今はもう足音はしないらし。
927 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/04 05:38
本当は指でなく首を挟まれて死んでるんだよね
当人は気づいてないようだけど
928 :コテハン許せ。:03/10/04 09:37
以前会社で残業していたときのことですが、
急に催して便所に駆け込みました。
「ジョロロンジョロン」なんてやってるときに後ろからすごい首筋を小指で押すような感触がして
一緒に残っていた、よく会社のパソから変なメール送ってくる悪戯好きの同僚Aだと思い
「こわっ まじこわっ 怖いからヤメトケAよ。あとがこわいぜよ」
なんて普段ふざけて話すような口調で話しかけたら
突然耳元で
「ウッピィィィィーーーーーーーーーーーーーーーー」
って声が聞こえました。
10cmくらい飛び上がったんじゃねえの ってくらいビビりました。
真剣に腹が立って、小便もズボンにかかったので
「おい!小便ズボンにかかっちまったじゃねえか クリーニング代払え」
とキレる様な口調でいったら
「・・・ごめんね」
と哀願するような口調で声が聞こえてきました。
「まぁ 悪戯あんますんなy」といいかけたところで声がぜんぜんAの声と違うことに気がつき
思わずッバと振り返ると誰もいませんでした。
ほとんど仕事残ってたけどダッシュで会社でて、帰りのタクシーでAに電話したら
今日は残ってないとのこと。
詳しく話を聞くと夜9時ごろ急に頭が痛くなり、寒気がしたので額に手をやったら
すごく熱かったので家に帰ったとのこと。
泣きそうです他
929 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/04 11:12
WWWWWWWRRRRRRRRRYYYYYYYYYYY——— ! ! !
930 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/04 11:40
ウッピィィィィーーーーーーーーーーーーーーーー
931 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/04 13:40
うわ、おしっここぼしてやんの。
きったねー
932 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/04 15:39
>>928
つまり、霊には支払能力がないので、
支払いを要求しても謝罪と哀願で押しきられるということ?
霊、ダメじゃん。