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禁足地

まとめるの下手で長い&読みにくかったらすみません。
自分的には凄い怖かったんだけど…

初めて旦那の家に行ったのが11年前、私が18歳の時。
当時旦那は父親と大喧嘩の末半絶縁状態で、実家から離れた祖母の家にずっと住んでて、私も彼の家に行く時は祖母の家に遊びにいってたのね。
付き合って1年くらいしたころ、ようやく旦那と父親が和解したとかで、旦那も実家に戻り、そのタイミングでようやく家に招いてくれた。
旦那の家、ちょっと奥まった地区にあって、決して田舎ってわけじゃないのにその地区だけなんか孤立してる感じだったのね。
太めの通りを一本横道に逸れて入っていく感じの地区なんだけど、その道を逸れた瞬間に全身に凄い鳥肌が出た。

私、多少霊感あるのか「何かが居る」とか「ここは変」とか、ざっくりとした雰囲気はすぐ察してたから、
この土地は何かがおかしい!!って直感で感じたのね。
で、よく見たら、その地区の入口に「禁足地につき立ち入り禁止」って書いた看板とすごく荒れた柵で囲った土地があったから、
「この辺ちょっと怖いね…??」と旦那にそれとなく聞いてみると、
「あー防空壕とか多いしねぇ、ちょっと上がったとこには無縁仏がいっぱいあるよ~」なんて軽いノリで返事されて
まあ私の心配しすぎが…って気にしないようにしてた。

310 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/10/27(月) 18:12:02.13 ID:gyMRCdo00.net
旦那の家に着いても違和感と鳥肌はずっと収まらなくて、常に誰かに見られてるような視線を感じてた。
旦那の家は一見普通の家なんだけど、普通じゃないって印象。
何がおかしいとか具体的にいうのは難しいんだけど、真昼間なのに旦那の家含めて横並びの数件が全部どんよりして見える。
初めて遭う旦那の母親はすごく美人で優しくて、気を使わせない素敵な女性だったんだけど、そんな事がどうでもよくなるくらい家が気持ち悪いって印 象が勝ってた。
いざ家の中に入ると、凄く綺麗に掃除されてるんだけど外見で感じたどんよりさが更に強い感じで、
とにかく空気が悪く感じて、居心地の悪さのせいか気分が悪くなってしまい、長居せずに帰宅。
このあとなぜか無意識に足が遠のくようになり極力旦那の家には近寄らないようになってた。

初めて旦那の家に行ってから5年後、旦那と結婚が決まり、婚約期間花嫁修業も兼ねて旦那の家に住むことに。
あまり気乗りしなかったけど、仕方なくって感じ。
そこからが本当に最悪だった。

・いざ一緒に住んでみると、自分が初見で感じた違和感や気味の悪さがどんどんエスカレート。
・姑と家で二人きりの時にリビングで雑談してると、2階からバタバタ歩き回ったり引き出しを開けたりドア閉めたりとかの物音が凄い。
  姑も気づいてて、「●●ちゃん(私)が来てからだよね~(笑)●●ちゃんが霊感あるからかな~?」程度。
・舅のドッペルゲンガーの様なものを度々目撃する(磨りガラス越しのシルエットで、誰もいないはずの部屋に舅らしき人影目撃多々有り)
・旦那と地区を歩いてる時、突然大量の足音に追いかけられる。禁足地の前まで追いかけられぴたっと音が止んだ
・旦那や旦那友人たちと麻雀してると、突然玄関の開閉音と2階へ人が上がってくる足音→誰もいない というのが何度も

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ドッペルゲンガー

大学生になり、僕は実家を離れ下宿しながら大学へ通っていた。
人一倍オカルト好きでありさらに人一倍怖がりでもあった僕は、一人暮らしの生活に多少なりの希望と不安を抱いていた。
……のだが、心霊現象などというイベントはそうそう起きず、大学生活を満喫していた。

事件は大学生活二年目の秋に起こった。
その日、癌で療養中だった父の危篤の報を受けた僕は、着の身着のまま、新幹線へ駆け込んだ。
実家まで最短でも5時間という距離だったので最後の期に間に合うかどうか。
とにもかくにも急行せざるを得ない状況であった。
そのとき、新幹線の中では、窓際の席に座っていたのだが、いつの間にかとなりに人が座っていることに気がついた。
次は終点であるし、どの駅で乗ってきたのかも分からない。
僕は多少不審に思いつつも、終点のアナウンスが聞こえたので降りる準備をしてから出口側の人の列に並んだ。

背後からちらとその人物のほうを見てみたのだが、まだ立つ気配はない。
出口のドアが開くと人の流れが動き始めた。もう一度振り返ってみるがその人物はまだ動こうとしない。
僕はそのまま車両から降り、改札出口へ向かう途中、その人物が気になりホームから自分の座っていた席をもう一度確認してみた。
まだいる。
前方を見つめてじっと動かない。

しかして、そこにいた人物には見覚えがあった。
何故、後姿だけでも気がつかなかったのか。
その人物は父だった。

そういえば、僕が所属しているオカルト同好会でこんな話題があった。

『ドッペルゲンガーについてだが、本人のそれを見た者は死ぬと言われている。
 が、実はそうではない。 
 本人がドッペルゲンガーを認知しようとしまいとそれは関係なく、ドッペルゲンガー現象が発生したときその人は死ぬことが運
 命付けられている。なぜならドッペルゲンガー自体が、その人の深層で意識している死、まぁつまり人間の自覚しない危機察知
 能力によって知覚された死、から分身を造り出しているからだ。
 つまり、まだ生きたいという願望をそこに投影するわけだ。』

387 本当にあった怖い名無し New! 2007/07/18(水) 04:28:26 ID:Wh+mmuYR0
病院に着くと父は僕の到着を待っていたかのように、その五分後息を引き取った。
危なくなると何度も母親が声をかけたそうな。僕が来るまで待つように、と。

—その後、葬儀の前日だったか。僕は父の声を聞いた。
とても不鮮明で、口に綿をつめながら発音したような声だった。
なんと言っていたのか、はっきりと聞き取れなかったことを今でも悔やんでいる。

428 387 New! 2007/07/18(水) 16:30:31 ID:Wh+mmuYR0
書きながら気がついたので、誰も聞いちゃいませんが蛇足ながら勝手に補足。
綿をつめたような発音と表現したけど、事実そうだったのかもしれない。
遺体を保存させるために口や鼻に綿をつめると思う。
聞き取れなかったのは、そのせいだったのかもしれない。

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そっくり

281 ◆1sTdDd4a8o sage 2008/10/27(月) 14:57:03 ID:LfFOEA+/0
漏れが大学に入るために上京して2ヶ月くらいたったときの話。

元々霊感とかそんなものはなく、どちらかというと否定派。今でもね。
実家の自分の部屋には、漏れ以外の誰かが居て、夜中とかに部屋の中をドタドタ走り回ったりしてたけど、気のせい気のせい、見えない誰かが走ってるだけって思ってたほど。まぁ、その部屋からは誰かさんは引っ越したみたいですが。閑話休題。

当時携帯は高嶺の花で、家電話しか下宿先の安アパートにはなかった。1Fの道路側の部屋で、外から丸見えだったから何時もカーテンを閉めきって生活してた。漏れは気が小さい人間だしさ。
で、ある日、午前5時とか6時ごろかな。とにかく早朝。家電話が鳴った。
相手「おい、●▲か?」

その●▲は俺の名前じゃないが、▲だけは合っている。
漏れ「え?違いますが。」
相手「何言ってるんだよ。声いっしょじゃないかよ。●▲だろ?」
漏れ「いえ、●▲ではありません。◆▲です。番号、まちがってらっしゃいますよ。」
相手「あ?だって、xxx-xxx-xxxだろ?」
漏れ「その番号ですが、●▲ではありません。この間引っ越してきましたので。」
相手「はぁ?よくわかんねーけど、まあいいや。わるかったな」ガチャ
この1本の電話から、未だによく解らない日がしばらく続くことになった。

282 ◆1sTdDd4a8o sage 2008/10/27(月) 14:58:28 ID:LfFOEA+/0
漏れは現役の時に入試に失敗して、親に土下座し浪人させてもらったんだ。家が貧乏だったからね。
で、必死に勉強して第一志望は無理だったが、人前で大学名を胸張って言えるところに入ることが出来た。私学理系だったんだけど、その中でもかなり安い部類の学費だったから、親と婆ちゃんが喜んで行かせてくれた。感謝感謝。
ただ、気が小さいのもあり、親元から離れて一抹の不安がずっとあったんだわ。
そんななか、さっき書いた電話がその不安を増大させることになった。

漏れの前に同じ電話番号を使ってた人と勘違いしたんだろうなと、最初はそう思ってた。そして翌日のまたもや早朝、同じように電話が鳴った。
相手「●▲、起きてたか?」
漏れ「あのう、◆▲と申しますが・・・。昨日も掛けてきた方ですよね?」
相手「お前、なにわかんねーこといってるんだよ。つきあってらんねーよ」ガチャ
なんだ、コイツ?と思いながらも、電話番号を間違ってメモしたんだろうなと思いつつ前日と同じくスルーして寝た。

それから1週間とか10日ほどそんな電話がなかったんだが、また早朝に電話が鳴った。
漏れ「もしもし」
相手「起きてるか?」
漏れ「あのう、どちらさまでしょうか?」
相手「俺か?○○だよ。お前、●▲だろ。もう間違いっていうなよ」
漏れ「いえ、ですから◆▲です。多分、電話番号をまちがっておぼえてらっしゃるか、メモを間違えたのではないでしょうか・・・」
相手「書いてもらったメモからかけてんだけどな。昨日も確認したんだよ」
漏れ「ですが、多分間違えですので・・・。失礼します」ガチャ
このころあたりから、何かヘンだぞと思い始めた。いくらなんでも、こんなに掛けてこないだろって。
そして翌日。早朝には電話はなかなかったが、昼過ぎくらいにチャイムがなった。大学から近いところに住んでたから、授業の合間とかに家に帰っていることが多かったからね。「はーい」って、ドアチェーンを付けたまま開けると、知らない人がたっていた。

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近づくドッペル

845 本当にあった怖い名無し 2009/06/18(木) 04:17:31 ID:sx+bT+hc0
ジョンおもろかった

てかそれでちょっと思いだしてこわかた「ドッペルゲンガー」

誰も経験してるよね?「こないだ、お前○●いたよね。」て知り合いからゆわれて、
でも実際はそんなとこ行ってない、的な。
そんなん俺的にはしょっちゅうで、言われても「又か」

くらいにしか思ってなかったんだけど、最近になってまた、「今●●に居たやろ~」って
友達に言われだして、それが一人とかじゃなくて、
「そんなに俺に似とる奴おるんか」て思ってた。
で、今まで言われたことある時期を思い出してたら、
そんな事言われてた時って、大体事故ったり、仕事でえらい目にあったりしてたて思いだした。
言われない時期は特に何もなく、言われるときはホント嫌なことばかり続いてたなって。

最近もすごく「こないだ○○に居たね」って言われる。
最近はロクなことない・・・・
これって関係あんのかな?

ちなみに、俺のそっくりさんの目撃情報は、段々俺の生息地域に
近づいて来てんのがマジで鬱

前も近づいて来てたんだけど、前んときはそのうち
目撃情報もなくなったんだけど今回もそれを願う(‘A`)

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談笑

515 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/05(火) 06:51:51 ID:cSW12+MpO
外国じゃないけど2年前くらいに空港でドッペルゲンガーが出た時ならあるな、見たのは友人だが

俺がトイレ行って帰ってきたら友人に「さっき話してた人たち誰?」と言われて異変に気付いた
友人の話によると俺がトイレに言ってる間に別の場所で見知らぬ人たちと俺が談笑してたらしい、その時俺はうんこを我慢していたので談笑する余裕なんてあるはずもなく済ました後は一直線に帰ってきたって言うのに友人は見たと言い張る

他人の空似だろうと思ったが着ていた服もまるっきり一緒だったから間違いないと言う
極め付けは談笑してた距離が近かったのか声が聞こえそれが確実に俺の声だったという事、談笑相手も日本人で話が終わったら俺も相手もどこかへ行ってしまったらしい
会話の内容は「よくわからなかった」らしい、何がどうわからないのかと聞いても「日本語なのは確かだったけどさっぱり意味がわからなかった」と友人は言い張った

その後別に何かあった訳じゃないけど今でも不気味に思う、友人はそんな唐突に変な冗談言うような性格でもないし体も健康だし本当になんだったんだろう

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ガラスの中の人

私はN県の出身で、私が住んでいる街には地元では比較的有名なカトリック系の女子大があります。
私の母はその大学の卒業生でもあり、その頃講師として働いていました。
当時中学生だった私も、放課後や休みの日は母に連れられてその大学に時々遊びに行っていました。

ある日、私はいつものように学生服を着たまま母と一緒にキャンパスへ遊びに行きました。
その日は授業がない日だったようで、一部の職員とシスターがいるだけで、学生は全く見かけませんでした。
キャンパスはそんなに広くないのですが、人も少なくとても静かだったのでまるでゴーストタウンのようでした。

母は会議があるとのことだったので、私をおいて会議室に向かいました。

中学生の私が制服でキャンパス内を歩いているとどうしても目立つので、一人の時は図書館で本を読んで過ごしていたのですが、
その日は学生さんたちがいないこともあって、大学を探検することにしました。

630 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/15(月) 11:39:37.39 ID:GCRQn94v0
キャンパスの建物の中をあちこち回っているうちに、建物の外に出てしまいました。
この大学のメインとなる建物は、一階の壁面がガラス張りになっていて、鏡のように外の景色の広い範囲を映しています。
建物の外をぐるっと歩いてみようと思い、建物を右手側にし歩き始めました。

この時私はガラスに映る自分と景色を眺めながら歩いていたのですが、ふと私の後方を映しているガラスに注意を向けると、後ろの方に人がいるのが見えました。
その人は私と同じデザインの学生服を着ていたので、私は同じ中学校の生徒だと思い、後ろを振り向きました。
しかし、後ろには誰もいません。
おかしいな、見間違いかな、と思ってまたガラスを覗いてみました。
やっぱりいます。
「これは変だ!」そう思った瞬間、その人はこちらに向かって、物凄い勢いで走ってきました。

ぱっと後ろを振り向きましたが、やはり誰もいません。
ガラスに映っている中学生は、両手を大きく振る奇妙なフォームで走りながら、どんどん近づいてきています。
混乱してしましまった私は、その場から動けなくなっていました。

632 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/15(月) 11:44:59.05 ID:GCRQn94v0

どうしよう、どうしようと思っているうちに、ガラスに映る「その人」は、
ガラスに映っている私の目の前まで迫ってきてしまいました。
ぶつかる!そう思った私はガラスを見ながらどうにかして避けようとしたのですが、
あることに気づいて、恐怖で体が固まってしまいました。
ガラスの中で、こちらに向かって走ってきた「その人」は私でした。
顔も髪型も、体格も着ている制服も、全く同じ間違いなく私でした。
ただ唯一違うのは、その「私」の表情が、気味が悪いくら歪んだ笑顔だったという点でした。