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ストーカー・きちがいの話 洒落怖

電信柱にぶら下がる何か

東京の埼玉、と軽口を叩かれる某市
一方通行に面したマンションの、入り口付近にある電信柱…

深夜の帰宅になる仕事の帰り道、その一通をバイクで通るのだが
道を挟んだマンションの向かいは畑という事も有り、
家並みからの光が差す事も無く、街灯だけが夜道を照らす
一通とはいえマンションから人が飛び出してくる事もあるだろうと、
いつもそこはハイビームで通過するのである
普段は道の真ん中や左側を通るのだが、
手前の信号からの流れでそのまま右端をハイビームで照らしながら、
そのマンション手前辺りまで来てしまった…
ハイビームが照らす闇の中、上空に何かが見える…
減速しつつ、ビームがそれを照らすように車体をさらに右側に寄せ止まる

……なんか…電信柱に、何かがぶら下がってる…布を被った何か…

バイクのサイドスタンドを出す…エンジンは切れるがライトはその物を照らし続け
歩いてぶら下がってる物の近くまで…近くまで行く前に何なのか分かる…
志茂田ジジィのようなカラフルな服を着た人が電信柱にぶら下がってる…首吊りの状態で…
ほんの数秒だろうが、随分見上げていた気がする
深夜だというのにそのマンションからオバハンが出てきて、それを見上げる俺に気づく
オバハンが近づいてきて、俺の隣で一緒に見上げる…
「あ~、あれ、マネキンなのよ」
……ぷ…なんで服を着たマネキンがw
なんでも、そのマンションには自称芸術家という変な奴がいて、
たまに電信柱にマネキンを飾るらしい…夜の間だけ…

西武池袋線沿線のとある町のとあるマンション…

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洒落怖

ケイちゃん

ある若い女性の話。彼女は1年前に夫と結婚して妊娠中であった。
田舎へ帰省するため、夫が運転する車で山道を走っていた。
渋滞につかまってしまい、夜遅くなってしまった。
細い道を急いで走っていると、いきなり目の前に黒いものが現れ、衝撃とともに彼女は気を失った。
意識をとり戻すと、フロントガラスにヒビが入り、べったりと人の顔が貼りついている。
「やってしまった・・・」
人を轢いてしまった。
運よく通りすがりの車に発見され、彼女たちは病院に担ぎ込まれた。彼女とお
腹の子は無事だったが、夫は返らぬ人となった。その夜は、ひたすらに泣いた。
病院側は、今回の事故は警察に通報しなかった。

768 obako 2007/06/22(金) 22:34:54 ID:FbIRBH/u0
その後、引越して別の地に移り、彼女には息子が生まれ、すくすくと育った。
小学5年生にあがったころ、彼女は息子のために携帯電話を買ってやることにした。
息子も欲しがっていたし、何より愛する息子の安全を考えてのことだった。
「最近、お友達とは遊んでるの?」
ある日、彼女は息子に聞いた。息子はあまり出かけず、友達もあまりいないよ
うなので、心配なのだ。
「うんん。遊んでるよ。今日もいっぱい話したよ」

「あら、いっぱい話したの?」
「ケータイでいっぱい話すんだよ。」
どうやら近所の友達ではないようだ。その子はケイちゃんという名前だそうだ。
毎日のように、息子はケイちゃんと携帯で話していた。不思議なことに、息子
は通話の最後に決まってこういうのだった。
「お母さん、ケイねぇ、あと120キロだって」

769 obako 2007/06/22(金) 22:36:13 ID:FbIRBH/u0
「え?なあにそれ?」
「あと120キロだって」
意味はよくわからなかった。夕食のとき、彼女は聞いてみた。
「ねぇ、タカちゃん。ケイちゃんってどんな子なの?」
「えっとねぇ・・・ケイはねぇ・・・んふふ~。」
息子が顔を赤らめたので、彼女はガールフレンドでもできたのだろう、と思った。
「ケイねぇ、遠いんだよ。」
少し自慢げに息子は言った。やはりケイちゃんの話になると、息子は良く分か
らないことを言った。
そんな感じで、毎日のように息子は友達と話し、決まって最後はこういうのだった。
「ケイねぇ、あと120キロだって」

771 obako 2007/06/22(金) 22:37:16 ID:FbIRBH/u0
「ねぇ、タカちゃん。ケイちゃんといつもどんな話するの?」
「ケイねぇ、会いたいけど動けないんだって。」
彼女は夏の余暇を利用して、息子と実家に帰ることにした。息子はおばあちゃん
の家に泊まりたいというので、1週間ほど実家に預けることにした。いつになく、
息子は嬉しそうに携帯の友達と話しこんでいた。
実家から帰るとすぐ、彼女は母に電話をいれた。
「タカは大丈夫?一週間よろしくね。タカの声が聞きたいわ」
「はいよ。ちょっと待っててね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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洒落怖 病院の怖い話

ヤブ医者

117 本当にあった怖い名無し sage 05/01/21 21:06:11 ID:B7Tdkif00
コピペ
ある日Aさんが事故で腕の肉をえぐってしまったんだそうです。
それで尻から肉を移植したそうです。
が、移植部位が数日してもなかなか良くならなかったそうです。
良くならないどころか日に日に紫がかってきてその内どす黒く腐ったようになってきてしまったそうです。
手術した病院で聞いても「大丈夫だ」「順調だ」といわれたので仕方なくそのまま様子を見てたそうです。
が、流石に不安になったので別の病院で見てもらうことにしたそうなんですが、
その別の病院の医者がAさんの移植部を見て驚いた顔で「これ何処で手術したんですか?」
と聞くんだそうです。Aさんが最初に行った病院の名前を挙げると医者はあきれた顔をしながら
「・・・肉、裏表逆に付けられてますよ。」と言ったそうです。

その後、その最初に行った病院はヤブで有名だと言う事を知ったそうです。
その病院は未だに営業は続けてます。何やら大物政治家の息が掛かってるそうで中々しぶといそうです。

皆さんも病院選びには気をつけてください。

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洒落怖

鍵

239 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/25(水) 17:29:56 ID:3NlMVjmUP

小学生の時の修学旅行の夜、一部屋に男子八人くらい詰め込まれて、ぐだぐだしてたとき。
沖縄出身のTが、何度も何度も「部屋の前に、誰か来たみたいだよ」って言うんだよ。
で、そのたびに部屋のドア開けて廊下を見回すんだけど、誰も来てない。
完璧にイタズラだろと思って、途中からは「誰も来てねーよ」「はいはい」って感じで無視してた。
その部屋のメンバーは、普段はあまりTと遊ばない奴ばっかだったから、Tはかなりウザがられてた。

そのうちに、Tが廊下のトイレに行くため、部屋を出ていった。
部屋にもトイレあったけど、うんこするときは何故かみんな、廊下のトイレの方を使ってたんだよ。
で、暫くしたらTが戻ってきたんだけど、Tはドアを何度もノックして、「開けて! 開けて!」とか
わめき始めてね。オートロックじゃなかったし、Tの後は誰も布団の上から移動してなかったから、
俺らは「誰か鍵閉めた?」「うんん」「みんなずっとここいたし」って確認し合い、
「どうせまたイタズラだろ」と結論づけて、ほっとくことにした。

更に暫くしたら、今度は先生の声で「開けなさい!」とか聞こえてきて、ビビってドアのところにいくと
確かに鍵が閉まってた。慌てて開けたら、泣いてるTの横に担任が立って怒り顔。
「お前ら、なんでTを閉め出したんだ!」と説教が始まって、俺らとしては素直に
「Tはずっと、人が来たとかイタズラしてたから、またイタズラだと思った」
「皆ずっと部屋にいたから、誰も鍵を閉められなかった」と頑なに主張するしかなかった。
最初は「そんなわけないだろ! 勝手に鍵が閉まったって言うのか!」って言われたけど、
「勝手にしまったとしか思えません」と。全員、本当にきょとんとしてて、お互いに「なんでだろう?」
「どうしてだろう?」という感じでビビりがちだったからからか、担任もそれ以上追求しなかった。
結局その夜は、そのままTとはよそよそしい感じで過ごした。

でも俺、部屋からドアにいく通路のまん前にある布団の上から駄弁りに参加してたから、
誰もドアの方には行ってなかったって未だに確信してる。あれは鍵が勝手に閉まったんだよ。

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ホテル・旅館

奇行

ちゃんと体験したんだから! 怖い思いもしたし!!!
125 :本当にあった怖い名無し:2009/08/25(火) 10:35:32 ID:fdNkJWfa0
私が小学生のとき、私と祖父母と妹の4人で旅行に行きました
泊まった旅館というのが、人ひとりがやっと歩けるような通路がところどころにある迷路のような汚く古臭い、
とても恋人同士で来られるようなところではない。
しかし、旅の一座を呼んだりと、そこの地域ではそこそこ有名な旅館でした。

旅館に着いて部屋に着くと、早速、私は妹と旅館の中を探検することにしたんです。
あちこち歩き回っていると、我々が泊まってる部屋の通路のつきあたりのすぐ角に自販機コーナーがあるのを見つけました。
カップラーメンの自販機や、栓抜き付きの瓶ジュースの自販機、普段見ないような珍しい自販機ばかりだったので、
何か買ってみたくなり、部屋に戻って祖父母にたかったんですが、「もうすぐご飯だからあとで」。
その後、我々は温泉に入り、御馳走を食べ、宴会場のようなところで一座の芝居を見てたのですが、
小学生にはそんな貧乏くさい芝居ちっとも面白くなく、退屈を感じてると、妹が「お姉ちゃ~ん自販機行こ~」って言うんです。
祖父母から小遣いをねだり奪うと我々は自販機コーナーに行きました。
自販機コーナーは薄暗く、ゴキブリの住処のようなところでしたが、
瓶ジュースやアイスクリームやカップ麺の自販機、そのほかにも按摩付きの椅子や漫画雑誌などもあったりと、興味をそそるものがたくさんありました。
なかでも面白かったのが、漫画本っていう、いかにもジジイ好みの古い絵柄のエロ漫画雑誌。
妹と二人で誰か来ないかと冷や冷やして見てました。
しばらく見ていて、オッサンがタクシーを貸し切り、泥酔して寝てる女性を犯す漫画を見ていたときのことでした。
急にウンコくさい匂いが辺りに立ち込めてきたんです!
妹が漏らしたのかと勝手に思い込むと、何食わぬ顔をしてエロ本を見ふけっている妹が急に憎くたらしなり、妹の顔面をバチンと一発引っ叩いてやると、
信じられない!といった顔つきで妹が私を見ます。
しかし、それでもウンコくさいので、早く妹のそばから離れたく、自販機コーナーから通路に出ようとしたその時です。

373 本当にあった怖い名無し sage New! 2010/05/30(日) 12:59:19 ID:B4Mq26vS0
曲がり角の出会い頭に祖父が立ってたんです。
しかし、あきらかにいつもの祖父と様子が違います。
顔はボケ老人特有のポカーンとした表情(祖父は全然ボケてなかった)、足は生まれたばかりの子馬のようなおぼつかないガニ股。
そして、下には何も穿いてない状態。
リアル3D―RPGのモンスターに出くわした気分だ。
あとから出て来た妹が「わっ!」と驚くと、祖父は不気味に「うぃひぇひぇひぇ」と笑い出しました。
こんな祖父の姿見たくない。というのがそのときの心境です。
私は妹の手を引っ張り、泣きそうになりながら我々の部屋に戻ろうとすると、通路に点々とウンコが落ちてます。
まさか?と思い振り返ると、ちょうど祖父の尻からウンコがボソッと落ちる瞬間でした。
それを見た私の目から涙がボロボロとこぼれ出しました。
部屋に着くと祖母がいました。私は今あったことが説明できず、ただ泣きながら「おじいちゃんん・・・おじいちゃんが…」
言葉が続きませんでしたが、祖母は何が起こったのか、すべてをわかったかのような口調で、
「またスイッチか・・・」と言うと、すぐに部屋を出て行きました。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

信じてなかった

932 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/07(金) 10:00:52 ID:KROZzXvLO
普段全く霊とか信じてないし、
肝試しで有名スポットだかの供養のお札だのなんだのベリベリ剥がしたり、
心霊トンネルとか一人で入らされて写真とったり小便して帰ったりしたけど、
今までまっっったく見たことも感じたことも無い。
んなもんいないと解ってるから怖くも何とも無い。

一緒に行ってる連れや自称霊感強子なんかは、
そんなとこ行く度に何かいただの、
俺がとってきた写真に何か写ってるだの、
挙げ句何でそこにいるのに見えないの?とか言う。

933 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/07(金) 10:07:44 ID:KROZzXvLO
んで、先日夜俺んちで飲んでる時に、
恐怖の映像50連発とかいう番組やってて、
また心霊話で盛り上がった。
(信じてないが、そいつ等が怖がる様が面白いから話にはつき合う)

その流れで、霊感強子が近くの心霊トンネルで撮ってた写メ見せられた。

確かに丸い光とか、白っぽい何かが写ってるが、
俺からしてみたら「だから何?ホコリだろ」程度で相手してた。

そしたら、今から現場に行ってみようと言うことになって、
行く事にした。

934 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/07(金) 10:14:09 ID:KROZzXvLO
その子が言うには、別に夏に出るとか言うわけではなくて、
その人が思い入れのあった時期に出やすいんだと。
例えば死んだのが冬ならその時期とか。
あーそーって感じだったが。

んで、現場についていつも通り一人で中にはいって大声で歌ったり、
写メとりまくったり。

確かに撮った写メには全部ホコリみたいな丸いのが沢山写ってるが、
それもいつもの事だし、
古いトンネルなんでホコリがフラッシュに反射してんだろと。

935 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/07(金) 10:20:15 ID:KROZzXvLO
一通り終わって出てくると、
その子の顔色が妙に悪いし、
目を合わせてくれない。

またまた上手いなぁ、怖がらせようと思っても無駄ですよ。
みたいな感じで思ってたんだが、
明らかにいつもと様子が違ってて、
唇青いし挙げ句車の中で戻してしまった。

コンビニに寄って飲み物かって飲ませたらなんとか落ち着いたみたいなんで話し聞くと、
俺にのっかってるらしい。

ただ、幸か不幸か、俺はやっぱり何もまっっったく見えもしないし感じない。

937 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/07(金) 10:24:07 ID:KROZzXvLO
あ、俺とその子は飲んでたけど連れはお茶のんでたから飲酒運転ではないのであしからず。

んでその日は解散して、家帰って飲み直して寝た。