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何でも怖い

マネキンの背中に

9 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/07/06(月) 02:08:00 ID:88YCqR9e0
ま、深夜って事で一発いっとこうか。

以前、深夜ある峠を越えて車で帰宅した時の話だ。
まー誰もいやしねーとタカくくってちょい飛ばしてたんだわ。
したらカーブの先にいきなり赤い服着た女が突っ立ってた。

咄嗟の事だったがギリでかわした。もうスピン寸前って感じ。
で、慌てて後ろ振り返ったらその女ぶっ倒れてるんだ。
真っ青になったね。急いで車降りて駆け寄ってみたんだが…。

マネキンだった。昔の洋品店とかにありそうな、割とリアル系。
人騒がせだなー!って頭来て道の脇に蹴り飛ばしてやったw

で、再び車走らせたんだが…もう心臓バックバクよ。
ガチの事故じゃなくて良かったと。マジ人ひいてたら…ってね。
が…冷静になって考えると、何故あんな場所にマネキンがある?
どうにも気になったから引き返してみたんだわ。

やっぱ道脇に寝転がってる。赤い服着たまんまで。
なんだこれ?と思って服引っ張ってみたらズルっと脱げた。
したら…背中に何か書いてあるのが見えたんだ。

269 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/13(金) 22:02:05.89 ID:nAmU4dIC0
10 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/07/06(月) 02:09:36 ID:88YCqR9e0
・○川△美 2*歳 OL
・平成*年*月*日、この場所で男に車内暴行され翌日自殺
・俺は犯人を絶対許さない許さない許さない許さない許さない
 許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない…

マジックの走り書きでビッシリ。最後の方は字がかすれてる。
もうゾゾッときて思いっきり逃げたね。さっぱ意味わかんねーし。

で、そん時気付いたんだが、反対側の藪に軽トラが停まってたんだ。
誰か乗ってたのかどうかはわからんし、単なる放置車かもしれん。
だがもしかすると、何らかの目的を持った人物が、
ずっとそこに潜んで何かを待ち構えていた…なんてな。

その峠はどうも気味悪くてそれから半年くらい避けてたんだが、
再び通ったらアホくせーほど何もなかった。
ま、この話はオチもなくこれにて終了。おそまつさま。

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ストーカー・きちがいの話 洒落怖

近所に住んでるキチガイおじさん

近所に住んでるキチガイおじさんがヤバイ。
昔は家族がいたんだけど離婚して全員出て行ったらしい。
白昼から音楽(主にクラシック)やラジオを大音量で流してうるさい。
夜になるといきなり「うぉーーー!!」って叫びだす。
どうやら俺の姉が仕事から帰ってくるときに叫ぶらしい。
母親がベランダで洗濯物を干してたとき、キチガイおじさんの家の窓が動いた。
よく見ると窓には手しか映ってない。どうやらしゃがみながら窓を閉めているらしい。
夏になると庭に塩をまき散らしてナメクジを俺の家に追い込んでくる。
そのおっさんが昨日死んだ。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

落書き

358 本当にあった怖い名無し sage New! 04/08/14 03:56 ID:Ch8VUGCV
俺が小学生の頃の話。

俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。

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洒落怖

手

(某所から転載1)

私は都内に住む女子高生なのですが、いま
とても怖い現象に悩まされています。

先日、一人で学校の図書室で勉強をしていて、
下校時刻の6時になったので帰ろうとしていた
ときのことです。
薄暗くなり始めた外の様子に目を向けながら
右手で自分の下駄箱のふたを開けて
靴を取ろうと左手をその中に伸ばしたとき、
突然誰かの手が私の手首をつかんだのです。
死ぬほど驚いて見ると、筋ばってて変に黄色い
手が下駄箱の奥の方から伸びてきてて、
私の手首をつかんでいるんです。

その感触は冷たくしめっていました。
ギャー!みたいなすごい声を出してしまったので
近くにいた子たちが来たのですが、
見るとその手は消えていました。
泣きながらそのことを話すと、みんなすごく
怖がっていました。
その子たちと一緒に、下駄箱の奥の板を
確かめたんですが、向こう側から人が
手を入れることはできません。
向こう側にあるのも下駄箱だけなんです。

537 本当にあった怖い名無し sage 2010/09/17(金) 11:25:07 ID:00fqxxnT0
(某所から転載2)

家に帰って母に話したら気のせいだと言います。
受験勉強のストレスかもと言って、
こういうことがまたあるようなら医者に行けって。
その日は、そういうんじゃなくて、ほんとに
あったことなんだよと怒ってしまいましたが、
翌日になると、なんか精神的におかしいのかも
と思い始めました。

でもきのうの夜また手が出たんです。
もう12時を過ぎたからそろそろ寝ようと思って
1階のトイレに行ったんです。
トイレに入って、閉じていた便器のふたをあげたら
排水口からその黄色い手がこっちに伸びていました。
叫びながらトイレを出たら、両親が起きてきました。
父がトイレに入って見ても、手はありません。
恥ずかしかったんですが、母にトイレに入ってもらって
用をすませました。

父と母は病院に行った方がいいと言うのですが、
あれは絶対幻覚とかじゃありません。
私は頭ははっきりしていますし、幻覚にしては
あれはリアルすぎるのです。

これは霊現象なのでしょうか?
詳しい方、助けてください!

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ホテル・旅館

妙な音と気配

俺の前の家は二階建てだった。
引っ越してからすぐのある日、
二階の押入の左の壁から
きーぎーって音がした。
最初は風かなんかだろう、
とかきしんでいるだけだと思っていた。
それは二、三日続いていた。

数日後、仕事で遅くなった俺は、夜遅く帰宅。一人暮らしで、家はとても真っ暗だった。
ゴトッって二階から変な音。荷物でも落ちたんだろう、
と思いながら電気をつけに行く。
その時、人の気配がした
なんていうか、人がいる感じってわかるよな そんな感じ。
暗くて自分の手も確認できない。
けど、その気配は、高速移動してる感じだった。
音も無く、気配だけ。

不思議に思いつつ、
すこし進み電気をつけた。

それは自分の家とは思えないほど赤く染まっていた。
階段に赤い線の様な後があった。
二階に上がる勇気も無く、
睡眠する事もできない。

少し離れたホテルに泊まった。
次の日家は普通にもどっていた。
二階の音がした場所は
真っ赤な手形が無数にあった。
何回も同じ所を叩き、
それは助けてほしい、と言っているような、残酷な跡でした。

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洒落怖

非通知

598 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/04/25(水) 15:15:09.75 ID:l0J+dcaR0
こないだあった話
ちょっと長いがごめん

登場人物は全員♀

こないだの夜友人Aと会う約束をしていたんだが、
待ち合わせの時間間際に電話が来てキャンセルされた

理由を聞くと、Aの友人Bからついさっき電話があり、
とても怖いことがあり今夜は自宅に帰りつけそうもないので泊めてほしい、
事情は着いてから話す、と言われたらしい
Bの様子が鬼気迫る感じで只ならぬ雰囲気だったそうで、
二つ返事で承諾したそう
なので私もそれなら仕方ないとOKした

599 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/04/25(水) 15:16:24.43 ID:l0J+dcaR0
後日Aから顛末を聞いたんだが、ぞっとした
以下、AがBから聞いた話

Bはその日、友人Cを伴って南隣の県にドライブに出かけていた
夕刻までウロウロし、帰路に就いた
私たちの住む県と南隣りの県の県境には、
結構長いトンネルがあり、行き来する者は大抵そこを通る
B一行も例にもれず、帰りにそのトンネルを通った

Bの車で行ったため運転もずっとB
ダッシュボードの上には、
Bの携帯が置かれていたそう
一番長いトンネル(トンネルは切れ切れにいくつもある)に入ってすぐ、
Bの携帯が鳴った
CはBに「出ようか?」と聞いたが、
「後で見るしいいよ~」と放置
でも、携帯は留守電になることもなく、
延々鳴り続けている

600 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/04/25(水) 15:18:18.99 ID:l0J+dcaR0
Cがもう一度、「やっぱ出る?」と聞くと、
「…じゃあお願いしようかな」とB
ディスプレイを見ると、
発信者名『非通知』の文字が
Cは「非通知だ…」と呟きながら通話ボタンを押した
その瞬間、Bの顔が強張った

601 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/04/25(水) 15:24:02.47 ID:l0J+dcaR0
「もしもし?Bの携帯です。Bは今運転中なので…」その辺まで言いかけて、
Cはあれ?と耳から携帯を離した
Bは強張った表情のまま、Cに「非通知だったの?」と尋ねる
Cは、「…うん。そうだけど何も言わないで切られちゃった」と返事
Bがそこで一言「…私非通知拒否ってるんだけど…」

そこで二人は軽いパニックに陥ったらしい
でも山間部だしトンネルだし、
何らかの電波異常のようなものが起こったんじゃ、
なんて二人で話しているうちに、
また、Bの携帯が鳴った

602 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/04/25(水) 15:25:00.30 ID:l0J+dcaR0
トンネルはまだまだ終わりそうにない
怖いのでずっと放置していたが、
着信音は一向に鳴りやまない
しびれを切らしたCがもう一度携帯を手に取って画面を確認すると、
またもや『非通知』の文字が
しかし、Cが戦慄したのはもう一つの事実に気づいてしまったからだった
画面の電波マークは消え、『圏外』の表示がなされていた