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一人暮らし

ノックの音

>>850 だけど叩かれてもいいからとりあえず書く。
文才ないからわかりにくかったらごめん。

俺。東京で一人暮らし、2年前に今のアパートに引っ越して住んでるんだけど
先週の木曜辺りから毎日夜中の1時前後から明るくなるくらいまでの間、どっかの家のドアが
コツコツノックされる音が聞こえてたのね。

木曜の時点ではうるせーなーくらいにしか思ってなかったんだけど
金曜、土曜と続いて流石に耐えられなくなって
今日こそ来たら注意してやろうと思ってたんだ。

で、1時半くらいにコツコツ聞こえてきたから2時になっても聞こえるようだったらコンビニ行くついでに一旦様子見に行こうと思って待機してたんだけど…
うちのアパートって築40年くらいの安いアパートで、廊下歩くとかなり足音が聞こえるのよ。
誰かが通ると絶対わかるレベルで。
で、俺の部屋は階段上ってすぐで2Fの道路側の角部屋だから誰かが通ると絶対わかるんだけど
そのドアコツコツ音がするまで足音とか聞こえなかったのよ。
859 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/29(月) 06:17:05.77 ID:lR8iyM390.net[3/8]
途中で送っちゃった。

おかしいと思って一瞬躊躇したんだけど連日うるさくてまともに寝られてないのもあってイライラしてたからサンダル履いて外出てみた。
そしたら、2つ奥の部屋の前に人がいた。

今日は割と涼しいけどこの時期に長袖のフード付きパーカー(灰色)に黒いジーパンで多分身長160cmちょい。
で、素足だった。

あ、これちょっと変な人だ。と思ってそのまま部屋に戻ってドアそっ閉じして鍵かけた。
多分気付かれてないよな。と思いつつドキドキしながら様子伺ってたんだけどコツコツ音が聞こえない。
鍵かかってるしとりあえず大丈夫とはいえやっぱ怖い。
気になってスコープ覗いて見たら俺の部屋の前の部屋のドア前に立ってた。
(うちに背を向けてる状態ね)
こっち向いたらやだからスコープ覗くのやめて布団に横になってじっとしてた。

30分くらい経ったらまた奥の方の部屋のドアをコツコツノックする音が聞こえてきたからちょっと安心したんだけど
結局眠れなかった。

なあ、明日も来たらどうしたらいい。

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洒落怖

まとわりつく女

下らない話と思うかもしれない、頭が悪いし文才も無いだから長い、それでも良かったらでいい、読んでくれ。
では始める。

数ヶ月程前の話になる。

俺が現在住んでいる場所は、九州北部の田舎町だ。
生まれも育ちもずっとこの町で、娯楽は無いが静かで、緑がいっぱいな良い所だ。

今現在も当時も俺は彼女と一緒に住んでいる、その彼女と喧嘩し、カッっとしてしまい、外に飛び出したのが事の始まり。

たわいのない事で始まり、大きくなり、お互いに言い分も聞かず、罵り合う中、俺は言い争いに嫌気が差し家を飛び出した。
家から出てしばらく歩いていると頭が冷えたのか急に冷静になり「飛び出す事でもなかったなー」と思ったが今帰っても格好がつかないし、幸い実家がそう遠くないから、そのまま歩いて実家に戻ろうと思い、実家へ向け歩き始めたんだ。

395 本当にあった怖い名無し 2012/08/13(月) 18:08:10.35 ID:E3O1NCwF0
いつも車だし、たまには歩くのもいいなとか思いながら、バイパス外れの街灯もさほどない歩道を歩いていると、10メートル先位に人影が見えた。
「こんな時間に散歩?」と思ったが、気にせず歩いていると何故か妙に鳥肌が立った。
歩きで軽く汗かく位だし、寒いわけじゃないのに鳥肌は収まらなかったんだ。

そんな妙な感じを余所に人影との距離はどんどん縮まっていた。
多分鳥肌もそれが関係してたんだと思う、今考えるとだけどね。

人影に近付くにつれ、髪の長さで、何となくそれが女だと思った。
「こんな夜中に女性一人で?」と思ったが、此処にも深夜徘徊してる男がいたので考えない事にしたw
そうこうしてる内に女性との距離は詰まり、女性に近付くにつれて誰かと話しているような声がするのに気付いた。
「電話かな?」と思ったが、そんな素振りはないし、夜中にこんな所でブツブツ言ってるなんてホラー以外の何物でもない。
軽く不気味な状況に気味悪くなった、ビビりな俺は再度歩きだした、早歩きで。
そして女性との距離が詰まるにつれ話している声が少しだがはっきり聞こえてきたが、それが変だった。
何と言うか、録音された声を再生してる感じだ。
「この女の人が喋ってるんか?」と思いながら見ていると録音されたような声が急に大声に変わり、体をくねらせ始めた。
俺はウオッとなりながらも「大丈夫ですか?」と駆け寄ろうとしたがその異様な姿に硬直した。

396 本当にあった怖い名無し 2012/08/13(月) 18:08:55.67 ID:E3O1NCwF0
他に言いようがない位に異様だった、暗いから顔は見えないが、髪はボサボサ、肩らへんがモコッとなった、腰が絞ってある白いワンピースらしき物を着てるんだけど、ワンピースの所々に黒いシミがついてた。

近くに精神病患者の施設があるし、もしかして逃げ出した?とか思うと怖くなり、声をかけるのも躊躇われ、足早に女の前を通り過ぎようとした。(結構そんな事があった)
でもやっぱり好奇心って凄いもんでチラッと横目で見ちゃったんだよね。

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洒落怖

出張サービス

555 出張サービス1/3 2008/11/23(日) 02:18:20 ID:8wsEgQrN0
幽霊とかの話じゃないんだけど、ちょっと気持ちの
悪い話を聞いた。

取引先の部長さんを接待して、俺と上司と部長さんとで飲んでいた。
この部長さんが話好きで、面白い話を連発しちゃって
コッチが接待してるんだけど、立場を忘れて俺も上司も爆笑していたんだ。

そんな中で部長さんが話してくれたんだが、数年前にまだ課長だった
頃、単身赴任で結構地方を飛び回っていたそうだ。
そういう時に住むのがワンルームとかのマンションが多かったらしい。

「そんな一人住まいでさ、週末とかになると淋しくなるじゃないか」
意味有り気にニヤリとして部長さんが言うと
上司も「そうですよねぇ」といやらしく言う。俺もニヤニヤ。
、
「だろ?で、オネエちゃんを呼ぼうと思ってな」

部長さんはポストに投函されていたピンク系のチラシをゴミ箱から
引っぱり出して電話してみた。出張サービスとかのアレ。

556 出張サービス2/3 2008/11/23(日) 02:19:08 ID:8wsEgQrN0
風俗とかさんざん通っていた部長さんだったけど、デリヘルとか
は初めてだったので期待と緊張で待ってたところへオネエちゃん
が到着した。

で、部長さんがドアスコープで覗くと、これが又いい女だった。
若くは無いんだけど美人。

「いや~大当たり」
って思ったんだって。で、早くも下半身ギンギンでもの凄くニコニコ
しながらドアを開けた。

女「○○さんのお宅ですか?」

「はい」と答えて部長さんがドアから出た。

557 出張サービス3/3 2008/11/23(日) 02:19:45 ID:8wsEgQrN0
開けたドアの横の壁に、もの凄い音を立てて何かがぶち当たった。

女の後ろから何かが飛び出して来たのを見たというより
感じたという方が合っていた程の一瞬の出来事だったそうだ。
呆然としてる部長さんの足元に、血塗れになった男が
倒れていたそうだ。

そのマンションは二棟建っていて、両方のつなぎ目にEVと階段の有る
コの字型をしている。
ドアを出ると廊下は吹き抜けに面していて、向こう側のマンションの
廊下が見える。

「屋上から、この吹き抜けに向かって男が飛び降り自殺したんだよ」

回転しながら落ちてきた男の両足が、ちょうど部長さんの部屋の前の
廊下で手すりに掛かり、バウンドして廊下に飛び込んできたと言う事
だった。

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洒落怖

ドアスコープ

899 本当にあった怖い名無し New! 2008/04/29(火) 00:32:49 ID:G9m+QUBv0
二年くらい前の話。

自分はワンルームで一人暮らしをしている。
外廊下ではなくて建物の中に廊下があるタイプなんだが、音がよく響くんだ。
いつも足音とか、話声とか聞こえてくる。

引っ越して半年くらいたったある秋口のこと。
土曜日の深夜1時くらいから隣の部屋の扉の前でなにか音が聞こえるんだ。
隣は誰も入居者が居ない。
恐る恐るドアスコープから外を覗いてみると、誰か隣の部屋の前にいるのが見えた。黒い影が蠢いてた。
金属音だったので、恐らくは鍵を開けようとしているんだろうが。
それが、午前二時くらいまでずっと続いていたんだ。

酔っ払いが部屋を間違えて開けようとしているのは良くあることなのだが、いくらなんでも一時間も気がつかない。
それは無いだろう・・・。

さすがに怖くなって、110で警察を呼んだんだが。二十分くらいしてから来てくれたが。
来てくれた警察官と廊下と隣の部屋の扉を調べてみたが、何も無かった。

先週、隣の部屋に入居者が来た。
黒ずくめの男だった。

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洒落怖

訪問

38 訪問1 2007/12/18(火) 16:06:40 ID:bM3ETaGh0
少々長いがお付き合いをば。

AとB、二人の若者がドライブをしていた。突然目の前に現れた影を轢いてしまう。
「ヤバ!」慌てて車から降りる二人。「ううぅ~。」うめき声が聞こえる。どうやら人を轢いたらしい。
が、二人は安堵にも似た奇妙な感覚を覚えた。轢いた相手は、二人が住む街で有名な頭が少しおかしい浮浪者だったのだ。
若い二人からしたら、彼など道端の猫と同然。「はは、こいつか!」「あ、わりーなおっさん!」
等といい、笑いながら二人は車に乗り去って行った。

39 訪問2 2007/12/18(火) 16:22:45 ID:bM3ETaGh0
後日。一人暮らしのAは自宅で彼女と酒を飲んでいた。
夜も更けかけ、翌日自宅で用がある彼女を玄関まで見送り、酒もまわって心地もよく、そろそろ寝るか、と思ったところで携帯が鳴る。Bだ。
B「おい!A!お前今どこにいる!?」やたら興奮した様子に苛立ちすら覚え、不機嫌にAは答える。
A「あ!?家だよ家。寝るとこ。なんの用だよ!?」
以下、Bの話。

Aと同じ街で同様に一人暮らしのB。自宅で寝ようとベッドに入り、意識も薄れ掛けてきた頃、ドアを叩く音で目が覚めた。
「ドンドンドン!・・・お~い。Aだけど開けてくれ~」
こんな時間に連絡も無く来て騒ぐAにBは若干の怒りすら覚えたらしい。そっと重い腰を上げ、静かにドアに近づく。
ドアをいきなり開けることで深夜の非常識な友人に怒りのアピールをしようと考えたからだ。
「ドンドンドン!・・・お~い。Aだけど開けてくれ~」
うっせぇなこの酔っ払いが。ドアの前にこっそり立ち、位置の確認の為にスコープを覗く。
そこでBは固まった。
そこにいたのは、Aの声を発するテープレコーダーを持ち、バットでドアを叩く、例の浮浪者だった。
Bは声も出せず、またスコープから目を離せず、ただ立ち尽くしていた。
しばらくすると、その浮浪者はレコーダーを止め、「こっち、いないいない」と呟き去っていったそうだ。

40 訪問3 2007/12/18(火) 16:34:44 ID:bM3ETaGh0
A「はいはい。怖い怖いっと。」酒のせいもあり、また、不機嫌なAは真剣に話を聞こうとはしない。
B「バカ、嘘じゃねぇ!あいつ『こっち』いないって言って・・・」

ピンポーン。Aの家のインターホンが鳴った。

A「あ、彼女が忘れ物でもしたのかな? OK、B、その話はまた明日!おやすみ!」
B「待て!切るな!」 ピッ。半ば強引に電話を切る。

ピンポーン。再びインターホンと同時に声。「おい、A!!」

A「はいはいー!今開け~・・・・・・・ッ!!????」

ピンポーン。「おい、A!!」外からBがAを不機嫌に呼ぶ時の声がする。
一瞬、Aの思考が止まる。何秒立っただろう。

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洒落怖

板の文字

267 1/5 sage 2008/12/28(日) 03:31:14 ID:DSkMbVx40
霊を全く信じず、TVの心霊特集があればアホ呼ばわりして馬鹿にしていた。
そんな私の価値観を崩壊させてくれた話をさせていただきます。

五年前、就職し、念願の一人暮らしを始めた頃の話です。
初めての職場、人間関係、そしてなにより住まい。
新しい環境に胸をときめかせておりました。(といってもボロアパートだったんですけど)

が、現実は厳しかった。
思ったよりも仕事が上手くのみこめず、職場での友人も皆無。
ただただ、時計を見つめながら時が過ぎるのを待つ日々。

荒んでいく生活とともに、こざっぱりと整頓されていたアパートも、徐々に荒れ果てていきました。
今思えば、軽く病んでいたのかもしれません。
ある朝、起き上がるともう時計は10時を指していました。
それを見た瞬間、自分の中で何かが弾けました。
信じられないことに、携帯の電源を切って再び眠りについたのです。

268 2/5 sage 2008/12/28(日) 03:31:53 ID:DSkMbVx40
それからは会社にも行かず、電話は電源を切りっぱなし。
コンビニでご飯を買って貪り、ゴミは床に放り投げる。
後はひたすら眠り続ける。
その時考えていたことは、「眠い」ただそれだけでした。

一週間ほど経ったでしょうか。
当初、あれだけわくわくした新居はもはやただのゴミ屋敷と化していました。
文字通り足の踏み場も無かった。
「眠い」と感じるままに眠りつづけてきた一週間。
ただ、その日は違ったのです。
何故か、「会社に行かなくては」という思いが頭をよぎった。
ゴミにまみれ、くしゃくしゃになったスーツを着ると、ネクタイをポケットにねじこんで、
「とにかく会社にいかねば」の一念で起床後2,3分ほどで準備を終えました。

269 3/5 sage 2008/12/28(日) 03:32:52 ID:DSkMbVx40
部屋を出ようと、ドアのノブを下に降ろしたのですが、
ノブが中途半端な位置で止まってしまい、ドアが開きません。
なんだこれ?そう思った直後、妙な映像が頭に浮かびました。
誰かが、ドアの向こうでノブを抑えている映像です。
ドアのスコープを反射的に覗きました。
確かに何かがいる。ただ、スコープの位置が低かったため、胴体しか見えない状況でした。
スコープ越しにその人物を睨んだまま、ドアを叩き、怒鳴りました。
するとその人物はその場からフッと消えてしまいました。

特に驚くこともせず、とにかく会社に行かねばの一心だった私は、ドアのノブをもう一度回しました。
今度はノブが下まで降りてくれました。
しかし、やはりドアはピクリとも動きません。
スコープごしに覗いてみても、誰もいないのです。
半狂乱だった私は、迷わず窓から出ようと考えました。(部屋は2階)
ドアから手を離し、後ろを振り向くとそこに人が立っていました。
驚いて尻餅をつき、口をぽかーんと開けて侵入者を眺める私。
なんとその人物はそんな私を指さして笑い始めたのです。
徐々に冷静になってきた私は、考えを巡らせました。
霊なんてハナから信じていない私が出した結論は、「ああ、これは会社の嫌がらせか」というものでした。
なにせ、その人物は黒のスーツに白いYシャツ、ネクタイという典型的なサラリーマンの風貌だったのですから。
冷静さを取り戻すとともに、その人物の笑い方が気になりました。
爆笑を抑えているような、なんとも不気味で不愉快な笑い方です。
何か変だな、と違和感を感じたのと、それに気づいたのはほぼ同時でした。
笑うたびにその人物は、TVのノイズが入ったかのようにブレていたのです。