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洒落怖

テレビの異常

中学だが小学生の時だか忘れたけど学校に行くためにご飯食べたり着替えたりいろいろ準備してた。
いつもテレビついてて絶対ニュースみてるんだけど、その日の朝はなぜか親がテレビをつけてなかった。
どうしてつけていないのか尋ねると、「テレビがおかしい」という。
そうは言うものの、いつもと違うのも嫌な感じがしたので、とりあえず主電源を押した。

536 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/01/09(木) 23:05:24.35 ID:eosgmnA00
パッとテレビは普通についた。
なーんだうつるじゃん。と思って他のことをしようと思ったら、
パッパッパッっと画面が切り替わりはじめた。私はリモコンを誰かが操作していたり、何処かで押されてるから勝手に変わっているものだとおもって、リモコンを見て見たが、何もなっていない。
それからもチャンネルは変わりっぱなしで、リモコンで一度チャンネルを変えてもそこからまた変わり始めた。
どうしようもなかったので、結局テレビを消して、そのまま学校にむかった。

537 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/01/09(木) 23:07:43.51 ID:eosgmnA00
学校が終わり、家についたら、自分の家の駐車場に多くの人がいた。
私は何事かとおもったら、皆が喪服をきている。
知らない人たちばかりだったので、一応こんばんはと挨拶をしながら家に入り、親に何事かと尋ねた。
すると、お隣さんが、亡くなったという。
テレビを見てみると、普通に映っている。
朝の現象は、お隣さんが何かを伝えようとしたのかと、そう感じたできごとだった。

子供だったから変なこと色々考えて怖かったです!
今思うと何とか現象ってやつかなって思うんですけどね。

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子どものころの怖い話 田舎・地方の習慣

お姉さんの葬式

保育所に通ってた頃の話。
人口700人程度の山奥の村に住んでいた私は、蟻地獄やオタマジャクシ観察したり、石で地面にお絵かきをしていたことを覚えています。
記憶の中で、近所のお姉さん(中学生か高校生くらい)と遊んでいました。
いつも夕方まで遊び、6時の音楽が村のスピーカーから流れるころに家に帰るの繰り返しでした。
ある日、下の主要道路から家の横の道場(集会所)へ続く80mほどの坂道に黒い服を着た大人達がたくさん立っていました。
「これなぁに?」と尋ねると、「Mちゃん(お姉さん)のお葬式だよ」と大人の人は言いました。
私は「お姉ちゃん、死んじゃったんだ。もう遊べないんだ」と悲しかなったのを覚えています。
そして、道場から男の大人5人ほどで運び出される棺桶を坂道の下まで目で追いました。
そこで記憶は途切れています。
902 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/30(火) 07:35:46.14 ID:UMnBJpoU0.net[3/4]
田舎から大阪に出てきて、昔話を友達にする際、ふと最近その事を思い出したのですが、お姉ちゃんの名前が思い出せないのです。
黒髪の前下がりのボブ、薄い水色のワンピースを着てるお姉ちゃん。
姿は思い出せるのに、顔がボヤけている。
どうしても気になった私は、帰省した時に母に尋ねました。
私「私が保育所らへんのときに遊んでた、隣の家のお姉ちゃん名前覚えてる?当時は中学生くらいの…」
母「誰の事?隣の家??」
私「そうそう、途中で亡くなっちゃった人」
母「…亡くなった子?あんたが小さい時に、そんな若い女の子は亡くなってないよ?」
私「嘘だーww私、お葬式見たもん!道場から道路までの道、喪服の人で両側を花道みたいにして、棺桶担いで運んでたもん。そこにいた人に、お姉ちゃんの葬式って聞いたしww」
母「…は?え?………棺桶?運び出す?」
私「うん、お姉ちゃんの名前なんだっけ?」
母「…………棺桶か…」
そう何か腑に落ちない顔の母は言いました。

母「あんたの小さい時に、棺桶を運び出すような葬式はしていないよ。川沿いにコンクリートで台になってるとこあるの分かる?」
私「うん、昔の火葬場でしょ?」
母「そう。焼かれた人は中々燃え尽きないし、匂いが…そんなことはよくて、そこへなら棺桶は運んでた。お母さんが小さいときに。」
私「でも、私みたよ!!お葬式!」
母「……あんた、何を見たの?」
903 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/30(火) 07:37:20.53 ID:UMnBJpoU0.net[4/4]
よくよく考えれば、お姉ちゃんは何も喋りません出した。
いつの間にか居て、私が帰る時は見えなくなるまで笑顔で手を振る。
顔は思い出せないけど、柔らかい雰囲気の思い出です。
そのことを聞かされてから、実家に住んでいた頃、度々見かけるワンピースの裾や気配の正体が彼女なんじゃないかと思っています。
いくつかある実体験の一つです。

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洒落怖

喪服の客

去年の秋ごろの話なんだけど、そろそろ恐怖心も薄れてきて、
あぁあれはきっと夢だったんだなあと思えるようになったので投稿します。

自分は、就職を機に愛知に出てきたんだけど、実家はかなりのど田舎で
町民のほとんどが農業で生活してるような過疎の町で生まれ育ちました。
その年のお盆も、休みはあったんだけど、都会(っていっても愛知も田舎だけど)
生活に慣れた自分は、なんとなく億劫で帰らずに過ごしていました。

その日も仕事が休みで、家でゴロゴロテレビを見ていたんですが、
ふいにインターホンが鳴ったので、とりあえずインターホンのモニターを見ました。
ちなみにモニターだけ見たので、応答したわけではなく、
マイクの電源を入れない限り、こちらの様子は外からは分かりません。

モニターに映ったのは、黒いスーツを着た初老の男と、同様の女でした。

242 2 New! 2012/08/24(金) 23:18:17.02 ID:Lk+pLB250
とっさに思ったのは、NHKの集金かな?ということでした。
というのも、愛知に来て数年間、一度も受信料を払っていなかった自分は
スーツの人間が来たら居留守を使う、というのが定番だったからです。
内心どきどきしながら、いつも通り居留守を決め込もうとしたのですが、
落ち着いてもう一度モニタを見ると、どうやら集金というよりは
葬式帰りの夫婦のようでした。
 よく見ると、二人ともスーツというよりは完全に喪服で
男は黒いスーツにネクタイ、女は胸に真珠のネックレスをしていました。

しかし、喪服で訪ねてくるような近しい関係ではなく、完全に自分の知らない二人でした。
その時点でかなり気味が悪かったのですが、特に男の表情に全く生気が無く
目は落ちくぼんで、口も半開きの無表情だったので、なんとなくやばそうだと思いました。

一瞬、インターホンの応答をしようか迷いましたが、そういう好奇心より
理性と恐怖心が勝って、なんとか居留守でやり過ごすことにしました。

しばらくそのまま固まっていたのですが、5分ほどして再度モニタの映像をオンにすると
その夫婦はいなくなっていました。

243 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/08/24(金) 23:19:32.68 ID:ONosTWts0
ふむ

244 3 New! 2012/08/24(金) 23:20:04.80 ID:Lk+pLB250
ほっとして、そのままテレビを見続けようとしたのですが、どうしても
さっきのことが気になって、よせばいいのに、玄関から外をのぞいてみることにしました。

念の為ロックバーはかけたまんまで、ほんの隙間からのぞいてみることにしたのです。

すると、家の前の道路にトラックが走っていました。
軽トラではなくて、いわゆる引っ越しに使うような、中が空洞になっている
トラックで、本当なら荷物を入れて、後ろにカバーかなんかをかけて使うはずなのに
そのトラックの後部は全開で、中の様子が見れるようになっていました。

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洒落怖

豹変したお袋

15年か16年前くらいかな、おふくろが誰かの葬式から帰って来た時の事。
オレ玄関のすぐ隣の自室でゲームしてたのよ。
2個上の姉貴が塩もって出迎えて、おふくろの肩とか背中とかにパラパラ
ってやろうとしたんだと、そしたらおふくろ血相変えて怒り出したのよ。
狭い団地みたいな所だから、声とか廊下に反響しちゃうくらいキレちゃってるわけ。
「やめろ」とか「馬鹿にするな」とか酒でも飲んできたのかと。
そのうち姉貴までヒステリーな金きり声出してオレを呼ぶの、半泣きで。
オレも気ちっちゃいから、これはただ事じゃないなと思って玄関見に行ったんだ。
おふくろが凄い目つきで睨むのよ、誰だコイツは的な顔で。
いつもリーゼントみたいにスプレーで固めた頭がボッサボサで、黒のカーディガンみたいなのがはだけてブラ紐丸出し。

あ、取り憑かれてるなと。こんな冷静じゃなかったけど。もう実際姉貴もそう感じてて、家に上がろうとする“おふくろっぽい誰か”を全力で止めてた。
「リアル・あなたの知らない世界」なわけですよ。異常過ぎて、怖いってよりおふくろ助けたくて必死だった。母子家庭だったし。
そしたら玄関ガチャって開いて知らないおじさんとおばさんがおふくろの靴もって入って来たのよ。
その時おふくろ裸足だったのね。
855 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/07/22(日) 22:36:55 ID:WfKOlfMxO
知らない喪服着たおじさんが、おふくろに数珠むりやり持たせて「塩、塩」言うのよ、おっかない顔して。
台所で妹泣いてるし。

知らないおばさんは家の中勝手に上がり込んで「やぁ~やぁ~」言いながら塩見つけ出して、水入ったコップ片手に「お父さんお父さん」って。

お父さんって呼ばれたおじさんいきなり塩ぶちまけ始めたのよ、おふくろに。
「お前このやろう」とか「死ね」とか言ってたおふくろが静かになって、みんなで玄関から外の廊下に引きずり出した。

涙と、舌出しっぱなしだったからヨダレとでびちょびちょの顔したおふくろが「背中叩いて」って言うから姉貴と一緒になってパンパンやってたら「もっと強く~」って。オレももう泣きながら全開でぶっ叩いてた。

おえってなりながらも正気になったみたいだった。

落ち着いて家の中で話し聞いたら、葬式の終わりかけあたりからおふくろおかしくなってたらしく、心配したそのおじさん達が車で送ってくれたらしい。
エレベーターで靴投げつけて「ついてくるな」って怒鳴られたらしい。
めげずに追って来てくれて本当に助かったなぁと。

色々推測したりもしたけどやっぱり意味不明のままで、今でも良くわからない。
ただ、床に土下座した様な格好で泣きまくる妹の背中に覆い被さって「ごめんねごめんね」って泣いてたおふくろを思い出す。
あのままオレ達兄弟だけで一晩すごしていたらおふくろはどうなっていただろうと考えたら、かなり恐ろしい。

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洒落怖

苦しい思い

690 本当にあった怖い名無し New! 2006/10/22(日) 01:49:27 ID:VpvvYHil0
暇なんで持ちネタ投下します。
…もしかしたら昔投下したような気もあるんですが。気にしないでいきます。

大学時代、東京都の某市にアパートを借りて大学へ通っていたんですが、僕は3回ほどアパートを変えています。それに纏わるお話を。

初めに住んだアパートの2年間の契約を終えた僕は更新して住み続けるより新しいアパートで心機一転したいという理由で違うアパートを探しました。
そして見つけたアパートが、1LDKでロフト付きの4万5千円という格安アパートでした。
しかも、改装直後ということもあって、めちゃくちゃ綺麗でした。
しかもそのロフトは、ハシゴが付いてるロフトじゃなくて、階段があっておもいっきり屋根裏部屋という1つの部屋として独立していたので、かなり気に入りました。

そして数週間後、引越し作業もひと段落終えて、彼女と一緒に新しい部屋で酒を飲みまったりしていた時です。
玄関のドアから「コンコン」と、例えるなら誰かが閉まっているトイレのドアを「入ってますか~?」と叩くようなニュアンスで。
明らかにモノが当たった音ではなく人の拳の音でした。
僕は普通に新聞の勧誘か何かだろうと思い、ドアを開けましたが、誰もいませんでした。
時計も夜中の1時を回っていたので、おかしいなーって思ったんですが、酔っ払っていたので気にしませんでした。
そして5分くらいした後、またノックの音が聞こえて、今回は強めに叩かれました。
うるせぇなと思ってドアを開けたんですが、案の定誰もいませんでした。
彼女は半泣きです。俺も軽くビビリました。次はノックきた瞬間に開けたろって思ってドアの前で仁王立ちして待ちました。
そんで、「コンコ…」の瞬間おもいっきしドア開いたんですけど、やっぱ誰もいなくて、まぁ彼女には怖がらせるのはいかんと思い、
風で傘が当たってたと、嘘を言っておいて1人でガクブルしてました。
そんですぐ俺は原因不明の発作でぶっ倒れました。気がついたら病院でした。
医者の診断によると、ストレスが原因の過呼吸症候群と診断されました。ストレスなんて溜めてないのに。
※その後2週間の間、俺はその部屋で4回ほど同じ症状により、救急車で運ばれてます。

691 本当にあった怖い名無し New! 2006/10/22(日) 01:51:00 ID:VpvvYHil0
…で、話は飛んで2週間後、俺はいつものように彼女を車に乗せてアパートへ帰って来た時のことです。
僕の駐車場はちょうどアパートの真横に一箇所だけ車を泊められるスペースがあって、そこに止めさせてもらってるんですが、
その場所に喪服を来た人が3、4人とお坊さんが立っていて、僕の止めるはずのスペースの真ん中に花束と線香がありました。
正直かなりパニくりました。お坊さんに駆け寄って事情を説明してもらおうとしたんですが、
喪服を来たおばさんが「ごめんね、うちの人がここで自殺しちゃったのよ」
「え!?今日!?」「ううん、もう1年くらい前だけど。」
で、お坊さんが笑顔で俺に痛恨の一言
「まだ成仏してくれないみたいなのよ」
…俺は1週間もしない間に引っ越しました。

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洒落怖

見せたくない写真

20 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/11/15(木) 19:27:20 ID:Tsf8ioss0
うちは田舎のある村で、ほんの数年前まで商店をやっていた。
何代か続いたお店だったが、スーパーの影響で閉店に追い込まれ、父が最後の店主だった。
父の先代はAさんという。
Aさんは若くして店を継ぎ、嫁さんをもらった。その嫁さんが俺の祖母だ。でもAさんは祖父ではない。Aさんは祖母と結婚後、まもなくして亡くなってしまった。
祖母は店の跡取りを作るため、婿を取ったのである。この婿どのが俺の祖父だ。
つまり、うちはAさんの姓こそ名乗っているものの、Aさんの血を引く人間は誰もいないのである。

祖父は一家そろって満州にいたらしい。で、戦争に負けて祖父だけが帰ってきた。身寄りのない祖父は喜んで婿に来たという。
(うちの地方では、婿に行くのは男としてとても恥ずかしいことだと言われている。なので婿は名前で呼んでもらえず「○○んちの婿」とバカにした感じで呼ばれる)

俺が中学生の時のこと。満州で離れ離れになり、生死も分からなかった祖父の弟が見つかった。
いわゆる中国残留日本人というやつだ。ただ、残念ながらすでに亡くなっていて、遺品などから身元が判明したそうだ。弟さんには息子がいて、その息子さんが来日することになったのである。

来日直前、息子さんからの手紙で我が家は大騒動となった。
なんでも祖父の弟さんは遺言で「兄の行方がわかり、もし日本にいるか日本で埋葬されているなら、自分の骨を持っていって日本に埋めてほしい」と言っていたらしい。
そのため、息子さんは来日の時に骨を持ってくるという。

21 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/11/15(木) 19:28:05 ID:Tsf8ioss0

婿に来る前の祖父の家の墓はすでにどこにあるかもわからない。となると、うちの墓に入れることになるわけだが、墓に入っているのはAさんとAさんのご先祖様だ。
果たしてそこに血のつながりもなければ、Aさんたちが会ったこともない人の骨を入れてもいいものだろうか?
両親や祖母、叔父や叔母たちは一様に困り、答えを出しかねていた。
「反対というわけではないが、どうなのだろうか…。まして姓も違うわけだし…」

うちの墓の近くに新しいお墓を買って、そこに入ってもらおうということで決まりかけた。
だが、祖父が猛反対した。「ワシは婿に来たから、うちの墓に入る。となると、死んでからも弟とは離れ離れじゃないか! 弟を未来永劫ひとりぽっちにするのか! 頼むから弟もうちの墓に入れてやってくれ」
この一言で、うちの墓に入れることが決まった。お寺さん(うちでは寺のお坊さんのことをこう呼ぶ)に相談したら「それほど問題はないんじゃないか」という答えだったのも決定を後押しした。

弟さんの息子が来日し、村を挙げての歓迎式典、納骨が無事に終わった。
息子さんはその後、1週間以上日本に滞在し、俺も行ったことがなかったディズニーランドにも行ったそうだ。