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洒落怖

白いワンピースの女の子

私がこの町に引っ越してきたばかりの、小学校6年生の時のお話です。

小学6年生の三学期ー。
そんな、中途半端な時期に、私は今の町に転校して来ました。

元々、町自体が小さい場所ですので、生徒達は幼稚園や保育園から一緒の子達が殆どで、生徒達の輪やグループは完全に完成されたものでした。

なので、小学6年生の三学期という時期に転校してきた私は、明らかに異分子で、更に中途半端な時期に来た事もあり、明らかに異質な存在として扱われ、奇異の目で見られていたのです。

ですが、数日たち、親友とまではいかなくても、私にもやっと話せる友人が出来ました。

彼女は、町に唯一ある小さな教会の牧師様の娘さんで、同じクラスのエリカちゃんと言いました。

ふわふわと緩くカールのかかった茶色がかった長い黒髪に、大きな黒目がちな瞳、そしてバレエを習っていた為、とても恵まれたプロポーションを持っていたエリカちゃんは皆の人気者でした。

家が近い事もあり、私とエリカちゃんは、よく学校の帰りに近くの公園に寄り道をして、たわいもないお喋りをしていました。

そんな話の最中、私はエリカちゃんから私達が通う小学校に纏わる七不思議を聞いたのです。

私達が通っていた小学校は、当時はまだ木造で、トイレには裸電球が1個ぶら下がっているだけという、小学校を舞台にしたホラー映画には必ず登場しそうな校舎でした。

そんな学校でしたから、不思議な噂や怪談は7つをゆうに越えていたのですが、そんな怪談も語る生徒によって内容が微妙に異なっていたりする為、私は子供心に

(この話の続きはどんなだろう?)

と、好奇心を抱き、エリカちゃんの話を聞いていました。
49:夕紅@\(^o^)/:2015/03/06(金) 14:46:00.61 ID:EuajtbVt0.net[7/8]
そんなエリカちゃんが語る怪談の大半は、やはり、他の生徒から等から既に聞いた事があるものでしたが、その中に一つ、未だに私が聞いた事がないものがあったのです。

それは

「放課後の理科室に一人でいるとね?いつの間にか、背後に、真っ白なワンピースを着た女の子が立ってるんだって。
それでね?立ってるのに気付いて振り返ると、その女の子は逃げちゃうんだけど、もし、気になっても、その女の子を追いかけちゃいけないんだって。
もし追いかけて・・・追い付いちゃったらね?とっても怖い目にあうらしいよ?」

と、いうものでした。

幼心に、背後に無言で立つ白いワンピースの少女というものはかなり恐ろしく、話を聞きながら、かなり手に汗がじっとりと滲んでいたのを覚えています。
そして、その日以来、元からホルマリン漬けや骨格標本等があり苦手だった理科室が更に苦手になり、移動する時は必ず誰かに一緒について来て貰う様にしていました。

そんなある日。
私は、その日もエリカちゃんと一緒に帰ろうと校門の前で彼女を待っていました。

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人形にまつわる話

目の合わない人形

398 藤 2007/08/29(水) 23:35:27 ID:tbgXgw8NO
学生時代、二学期も半ばに差し掛かった頃。
僕らのクラスでは、なぜか『学校の怪談』というアニメが大流行し、今更ながらオカルトブームが訪れていた。女子はこぞっておまじないなどにハマりだし、男子は肝試しに出掛けた。
僕としては、今まで友人のナナシと体験してきたことのほうがよっぽど怖かったし、当のナナシも今までの体験談を話すこともなく、いつものようにヘラヘラして皆の話を聞いていたから、何も言わなかった。
散々出まくった都市伝説にキャーキャー言うクラスメイトたちを見ていると、『知らぬが仏』って本当に名言だなあ、と思っていた。
そんなとき、唐突に声をかけられた。
「今日、俺ん家来ないか?」
それは、ヤナギと言うクラスメイトからの誘いだった。ヤナギは、親父さんが貿易だか輸入なんたらだかの会社の社長で、まあ、いわゆるお金持ちだった。
でも金持ちにありがちにな厭味がなく、むしろサバサバして皆から好かれていたし、僕やナナシも仲良くしていた。
「なんで突然?」
僕が尋ねると、
「ウチの親父が、珍品コレクター、っての?なんか不気味なモンばっか集めててさ。
いわくありげな物もあるから、見に来ないかなぁと思って」
と、ヤナギは言った。すると、いつの間にかナナシが僕の隣に立っていて、
「行く行く。ぜひともお邪魔します。俺もこいつも、そうゆうの好きでさぁ」と、
僕の肩をつかんで引き寄せ、僕の意思や意見は完璧無視で誘いを受けやがった。
こうして、僕らはヤナギの家にお邪魔することになった。

399 藤 2007/08/29(水) 23:36:23 ID:tbgXgw8NO
「ここなんだよ。」
放課後、馬鹿デカいヤナギの家に着くなり、僕らは地下室に案内された。
地下室と言っても、じめじめした嫌な雰囲気はなく、特に怖いことが起こる予感はしなかった。正直、
ナナシといると変なことばかり起こるので、来るまでは不安だったのだが。
「今日は親父いないから、まあゆっくり見てけよ」
ヤナギが地下室の鍵を開ける。なんだかんだ言いながら押し寄せていた期待感に心臓をバクつかせていると、ドアが、開いた。
「…ん?」
しかし、中には期待していたようなおかしなものはなかった。古い本や、ちょっと大きな犬の剥製、振り子時計なんかが置かれているだけだった。
「べつに珍品じゃないんじゃね?」
もっと、こう、動物の生首だとか奇形物のホルマリン漬けだとか、殺人鬼が使っていた刀だとかを想像していた俺は、
なかばがっかりしながら言った。しかし、隣に目をやると、ナナシが笑っていて僕はゾッとした。いつもの
ヘラヘラした笑顔ではなく、あの不気味な歪んだ笑顔だった。
「まあ、そうでもないんだよ」 ヤナギはそんなナナシの様子に気付くことなく、僕の発言に答える。
「たとえばこの振り子時計。これは、どっか外国の殺人鬼の物でさ、この扉の中に殺した人間の指の骨を入れて集めてたらしいよ。
こっちの剥製は飼い主の赤ん坊を噛み殺した犬らしいし、この
本は自殺した資産家が首をくくるときに踏み台にしたものなんだと。」
ヤナギがスラスラと不気味な話をし出す。つまりヤナギの親父さんは、そうゆういわくつきの物をコレクションしてるわけだ。
「まあ、本当かどうかはわかんないけどさ。」
ヤナギは笑った。そのとき、
「なあ、これ、何?」
ナナシが何かを見つけた。

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オカルト版まとめ 業界、職業

死体洗いのアルバイト

1 :本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 17:10:41 ID:B9jaCAD60
やったことある人情報ください。
都市伝説を聞いたことある人もどぞ
4 :本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 17:41:24 ID:94ql9pmW0
死体はないが、ホルマリン漬けの臓器の選別バイトならある。
時給1万、臭いが3日ほど取れなかった。

5 :本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 17:54:35 ID:B9jaCAD60
>>4 どんな臭い

8 :本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 18:28:27 ID:94ql9pmW0
>>5 生臭い臭いだったと思う。

臓器の色は白でホルマリンは醤油ラーメンのスープ色。
友人と「水餃子は当分食えねえな」と話してたのを憶えてる。

選別されて、いらなくなった臓器はゴミ袋に入れられ、
その後、焼き場で焼かれるそうだ。

9 :本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 19:21:33 ID:iASFRUJE0
正確には、死体洗いとは湯灌という。
バイトもあるかもしれないが、基本正社員じゃなきゃ触らせない。

ハローワークなんかに行くとたまに求人はでてる。

12 :本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 20:09:13 ID:rbBupRFVO
ネタだと思うんだけど。
友達が二人で死体洗いのバイトに行ったらしい。
水槽みたいなのに、ホルマリンと死体が入れてあって、浮いてきた死体を棒で沈める、というのを一晩中やるバイトだったらしい。
で、水槽がプールみたいな作りになってたから、片割れが水槽に落ちたらしい。気持ち悪いんで早く水槽から上がろうとする片割れを、友人はゾンビと思い込み、棒で滅多打ちにしたらしいw

14 :本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 20:45:08 ID:CPOkpZMi0
>>12
どう考えてもネタ、ホルマリンは有害物質を発生させるので
落ちたヤツはもちろんプールみたいなところに一晩いられるわけがない。
さらに言うなら>>8も生臭かったならそれはホルマリンではない。

15 :本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 20:48:53 ID:S19mDJqzO
死体沈めのバイトは本当にあるよね。友達がやってた。

24 :本当にあった怖い名無し:2006/11/05(日) 21:12:33 ID:d7r8FZOPO
『介護補助の仕事』という名目でタウン誌のアルバイト情報欄に載ってたよ。
実際に行って話を聞いたら、「人生で最後の入浴のお手伝いです」だってさ。
要するに死んだ人を洗うってことだそうな。給料体系や待遇(休憩時間など、仕事内容以外)は惹かれたけど、こっちは老人ホームなんかのボランティアとばかり思ってたから、話を聞いて即断って帰ってきましたよ