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奇形魚

では、死ぬほどシャレにならない話を
スルーせずに、最後の動画だけでも見てください。背筋が凍るから。

145 :偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2013/01/19(土) 00:06:59.46 ID:TvNC3ZLQ0
2012年6月4日月曜日
「千葉県南房総の漁師さん」を名乗る人が、海産物、水産物の放射能汚染を大暴露。

高濃度のセシウム汚染は当たり前。奇形魚が続々と出ているというのです。そして、奇形魚たちは、安い回転ずしに流れているのだとか。

こうした現状を受け、本当に親しい人には「食べるな」と言っているそうです。

もし本当なら、タイヘンです(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
音源はこちら。

(ラジオ番組)
・ustream:6/2 米原幹太のもう朝ですよ!ゲスト・南房総の漁師
http://www.ustream.tv/recorded/23011507
*ラジオ番組なので、音声のみ。

(動画)
・奇形魚水揚げのようす
http://www.mobypicture.com/user/zerokaranokibou/view/12894081

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兄

149 兄 1/3 sage New! 2006/12/09(土) 13:37:01 ID:frhLrjZ50
俺には兄がいたはずだった。
だが兄は流産で生まれてはこなかった。
小学四年生、衝動の多かった夏休み。
俺の足の傷がやけに酷かった。

俺は日本とフィリピンのハーフだ。
父が日本人、母がフィリピン人。
だが、見かけは純粋な日本人で、
ハーフだと言っても誰も信じなかった。
俺には姉がいて、日々喧嘩が耐えなかった。
そんな俺はいつも別の存在を求めていた。
ある日、母は俺に言った。
俺には兄がいたことを。
だが、兄はこの世に生を授かることも無く
流産で死んでしまった。
だが、それにはあまりにも謎の部分が
多すぎた。

150 兄 2/3 sage New! 2006/12/09(土) 13:37:44 ID:frhLrjZ50
母が妊娠しだすと、頭痛が耐えなくなった。
その上、熱も出るようになり、妊娠している
時は体調は優れていなかった。
そのうち、足に病気を持った。
俺が幼い時、母の印象は普段外出をしない
体たらくな人だった。
今ではすっかり足も元に戻ったが、それこそ
昔母は十分も歩けないほどで、薬漬け
だったのを覚えている。
だが、後に俺と姉を妊娠している時は
熱などはでなかったそうだ。
そして、母はある日から妙な夢を見始めた。
右半身が無い赤子が這って来る夢だ。
いつも目の前まで来るとそこで夢は終わる。
そして、その日が来た。
母は家の階段から落ちてしまった。
無理をした結果だった。
すぐに病院に駆けつけたが時遅く、兄は
生まれることは無かった。

151 兄 3/3 sage New! 2006/12/09(土) 13:38:25 ID:frhLrjZ50
父がその日医者に呼ばれた。
写真のようなものを見せられ、それが赤子だと
分かった。
だが、その赤子は右半身が無い。
医者は、事実を教えていなかった。
形ができ始めてから奇形児だと医者は知っていた。
だが、あまりにも酷に思った医者は伝えてはいなかった。
母にはその事を伝えてはいないようで、
後に俺は父に聞かされる。
だが、その時父は言った。
「何でもかんでも呪いを関連付けるな」
父は、これとそれとは別件だと言った。
呪い。俺の足の傷はやはり呪いなのだろうか。
だが、父の足には傷は無かった。

だが、そうだとしても俺は妙なものを
感じる。兄と俺。何かがあるんじゃないのかと。
俺の左目は1.5だが、右目の視力は0.1未満だ。
そして、何よりも決定的なのが
俺の右手に親指は無い。

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白蛇

81 霊感2 2008/03/26(水) 16:46:01 ID:Uvbd7NA50
多分、超長文&駄文になるかもだけど、ワタシが聞いた中で1番怖い話。
子供の頃、ママンに聞いたんだけど、もしかすると現在も進行中。

ある日ワタシの祖母が朝から畑仕事をしていると、隣家の倉庫から
「お母さーーんっつ!!」って、ソコの家の長男Aが叫び声が聞こえた。
祖母は「何事か?」と、その倉庫へ行ってみると、隣家のオバアさんBが首を吊っていて
Aが呆然としていた。「コレは大変だ。」と思った祖母は
「ウチの息子(ワタシの伯父)呼んで来るわ。」とAに言い残して呼びに行った。
伯父が駆け付けると、Aは既に必死になって自分の母であるBを下ろそうとしていたので手伝った。

ママンは「Bさん『今年の農作物のデキが悪い』ってノイローゼだったみたい…。」と言って
「でも、あそこのウチはオカシいのよ。」と付け足した。

コトの発端は『白い蛇』だった。

まだママンが子供の頃、実家に住んで居た時、隣家の軒下に白い蛇が住み着いた。
蛇を気味悪がった、隣家の当主Cが捕まえて畑に捨ててきた。
しかし翌日、蛇はまた隣家の軒下に戻ってきた。
余計に気味が悪くなったCは、蛇を更に遠くに捨てに行った。
でも翌日になるとまた戻ってくる。何日かそんなコトを繰り返したという。
その中には、朝に捨てに行って、Cが畑仕事を終えて帰宅すると、Cより先に蛇が戻ってたこともあったらしい。

さすがに腹が立ったCは、蛇を捕まえ、蚊まで首を切って殺してしまった。
それから数日もしない内に、Cは原因不明の病に侵された。
高熱を出して、のた打ち回りながら、あげく亡くなってしまった。

82 霊感2 2008/03/26(水) 16:46:35 ID:Uvbd7NA50
さすがにC家では「コレはタダ事ならぬ。」と、祈祷師を呼んで視て貰った。
結果、やはり「蛇に祟られています。これから四足の動物の肉を食べてはなりません。」と言われた。

実際に祈祷師の言う通りにしていたのかは、ママンも知らなかった。
そしてしばらく経った後、ママンの2つ上くらいの長女Dが、受験の事で悩み始めた。
Dは高校に進学したかったが、当時は田舎で女子が高校にまで行くのは稀な上に
Cが亡くなって働き手が薄く、C家は無理してDを進学させる余裕が無かった。
Dは結局進学を断念しなければならなかった。
Dは塞ぎがちになり、当時のママンの目にもDがどんどんオカシくなっていったのが判ったという。
Dは「進学したいのう~、進学したいよう~。」と、泣きながらママンに言ってたって。
そしてとうとうノイローゼになったDは、自宅の屋根裏の軒で首を吊った。

またしばらく時が過ぎ、次女のEがお嫁にいった。
嫁いだ先でなにがあったのかは、ママンは知らないと言う。
でも嫁いで1年もしない内に、Eは飛び降り自殺したと、ママンは聞かされた。
だけどママンは言った。「本当は『首吊り自殺』だったのよ。同じ家の者が同じ死に方したんじゃ
田舎では体裁が悪かったのよ。だから『飛び降り』ってコトにしたって。」

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大人のお化け屋敷

884 1/6 sage 2009/09/18(金) 19:34:19 ID:+pjO56E60
私の住んでいた街の神社の夏祭りは結構大きく、いろんな屋台の他にお化け屋敷・
バイク曲芸なども来ていた。なかでも「大人のお化け屋敷」と題された
催し物は、私たちの間で「子供は見ちゃいけないくらいグロテスクらしい」と噂になっていた。
お化け屋敷の小屋の外には、かなりいかがわしい絵の看板が打ちつけられていた。
なぜか全裸の下半身が蛸の女とか、化け物に襲われている女の絵もやはり着衣が
かなり乱れていていろいろ丸見えだった絵だった気がする。そして毎年、
ノートルダムのせむし男みたいな小男が不気味な客寄せの口上を述べていて、
なんだか異様な雰囲気が漂っていた。
もちろん子供は入場禁止だったが、駄目だといわれると余計に私たちの興味を
引き付ける。

885 2/6 sage 2009/09/18(金) 19:35:11 ID:+pjO56E60
小学5年の夏、私は仲の良い女の子と男の子2人の4人で『「大人のお化け屋敷」に
どうにか潜入する』という目的でお祭りに行った。
お化け屋敷には裏口があり、人のいない時にそこから入ろうと考えていたが、裏口の側に
は簡易の喫煙所が設けられていて交代で従業員?が休憩をしていて中に入る隙がない。
2時間ほど見張ってみたが、まるで裏口を見張っているかのように従業員たちは交代で
現れ、裏口から人がいなくなることはなかった。
調査がなかなか進まず、私たちはお化け屋敷を離れ、かき氷でも食べながらお祭り
会場である神社のはずれで作戦会議をすることにした。

そこは周りを木に囲まれた草むらで大きな土管が一つがあって、その土管は普段から
私たちの秘密基地としてよく使っていた。
その土管の中で「親の服を借りて、大人のふりをして入るか」とか、子供っぽいバカな
ことを真剣に話し合っていた。

886 3/6 sage 2009/09/18(金) 19:36:16 ID:+pjO56E60
その時土管の外に人の気配がして外を覗いてみると、神社の掃除をやっているお爺さんがいた。
そのお爺さんは何かとお菓子をくれたり優しくしてくれるので私たちも結構懐いていた。
「今日は何の悪だくみだ?」とお爺さんはニコニコしながら聞いてくる。
私たちは普通の大人になら言ったら怒られるので絶対言わないが、この爺さんにならと思い
「大人のお化け屋敷」に入ってみたいと相談した。爺さんは一瞬沈黙した。
怒られる?と思ったが、爺さんは意外な事を言った。

「入れるぞ?簡単に。」

私たちは「嘘だ~。」とか「入る隙なんてないじゃん。」とか口々に言った。
しかし爺さんは
「あそこは決まった時間に入場させて、客を案内しながら屋敷を歩いていく形を
とっているから、入場時間外に入口に行けば入れるぞ。」
私たちは「だって入口に係員がずっといるし。」と抗議すると
爺さんはにやりと笑って
「そん時は入れてくれる。入れてくれるが、出してはくれるかな~。
それこそ行きはよいよい帰りはこわいじゃ。」
なんだか話が急に変な方向に行き生ぬるい風が土管を流れていった気がした。

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オンマシラの儀

757 本当にあった怖い名無し sage 2009/09/11(金) 01:10:00 ID:GzzUdT+a0
古くからの風習とか、呪いとか、そういう類の話なので現実的な恐怖ではないかもしれないけど。
この板にいる人らは興味が湧くんじゃないかと思って書いてみる。俺の実家近辺の話。

俺の実家周辺はかなり山深くて、未だにケータイの電波も届かない。しかも全キャリアだ。
子供の頃はTVゲームもやらず(うちの親はそういうものの存在すら知らなかった)、
山で遊ぶしかない暮らしだった。日が暮れるまで山で虫を捕まえたり、基地作ったり。
当然、山なんで色んな動物も出た。蛇、狸、それから猿。

特に猿は保護されるようになってからどんどん数が増えて、俺らが遊んでいてもすぐ近くで
猿の姿を見たり、鳴き声を聞いたりしたもんだった。

猿はうちの集落にとっては厄介者で、畑を荒らす、家に入ろうとする、子供に危害を与えるかも
しれない等等の理由から、大人たちは(保護されてる事は知りつつも)止む無く自主的に、猿の
「駆除」をしていた。

駆除された猿は、全て「村の長老的ポジション」のじい様の家に運ばれた。子供の頃は、駆除の
現場を見たことはなかったが、猿の死体をじい様の家に運んでいく大人の姿はたまに見かけた。

俺が高校3年のあるとき、じい様の家から俺にお呼びがかかった。当時はもう自分の環境が
いかに恵まれていないか十分に認識していた頃だったんで、いかにも田舎臭い「長老」みたいな
存在は嫌で嫌でたまらなかったんだが、俺の両親も必死な感じで、行ってこい、と促すので
しょうがなく行った。

759 757 sage 2009/09/11(金) 01:11:00 ID:GzzUdT+a0
じい様の家に行くと、白装束を着たじい様が正座をしていた。
何歳になった、勉強は頑張っているか、みたいな話をされたと思う。そんなやりとりの後、
じい様が奥の20畳ほどもある広間に俺を連れて行った。

広間の中央には、気味の悪い死体が転がっていた。顔と大きさで何とか「駆除された猿」だって
事はわかったが、「猿」は全身の皮を剥がされ、ミニサイズの着物を着せられていた。
一見すると、「牙の生えた、皮を剥がされた人間の子供」だ。

死体の周りには、じい様の取り巻き(じい様よりランクが低い年寄り連中)が集まって、
なにやらヒソヒソと話している。じい様は俺に、「まだ17歳だな」と何度も念を押した。

突然の展開にびびっている俺に、じい様の取り巻き達は白装束を手渡し、着替えろと言う。
取り巻き達の座った目線が異常に思えて、俺は素直に従った。着替え終わると、取り巻き達は
死体を広間から庭へ運び、庭に設置された小さなやぐらに載せた。

「オンマシラの儀、○○が長男、△△」(俺の苗字と名前)

じい様が仰々しく言うと、取り巻き達が延々と名前を読み上げ始めた。最初は何のことか
わからなかったが、しばらく名前を聞いているうち、俺の先祖の名前を言っているのだと
わかった。最後に俺の名前まで言い終わると、じい様は手に松明を持ち、やぐらに火を
つけた。やぐらは燃えやすいよう、藁や古新聞が敷き詰められているようだった。

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キャッチアンドリリース

588 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/25(土) 14:28:21 ID:fKVojrHb0
1/4
釣り好きの叔父さんから聞いた話

叔父さんは紀伊半島によく渓流釣りに行っていた。
その日も林道から3時間程上流に登ったところにある穴場に行った。
途中10メートルくらい落差のある滝なんかも登る。
穴場はシーズン中いつも入れ食い状態らしいが、その日は一匹も釣れない。
諦めかけた時一匹の大物がかかった。
50cmはあろうかというイワナだった。
叔父さんは大喜びしたのもつかの間、イワナの体を見てびっくりした。
体がぐにゃりと曲がっていた。
奇形は良く釣り上げるが、こんなにひどいのは初めてだった。
こんな体でここまで大きくなったのに、殺してしまうのはかわいそうだと
イワナをそっと逃がしてあげた。
「あれはキリクチやった、きっと主やな」
紀伊半島だけに棲むイワナで絶滅寸前らしい。

589 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/25(土) 14:30:03 ID:fKVojrHb0
2/4
だいぶ薄暗くなってきたので、その日の成果は諦め沢を降る。
来がけの難所である滝まで来たとき、もう辺りは薄暗くなっていた。
叔父さんは大きな岩に持っていたロープを回し崖を降りはじめた。
普段そんなことはぜず、慎重に足場を探しながらゆっくりと降りるらしい。
懐中電灯の類を持ってきていなかった叔父さんは、
こんなところで一晩過すのはまっぴらだと横着した。
下まであと3~4メートルというところで、
引っ掛けていたロープが外れたらしく落下。
ゴツゴツとした岩場に着地し足に激痛が走る。
あまりの痛さに、これは間違いなく骨折してると思った。
周りに落ちている枝切れで足を固定し、なんとか川を降りようとしたが、
真っ暗な中、しかも片足では大して進むこともできず、
諦めて川岸に座り込んだ。

590 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/25(土) 14:31:33 ID:fKVojrHb0
3/4
睡魔か空腹か骨折の痛みのせいか、意識がもうろうとしている中、
何かが叔父さんのすぐ近くにいることに気付いた。
フンフンフン フゴー フンフン フゴー
それはしきりに叔父さんの臭いを嗅ぎまわっていた。
牧場の牛を臭いを更に酷くしたような獣の臭いが鼻をつく。
クマや!死んだふりしてもあかん!
そう思ったが、体を動かすことも目を開けることもできなかった。
しばらくその獣は叔父さんの周りを回っていたが、
突然足をぐいっと持ち上げられたかと思うと、
ゴツゴツした川原を引きずられだした。
体中を岩に何度も打ちつけられ、
この後自分が食べられることが分かっていながらも、
痛いがな、もうちょっと優しくしてくれ
などと思っていたところで記憶がなくなった。