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洒落怖

白蛇

81 霊感2 2008/03/26(水) 16:46:01 ID:Uvbd7NA50
多分、超長文&駄文になるかもだけど、ワタシが聞いた中で1番怖い話。
子供の頃、ママンに聞いたんだけど、もしかすると現在も進行中。

ある日ワタシの祖母が朝から畑仕事をしていると、隣家の倉庫から
「お母さーーんっつ!!」って、ソコの家の長男Aが叫び声が聞こえた。
祖母は「何事か?」と、その倉庫へ行ってみると、隣家のオバアさんBが首を吊っていて
Aが呆然としていた。「コレは大変だ。」と思った祖母は
「ウチの息子(ワタシの伯父)呼んで来るわ。」とAに言い残して呼びに行った。
伯父が駆け付けると、Aは既に必死になって自分の母であるBを下ろそうとしていたので手伝った。

ママンは「Bさん『今年の農作物のデキが悪い』ってノイローゼだったみたい…。」と言って
「でも、あそこのウチはオカシいのよ。」と付け足した。

コトの発端は『白い蛇』だった。

まだママンが子供の頃、実家に住んで居た時、隣家の軒下に白い蛇が住み着いた。
蛇を気味悪がった、隣家の当主Cが捕まえて畑に捨ててきた。
しかし翌日、蛇はまた隣家の軒下に戻ってきた。
余計に気味が悪くなったCは、蛇を更に遠くに捨てに行った。
でも翌日になるとまた戻ってくる。何日かそんなコトを繰り返したという。
その中には、朝に捨てに行って、Cが畑仕事を終えて帰宅すると、Cより先に蛇が戻ってたこともあったらしい。

さすがに腹が立ったCは、蛇を捕まえ、蚊まで首を切って殺してしまった。
それから数日もしない内に、Cは原因不明の病に侵された。
高熱を出して、のた打ち回りながら、あげく亡くなってしまった。

82 霊感2 2008/03/26(水) 16:46:35 ID:Uvbd7NA50
さすがにC家では「コレはタダ事ならぬ。」と、祈祷師を呼んで視て貰った。
結果、やはり「蛇に祟られています。これから四足の動物の肉を食べてはなりません。」と言われた。

実際に祈祷師の言う通りにしていたのかは、ママンも知らなかった。
そしてしばらく経った後、ママンの2つ上くらいの長女Dが、受験の事で悩み始めた。
Dは高校に進学したかったが、当時は田舎で女子が高校にまで行くのは稀な上に
Cが亡くなって働き手が薄く、C家は無理してDを進学させる余裕が無かった。
Dは結局進学を断念しなければならなかった。
Dは塞ぎがちになり、当時のママンの目にもDがどんどんオカシくなっていったのが判ったという。
Dは「進学したいのう~、進学したいよう~。」と、泣きながらママンに言ってたって。
そしてとうとうノイローゼになったDは、自宅の屋根裏の軒で首を吊った。

またしばらく時が過ぎ、次女のEがお嫁にいった。
嫁いだ先でなにがあったのかは、ママンは知らないと言う。
でも嫁いで1年もしない内に、Eは飛び降り自殺したと、ママンは聞かされた。
だけどママンは言った。「本当は『首吊り自殺』だったのよ。同じ家の者が同じ死に方したんじゃ
田舎では体裁が悪かったのよ。だから『飛び降り』ってコトにしたって。」

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洒落怖

追い出し

403 1 sage 2008/07/28(月) 13:31:05 ID:mYmlq64x0
アパートや宿舎関連の話が多くなってきたから思い出した。
私の友達が大学の宿舎に入っていた頃に体験したエピソードです
仮名をAとします セリフとかは聞いたのをもとに多少脚色有り

Aは大学入学と同時に大学の宿舎に入った。宿舎はとびきり
きれいというわけではないけどボロッボロでもないらしい。
Aにとってはあこがれの一人暮らしデビューだった。
親の束縛のない生活に浮かれていたAは私たちがホラー映画を
観ているときに気づく一人暮らしの怖さなんてまったく気にしてない

というより忘れていた。不可解な物音が聞こえてもどうせ両隣の子の
部屋から聞こえてくる物音だろうと気にもしないとか・・
(Aの部屋は両壁が木だから隣の子の部屋の音が丸聞こえらしいです、
携帯のバイブ音も平気で聞こえるんだってさ!)

Aが隣室の子と調理室で話しているときにその話題は出た。
「意外と一人でいても怖くないよね」
「変な音聞こえても隣の部屋の音だろって思うし」
「うんうん・・あ・・でも・・そういえば私下から音がしたことあるな」
「下から?うわーなんか怖い!」
そう、A達は1階住民で上から、両隣からの足音騒音は常日頃だが
下から音がするはずがない。Aは下からの音なんて聞いたことがなかった
のでその話を聞いた時はへ~ネズミでもいるのかなーなんて思っていた。

404 2 sage 2008/07/28(月) 13:32:05 ID:mYmlq64x0
その日の夜、サークルもなく明日の宿題もなく、ボケーッと暇してた
Aは調理室で聞いたその話を思い出して、暇つぶしに一人遊び的に
床にねっころがって、硬い床を、 コンコン と叩いた
「誰かいる?」

何も音がしないじゃないの。Aはなんか自分がヒッキーくさいと思わずにやっと
笑って、さて寝るか~と体を起こしていた途中
「はぁい?」
40代の品のいいおばさんのような声が、ゆかに置いていたAの手の
真下から聞こえてきたらしい。はっきりと、明らかに床の下から。

Aは一目散に部屋を飛び出して調理室に駆け込んでしばらくそこで
気を落ち着かせた。なんだあれ!?管理人さんはおじさんだしおばさん
なんていないし、床の下から声がするなんて・・おかしいよ!!
とパニック、朝まで部屋には帰れなくて夜中調理室の電気つけて
こもってたんだと笑

そんな生活続けていられるわけもないので、翌日Aはそんなことしても
効果ないと思いつつ気休めにバルサンをたいてみた。実はこのことが
以外にも効果を発揮したんだけど・・

405 3 sage 2008/07/28(月) 13:32:39 ID:mYmlq64x0
その間隣室に避難して下から声が聞こえたことを話しながら
んなバカな~と言い合ってると、二人の第六感的なものが反応して
何かが近づく気配を感じた そしてそれは当たり、Aの部屋の方向から
聞こえてきたバタバタバタという音がこちらに瞬時に近づいて
またバタバタバタ!と響かせながら通り過ぎて行ったのだ。それは
それはでかい音だったらしい。恐怖^^;
5秒くらい二人で目を見合わせていたら外から「こらああああ!」と
管理人のおじさんの声が。急いでベランダに出てみて事情を聞くと
おじさんが外で掃き掃除してたら突然蛇がズルズルと逃げ出してきた
んだって。真っ白な蛇が。

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洒落怖

母だけに見えるもの

357 母だけに見えるもの sage 2009/03/05(木) 09:50:58 ID:2/Sxt3IB0
本スレこっちって書いてあったので投下しなおします

中学の時の怖い思い出です
いつものように夕食を終え、食器を片付け終わった母はその日様子がおかしかった。
母は、台所でぼーっとしていた。いつもの母らしくない。
私は母に「どうしたの?」と声をかけてみた。反応はない。
そこでもう一度「どうしたの?」と声をかけると、数分の沈黙の後、母が云った言葉は「白い服を着た人たちが沢山いて、
私を取り囲んでいる」という言葉だった。

私はえっ?、と一瞬恐怖でおののき、母の周りを見てみたが、もちろんそんな人たちはいない。
イラストで説明したら分かるだろう、と思い私は見えないもの達におびえながら鉛筆で簡単なイラストを書いた。
白い服を着た人たちが、母を取り囲んでいる絵だ。すると母は私が書いたイラストどおりの人がいるという。
私はヒヤッとした。御払いに行こうよ、といったが母は行かなくていいと言う。
その一方でそんな人たちはいないという私に母は台所の奥を指差してそこにもいるよ、たくさんという。
この日以来、私は母と一歩距離を置くようになりました。
もう二度と、こんな体験はしたくありません。母が見えたものはいったいなんだったんでしょう?どなたか教えてください

358 母だけに見えるもの sage 2009/03/05(木) 09:52:39 ID:2/Sxt3IB0
洒落にならないエピソードをもう一つw
私が小さい頃、よく自地収祭をしているところを見ると、「のんのん様が見える、のんのん様が見える」といって
観音様が見える子供だったらしいw
目に見えるところなら、蛇が祭られた神社にいったら突然白蛇が現れたり結構霊感家系&オカルトまみれ
なのかなーと思いますw

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洒落怖

カッサライ

694 本当にあった怖い名無し New! 2008/02/17(日) 19:40:55 ID:SGnBCFPoO
私の実家はそれなりに古くからある大きな家で、田舎にしても広い庭がある家だった。
仕事を引退した祖父母は庭師さんに任せていない部分の庭の手入れを趣味にしていて
家の庭の入口には農具がいくつか掛かっていた。

私が高校生の時だった。
部活から帰り、自転車を停めてふと顔をあげると、何故か農具が目に付く。
何だろう?違和感あるなーと思いながら農具に目を凝らす。
その中のカッサライ(金属部分が半月型の農具)が血に染まっていた。
カッサライの錆の鈍さと血の鮮やかさのコントラストにかなりギョッとしたのをはっきり覚えてる。
何だか胸が不安になって嫌なドキドキが止まらない。

696 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/02/17(日) 19:43:05 ID:SGnBCFPoO
その日の夕飯の時。
母にカッサライが血塗れだったことを尋ねてみた。
母は蒼い顔になり、祖母を見やり、話すのを渋る。
祖母が席を立った後、母は渋々話してくれた。
「おばあちゃんがね、家の庭にいた白い大蛇の首を刈っちゃったのよ…」
母は動物が好きな人で、どんな動物でも追い払ったりする人では無かった。
特に裏庭で静かに暮らす白い蛇をこっそり我が家の守り神かも、と思い大事にしていたそうだ。
しかしこの日、母が裏庭で洗濯物を干していると、後ろから祖母の悲鳴が。
はっとして振り返ると、白蛇がスッと庭に出てくるところだった。
祖母はキャーキャー叫び
「怖いい!蛇怖いい!」
と乙女のような身振りながら、思いっ切りカッサライで蛇の首を刎ねたそうです。

続きます。

697 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/02/17(日) 19:46:19 ID:SGnBCFPoO
後日、祖母に話を聞くと
「だって怖くて気持ち悪いんだものお。私みたいなか弱い女は蛇とか怖いの!」
と可愛らしい仕草で話していたが、自分のことをか弱いと言いながら蛇の首刎ねるあんたのが怖い。
75歳にしてこの言動がオカルト。

しかしこれだけでは洒落怖ではないが、それまで不思議な位うまくいっていた家の事業は逆に不思議な位傾き
祖母は一命は取り留めたものの蜘蛛膜下出血で倒れ
我が家は混乱中なのです。

白い蛇を馬鹿にしたらいけない。
あんまり読むと怖くないけど…
私は我が家の行く末が怖い。

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夢・不思議

白蛇

758 本当にあった怖い名無し 2008/03/04(火) 18:00:02 ID:bVLSTp8Y0
嘘のような本当の話です。
あまりにも現実離れした話なので信じられないかもしれませんが話します。

自分は28歳の男なんですが幼少の頃から以上に霊感が強くて
日常生活でも普通に人が見れない物 「一般的には霊というものなんでしょか」 を見て
普通に話したりしていました。親も一人でしゃべってる俺に対して冷ややかと言いますか

変わった子供と思っていたみたいです。「後になって親がそうなんだとわかるエピソードがありますが…」
で最近なんですがやたら昔のことが懐かしくなるときがあって色々と子供の頃を
思い出しながらギター 「趣味です」 を弾いていたんですがひとつおかしいな事に気がつきました。
どうしても幼稚園時代のある一部分が思い出せなかったんです。
結構記憶力がよくって保育所時代や2歳頃病院で子供とパトカーのおもちゃを取り合いになった
事も覚えているくらいなんですがどうしても思い出せなかったんです。
で必死になって思い出そうとしていたらあることに気づきました。
幼稚園時代性格的な問題なんでしょうか友達ができず一人で遊んでいましたその時に
幼稚園近くの神社で一人で木の枝を持ってギャバンごっこをしていた事がありました。その時に
柄杓がある所 「なんていうのでしたっけ??(笑)」 に一匹の白蛇がいたんです。
最初はびっくりして子供心にやっつけようと木の枝でギャバンダイナミックを決めようとしたんですが
なぜだかわからないのですが急にいじめちゃいけないと思いそのまま無視して
また一人で遊んでいたんですが白蛇がこちらにやってきて噛まれるって思った瞬間
おい!って声が聞こえてんですがどうもそこから思い出せませんでした。
会社内からの書き込みなんでまた近いうちに~~^^

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

カウントダウン

911 1/4 sage New! 2006/12/06(水) 23:09:55 ID:L1gGd7TY0
流れを変えるために、ひとつ。

私が小6のときの話。
私が通っていた学校は創立100年を超した、そこそこに歴史ある学校だった。
今は新しい校舎になってしまっているが、私が通っていた当時の校舎は築50年は経っていそうな
古い校舎だった。
で、他の学校に漏れず、私の学校にも七不思議っていうかまぁ、3つほどの怪談があった。
1.屋上が閉鎖されているのは、昔自殺した児童がいたから。その児童の幽霊が、
自分の落ちた場所→職員室前の廊下→屋上に通じる階段(名称:西階段)→屋上→落ちた所
ってさ迷い歩いている。
2.学校のジャージが青いのは、↑の児童が自殺した当時のジャージの色が赤だったから。
3.この学校を建てるとき、白蛇を殺してしまった。その白蛇の呪いで、運動会のときは必ず
雨が降る。(この噂は本当。運動会となると必ず雨が降っていた)

で、私が体験したのは多分1の怪談。

916 2/4 sage New! 2006/12/06(水) 23:23:11 ID:L1gGd7TY0
卒業ということで、学級のレクリエーションで、バーベキューと肝試しをすることになった。
私は肝試しでおどかし役になった。他のおどかし役の子たちとブル○ックで火の玉セット
みたいなのを買ったりして、結構楽しみにしていた。

そして当日。

バーベキューをして、ある程度日も暮れてきた頃、私達おどかし役組は準備のため一足早く
校舎の中に入った。暗くなった校舎の中は普段とは違って不気味で、古さも相まって結構
雰囲気があった。私は二階と三階の間の階段を走って昇ったり、降りたりしておどかす役だった。
上履きでパタバタと走る音は壁と壁に反響して、中々に恐そうだった。
この役は私一人だったので少々恐かったが、二階の階段の隣の部屋には他のおどかし役が二人いたし、
三階にも六人ほどいたので、それほど恐怖心は湧かなかった。
そして肝試しが始まった。
回る順番は、玄関から入って→一階の階段→二階の教室→もう一つの階段で三階へ
→三階の廊下→階段前でUターン(このときに足音を出す)→あがってきた階段で一階へ→玄関
という順番だった。

923 3/4 sage New! 2006/12/06(水) 23:39:08 ID:L1gGd7TY0
結果は大成功。みんな大いにびびってくれた。
そして最後の一組が終わった。(この時点で私は二階にいた)
各々の教室からおどかし役の子達が出てきて三階に居た子たちも来て、さぁ下戻ろう、というとき。

きゅっ・・・きゅっ・・・

と誰かが階段を上ってくる微かな音が。最初は「まだ誰かいた?」みたいな感じで耳を澄ませていた。
ところが。
きゅっ・・・「・・・」きゅっ・・・「・・・ん」きゅっ・・・「じゅう・・・」
何か声が聞こえる。足音は一階の踊り場あたりから聞こえてきた。
きゅっ・・・「ろくじゅぅ・・ち」きゅっ・・・「ろくじゅう・・・なな」きゅっ・・・「ろくじゅう、ろく」
ちょっとづつ数が減っていく。
「ねぇ・・・何かおかしくない?」
おかしいというより不気味だった。窓から入ってくるグラウンドの明かりが唯一の光源の中、こちらに向かってくる声。
きゅっ・・・「ごじゅう、ご」
何を数えているんだ?・・・・そして気がついた。この階段は一区切り12段。×2で一階分。×3で三階分。
+屋上への階段は確か8段・・・・合計80段。で、今「ろくじゅう、さん」
80引く63で17段昇ったことになる。足音は一階の踊り場あたりから除々にあがっている。この計算があっていれば、
この声は屋上までのカウントダウンということになる。そのことを小声で言うと
「そういえば・・・・ヤバいよ、この階段って・・・」
その一言で思い出した。この階段は、あの怪談にでてくる西階段ではないか!
きゅっ・・・「ろくじゅう・・・」