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洒落怖

屋根裏のバケツ

現在進行中なんだが職場の友人の話。
始まりは屋根裏の戸が開いてることに気付いたことなんだ。友人は木造のボロアパートに住んでる。屋根裏は子供一人が漸く入れるスペースでとにかく狭い。隣人との屋根裏は板で仕切られてる。
ふと屋根裏の戸が開いてるのに気付いたらしくてさ。オカルト好きな友人だからそっちの好奇心は旺盛なんだ。
前々からトントン、トン、トントンって物音がするとは聞いていたがカラスかなんかだろうと思ってたし友人も勿論そう思ってたらしい。屋根裏の戸が開いてると聞いた時は流石に何かいるんじゃね?と思ったけどなw
263 本当にあった怖い名無し 2014/01/14(火) 04:47:50.31 ID:Dv9bGR280
で、屋根裏を覗いたら何もない空間にポツンとバケツが置いてあって、雨漏りでもしたから前の住人が置いたのか?と思ったらしい。後々、「雨漏りなら大家に言うよな普通」って言ってきたが。
後日そいつが大慌てで「これ見て!おふだ貼ってあった!」って言うからマジかよ…と思って写メ見たらJASマークのシールでマジかよ…と思った。
それからまた暫く経ってそいつがおかしな夢みたらしくてさ。自分の家の玄関に目の吊り上がった気色悪い赤ん坊が立っててニヤニヤこっち見てたんだ。

264 本当にあった怖い名無し 2014/01/14(火) 04:50:01.08 ID:Dv9bGR280
一目で人間じゃないってわかったそいつは急いでゴミ袋持ってきて捕まえようとしたんだとw幽霊見たら絶対捕まえるって言ってるキチガイなんだそいつw
再び玄関行ったらその赤ん坊が一人から八人に増えてたって夢。
その夢見た時にふとバケツの中身が気になったらしい。で、覗いてみようと思ってもう一度あの屋根裏を確かめたんだ。
そしたらバケツが消えてるんだよ。もう?しか浮かばないわな。どこ探してもあったはずのバケツが綺麗になくなってて。

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洒落怖

夕焼け

7年前の話なんだが、やっと最近になって解決しましたのでこちらに記載します。
高校生のときの話です。
当時私はA,Bという男友達と非常に仲がよく毎日のように三人で遊んでいました。
B君の家は地元ではそれなりに知られた名士の家だったのですが、厳しい家では無く
毎日のように訪れるAや、私をBの家の方は嫌な顔ひとつせず迎えてくれました。

私は当時B君の家に仕えるCさんという4つ年上の女性に非常に憧れており
Cさんもお姉さん役として私達に非常に良くしてくれておりました。
ある日の事です。
B君が変わった遊びをしようと提案をしてきました。
B君の家は屋根裏に隠れ部屋のような部屋があって、海が一望できるようになっていて
そこから見える夕焼けが綺麗だという話でした。
498 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/01/28(火) 03:30:24.07 ID:I3A9iSWR0
毎日のように遊んでいたこと、私が夕焼けが大好きだったこと。この二つもあり
三人で屋根裏部屋から夕焼けを見ることにしました。
屋根裏部屋は大体4畳程度だったでしょうか。3人で見るには少し狭い場所ではありましたが、
作りはしっかりしていたのが印象的でした。
その部屋でお菓子を食べたりジュースを飲んだりしながら話していると
いつの間にか陽が傾いていました。私は期待に胸を膨らませ窓から外を覗くと
何か違和感を感じました。
違和感の正体は直ぐにわかりました。空が紫になっていて海の上に何か黒い物が浮いていました。
A君もB君も最初は「うおお!すげぇええ!なんだこの夕焼け!」
等と言っていましたが、少しするとB君は突然青ざめてA君と私に天井裏部屋から出るよう指示しました。

私も嫌な感じがしていたので直ぐに賛同し降りました。
A君も少し渋っていましたがB君の顔色を見て降りました。
しかし、手遅れだったようです。

499 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/01/28(火) 03:42:27.02 ID:KvteXCld0
>>497
なぁ>>1くらい読んだか?

そんなにマイペースで書かれると、他に書きたいやつが終わるまで待たなきゃだろ。

500 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/01/28(火) 03:50:40.82 ID:I3A9iSWR0
とりあえず私達はB君の部屋に集合しました。
部屋に入るなりB君はカーテンを閉めて一言
「すごくやばいことになったかも知れない」と言い、私達を部屋に残して自分の
母親を呼びに行くといって部屋を出ました。
入れ違いに青い顔をしながらCさんが来ました。
Cさんは「外を見た?」という質問を私とA君にして、私達が頷くと
「*****は見た?」と聞きました。
「*****って黒い物?」と私が聞くとCさんは頷きました。
二人とも頷きました。
少し間があって「目は合った?」と聞いてきました。
私は首を横に振り、A君は首を縦に振りました。
Cさんは泣きながら「ごめんね。ごめんね。」というといったん部屋を出て行きました。

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人形にまつわる話

人形の視線

276 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/28(日) 21:32:25 ID:QPUFEznC0
久しぶりのカキコ。

俺の子供の頃の話だけど、物置代わりに使ってる屋根裏部屋があったんだ。
いつからか、そこは俺のゲーム部屋となって、学校が終わったらいつもそこに
入り浸るようになった。
秘密基地みたいな感じで、ゲームにも集中できてお気に入りの場所だったんだけど、
たった一つだけ気になる点があったんだ。
ちょうど、テレビに向かってゲームしている俺の背後、そこに不気味な市松人形が三体
あるんだよ。よくテレビとかで髪が伸びた~とか話題になる感じの人形ね。
俺、めっちゃびびりだからさ、もう気になっちゃって気になっちゃって。
中でも一体だけ、やたら精巧にできてる奴がいて、目玉とか今にも動き出しそうで
本当に怖かったんだ。

あまりにも怖かったんで、ゲームやっててもさ、「貴様! 俺を見てるな!」って感じで
バっと後ろを振り向いたりして時々警戒するんだ。
でもそれだけだと不安だったんで、更に
「俺、お前が見てるの気づいてるから。馬鹿なマネはよせよ・・・。俺霊能力高いし、
俺に手出したら俺の守護霊(自分では死んだばあちゃんだと思ってる)が
黙っちゃいないからな」
と口で言って牽制もしてた。

277 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/28(日) 21:34:25 ID:QPUFEznC0
その甲斐あってか、その人形は相変わらず不気味だったが、特に髪が伸びるわけでも
目玉が動くわけでもなく、おとなしいもんだった。
ただ、背中には常にゾクゾクと悪寒が走り、何かに見られてる、という感覚だけは
付き纏った。

しばらくして、俺には一人部屋が与えられて、屋根裏部屋は本格的に物置となった。
それから更に年月が経ち、家族で食事を取ってるときに、ふとその屋根裏部屋での
体験を話してみたんだ。
すると、話を聞いた両親が顔を曇らせた。

「人形は1体しかないはずだけど?」

何を馬鹿な、人形は3体あって、その内1体が不気味なんだよ。
俺はしつこく食い下がったが、両親も譲らなかった。
じゃあ、実際に確かめてみようよ。
そういって、屋根裏部屋へと向かった。

そこには確かに、1体しかなかった。それはあの不気味な1体だった。
いくら探しても、その1体しかなかった。2体でも3体でもなく、1体。
聞けば、その不気味な1体は、死んだばあちゃん(俺が勝手に守護霊認定している)が
いつも大事にしていた人形だそうな。
俺が感じていた悪寒や視線は、もしかしたらいないはずの2体から感じていたもので、
ばあちゃん人形が俺を守ってくれていたのかもしれない。

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人形にまつわる話

人喰いバクテリア

頭の皮から爪先まで、皮膚が真っ黒になってはげて行く。
溶連菌感染症、それが私の病気の名前らしい。
しかし、通常の溶連菌感染症は腕がむくんだりする程度らしく、あまりの症状の酷さに欧米で「人喰いバクテリア」と恐れられた劇症溶連菌感染症かもしれないとも疑われた。
人喰いバクテリアならば2日で死んでしまう。
溶連菌感染症ならば投薬10日程で完全に治ってしまう。
だが私はそのどちらでもなかった。
投薬を続けて2週間を過ぎた頃。
母は体中真っ黒になった私を連れて、知り合いに紹介してもらった霊能力者の所に来ていた。
私を見てくれた彼女は普段は普通の主婦だが、霊視など神がかった能力を持っているらしい。
「押入れの奥に、この子が大切にしていた人形があるはずです。
 その子が寂しがっているので出してあげてください。
 その人形も、娘さんのように真っ黒に煤けている筈です」

彼女の言葉を信じて、押入れを開いてみた。
引っ越したばかりで荷物が整理しきれていない。
ぬいぐるみや子供服、玩具に押しつぶされる形で見つかった人形は、
煤けて肌が真っ黒に汚れていた。
人形は「みーちゃん」と名前を付けた、私の誕生祝にもらったもの。
みーちゃんの汚れを落として間もなく、私の肌はもとどうりの白い肌に戻った。
菓子折りと少しばかりのお礼を持って、相談を聞いてくれた彼女のところへ行くと、
お金は受け取ってもらえなかった。
「娘さんが人形を必要としているから、人形が呼んだんですよ」
くしゃりと頭をなでられた幼い私の腕には、少し汚れたみーちゃんが大事そうに抱えられていた。

後日談ですが、それから2度3度と引っ越しまして、今の家に落ち着いている形です。
しかし、屋根裏の倉庫、押入れ、どこを覘いてもみーちゃんの姿はありません。
母から「あんたの部屋にいたわよ」と言われたのですが、もう人形が必要な年でもありませんし、
何より、私はもちろん、誰も私の部屋にみーちゃんを持ち込んでいないのです。
狭い私の部屋、いくら探せど彼女の姿はありません。

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田舎・地方の習慣

デジャヴ

706 名前:私の体験談 投稿日:2001/05/02(水) 07:30
私には幼い頃からどうしても忘れられないある風景があります。
戦時中のような裸電球がともる部屋の中で、私は何か茶色の扉のような物を見つめている、外には誰かが居るらしく、開けようと近づくと一人の男が現れる、彼のきている縞模様の服の色だけが
鮮明に眼に焼き付いています。
その人は私の代わりにドアを開ける、記憶はここで途切れていて、どうしても続きが思い出せません。
子供の頃のことなのか、どこかで経験したことなのか、両親に聞いても知らないと言うし、第一私達家族が今住んでいる東京の家にはそんな古風な部屋などありません。
ずっと不思議な記憶のままです。
ある日の夕方、私が大学から帰宅すると、母から祖父の弟さんの三周忌の法要をやるから、みんなで帰ってくるようにと
田舎の祖母から電話があった事を聞きました。信じられないことですが、私は母にそのことを聞くまで、祖父に弟が居たことを知りませんでした、
父にきいても、昔祖父と一緒に上京して、なにか事務所を開いていたが、些細なことから祖父と仲たがいして、また田舎に帰ってしまった。そのあとのことは
田舎に言ってから話すというだけでした。私達三人はとにかく最終の新幹線で父の地元であり、その弟さんの生地でもある、
ある県に向かいました。

707 名前:私の体験談 投稿日:2001/05/02(水) 07:42
田舎につくと祖母が出迎えてくれました、
祖母はまるで私の気をそらすように、「今日は珍しい日だよ、カミオロシの儀式があるよ、都会の子には
面白いと思うと言いました。祖母のよると。それはちょうど外国のハロウィンのようなもので、年に一度村に還ってくる
死者の魂を村のある神社で、氏子の子供達が一晩中社にこもって迎えるお祭りだと言うことでした。
田舎といっても最近はさすがに電話もテレビもあります。いくらなんでも大時代的な風習だというので
その村でもずっと途絶えていたらしいのですが、実は村はまもなくダム開発工事のために水のそこに沈んでしまう(ちょうどあのバブル時代のことでした。)
のでもう最後だからと何十年ぶりに復興したということでした。
わたしは面白そうだとも思いましたが、なにか薄気味悪い感じもしたので、
祭りには行かず、祖母の家にいることにしました。

続きます。

709 名前:私の体験談 投稿日:2001/05/02(水) 07:54
その村は明治時代には養蚕で栄えた場所で、祖母の家の屋根裏にも蚕を飼った飼育箱や
手紡ぎの機械などがありました。当時史学科に籍を置いていた私は、もう夢中になってそれらを見て回りました。
法要もすみ、夜になりました。母は神社で例のお祭りの手伝いがあり、父も法要の後始末があるというので今夜は寺に泊まるということでした。
私はそれを良いことに、東京から持っていった吉川弘文館のなんとかという歴史書をもって、屋根裏部屋に上がりこみました。
ちょうど祖母も手伝いで留守だし、そこで一晩中読書しようと思ったのです。その時には、もうあの弟さんのことはすっかり忘れてしまっていました。
そしていつのまにか私はその屋根裏部屋で寝入ってしまい、夜中近く(だったと思う)に目がさめました。

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田舎・地方の習慣

コトリバコ風なもの

876 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/09/06(火) 15:57:00.73 ID:46/NVl8RI
どうしよう、実家の屋根裏からどうもコトリバコ風のものものが出てきちゃったんだけど。
親父は見つけたこと凄い怒ってて誰にも言うなとだけしか言わない。
あれって、俺が管理させられることになるの?
ただ、木片がパズルみたいになってる箱じゃなくて、
鉄板と木片が組み合わさってる。テトリスみたいな
感じと言うのはきいてたのと一緒だけど、、、。
親父に事情をきちんと聞くべきか、あんまり突っ込まず
スルーし続けた方がいいのか。
マジで悩んでる。
実家は東北の古い家。
地元の豪族筋なんで、ああいう呪具みたいのとは
無縁だと思ってた。
うちの箱は、木箱の中にパズル見たいの
が入ってて、15センチくらいのサイコロ状。
想像より小さい。
鉄と木でみごとに組み立てられてて、隙間とか
確かに全然無い。
885 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/09/06(火) 17:03:12.97 ID:46/NVl8RI
上のコトリバコ見つけちゃった同じ人間ですが、
今年の田舎帰りはなきたくなる現象ばっかでほんとに参りました。
コトリバコ見つける二日前に、中学時代の友達と二人で東京や大阪に帰る前に
飲もうということになり、居酒屋で飲んだ後、ドライブがてら地元から少し離れた
幽霊トンネルを見学しにいったんです。

トンネルは何にもなくて拍子抜けでしたが、途中で車を止めて小便しにいった
友人がいつまでも帰ってこないんですよ。
それでいくらなんでも遅いとおもって、同じ茂みの裏手にいってみると、
どうも細い山道みたいのがどこまでも先に続いてる。

懐中電灯とかも街灯もないのに、なんか月明かりだけにしちゃそこいら
だけ妙に明るくて変なんです。
で、しょうがないのでその道の先のほうまで行ってみると、少し小高くなった
行き止まりのところで友人が体を地面に伏せて、顔だけ崖下をのぞいてる。

「なにやってんだよ?」というと
「声出すな!」っていいながら、崖下を指差す。

886 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/09/06(火) 17:06:18.41 ID:46/NVl8RI

崖下みると河原なんですが、そこが超絶的に異様な雰囲気で、
四方にたいまつを燃やした木組みの祭壇みたいのがおかれてて、
その真ん中に白い着物着て縄でぐるぐるにされた男と、甲冑姿の男がいるんです。

その周囲にも数人のよろい姿の男がいて、その一人が
祭壇の男に槍(刀じゃなかった)を渡すんですよ。

縄の男が「コデン*‘#&%$コウザブロウ許すまじ!!!!」
とか絶叫しだして、二人とも、時代劇で見たような打ち首シーンとすぐ分かって、
目線だけで合図して、すぐにその場を離れました。