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洒落怖

やばいモノ

A(坊主)の話投下します。ただの恐い話だけど。
一緒に静岡の友人宅に遊びに行き、帰りは夜中になった。戻るのは東名使うのだけど、なんとなく富士五湖使って帰ろうと言う話になった。
沼津(だっけ?)で一度下りて富士五湖有料道に入った。この道ほんと真っ暗でやな感じです(‘A`)霧も出てた。

トンネル抜けて長い下りになった時、Aが助手席から後ろを見ながらこう言った。
A「変なの来るから広い所あったら寄せて先譲れ」
ちょっと先に避難帯みたいなのがあったのでそこに一時停止して後ろの何かを待つ・・・
・・・来ました。見ちゃいました。

まんま自衛隊の幌付きのトラックです。運転席は見えませんが、幌の部分がボロボロで後ろの積み荷が丸見え。
スーツ姿の人、赤ん坊抱えた女、もう明らかに平成の人じゃない格好の人も居た。
霧の中をライトも点けずに走り過ぎて行った。俺もAも絶句。何あれ・・・状態。ラジオもノイズ入りまくり。
A「車出せ。すぐに」
俺「え、追い掛けるのかよ?」
A「違う、ヤバいのが居る」
何の事かわからずパニくったがアレ以上にヤバいのが居るのだと悟りすぐ本線に戻り出発。
料金所まで来たが例のトラックは見えなくてホッとしたw
談合坂で夜食を食べながらAから聞いた話。
あのトラックは何だかわからないが、まあ理解を超える物だろうなwそれより、俺達の車が止まったすぐ後ろに青白い顔した女が立ってたんだ。右のドアから後ろの席に入り込もうとしてたので車を出せと言った。
おいおいおいおい・・・マジかよ・・・。
なんとか飯食って車に戻り、後ろのドア見て固まったわ。車は霧で濡れてたんだけど、窓にくっきり手形が付いてた。
Aに手をあわせて貰って安全運転で帰りましたw

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洒落怖

輪廻

寒さで凍える夜・・・
午前零時過ぎ・・・
新宿歌舞伎町のスタンドバー。
私は仲の良いH刑事に、

「何かいいネタはないか」

と取材中だった。
当時、監修を任されていたTBS連続ドラマ『私、味方です(館ひろし主演)』の監修に役立てるためだ。
話が弾んでいたころ、彼のポケットベルが鳴った。
新宿署と連絡をとった彼が、

「今、コロシがあった。ゲンバは目と鼻の先だ。行くか?」

と。
私はこれまでにも幾度となく彼が遭遇する事件に首を突っ込んできた。
断るはずがない。

新宿区百人町二丁目、Pデンス。
表玄関からエレベーターホールにかけて血が滴り、引きずった跡がある。

『犯人は死体を運んでいる!いったいどういうことだ』

ガイシャ(被害者)の部屋のドアの前で、ひどく取り乱したパジャマ姿の中年女性が、若い巡査に向かってギャーギャー叫んでいた。
殺人現場独特の光景だ。
H刑事を見た巡査は、軽く会釈をして

「殺害されたのは、独り住まいの若い女性です」

と告げた。
六畳のワンルーム、ドアを開けてすぐに血溜まりがあり、彼が踏み込んだ途端、

「ピチャッ」

といやな音がした。
続けて私も入る。
白い壁や天井には、おびただしい量の血しぶき。
まるで血の塊をぶつけたようだ。
まだ乾いておらず、犯行があって間もないことを物語っていた。
しかも、玄関に脱ぎ捨てられたハイヒールの中に、脳みそらしい塊が飛んでいる。
いったいどんな殺し方をしたのか!
やはり死体はなかったが、大きなハンマーが転がっていた。
血をたっぷり吸ったらしく、犯人が握っていた柄の部分以外は、べっとりと赤く光っている。
H刑事に小声で

「下に降りています」

と伝え、階段を駆け下りた。
私は探偵(一般人)だから、彼の同僚が来る前に現場から離れておかないと、迷惑がかかる。
それに、一刻も早く、エレベーターホールから玄関へと続く血の行方を知りたかった。
滴る血は、歩道へと続き、車道でピタリと消えている。
犯人は車に死体を積んで逃走したらしい。

H刑事が初老の男性と一緒にマンションから出て来た。
目撃者だ。
彼の話によると、

「ギャーッ」

という悲鳴が聞こえたので自室のドアの覗き穴から見たところ、ガイシャの部屋のドアの前に女性が立っていた。
異様なくらい髪の長い女だ。
しばらくすると、若い男が、何やら大きな袋を引き摺って出てきた。
不審に思った彼は、アベックがエレベーターに乗ったのを見て、階段で下に降り、車にその袋を積むところやナンバープレートをしっかり記憶したという。

はじめは怨恨による殺人事件かと思ったが、殺り方がずさんすぎる。
人に出くわす可能性の高いエレベーターで死体を運ぶというのは、目撃されることすら恐れていないことを意味している。
私はH刑事に聞いた。

「手配は?」

「しないよ。この手のホシ(犯人)は、下手に手配して追い詰めると、興奮してまた殺しをやるかもしれない。先に身元を割り出して迎え(逮捕)に行くよ。たぶん、精神異常者の犯行だろう。逃げも隠れもしていないはずだ」

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ここどこ!

257 本当にあった怖い名無し New! 2008/10/05(日) 20:57:32 ID:0pp1QNMZO
怖くはないが洒落にならない私の唯一の不可思議体験です
当時私は静岡県掛川市で仕事してました。もう何年前か忘れましたが12月28日の年末であることは覚えています。
その日、既に19:00になっていました。明日から休みになるので車を借りて実家に帰るつもりでした。しかしガソリンが少ないため、上司からガソリンカードを借りて(私は持ってなかった)ガソリンスタンドに向かいました。
し上司は西郷ICに行く途中のエネオス(当時はまだ日本石油)に行けと言いました。
場所は掛川城の北、国道一号を越えて一つ目か二つ目の信号にあった(はず)
見事に閉まってた。まあ、年末だし…
やむを得ず信号を左に曲がり、(ここからは初めての道)次の信号を左に曲がりました。事実上これで国道一号に出られるはずです

出られません!
国道一号過ぎで二つ目の信号までせいぜい300Mほどですがそれだけ進んでも国道一号はおろか広い道はなく道が狭くなってきました。
私はUターンしようと思ったけどできそうな場所がなかった。そのまま真っ直ぐいくと民家にぶつかりました。
「あれ?行き止まり?」
しかしよく見ると右に曲がる道があります。私はここでUターンしようと思ったけど後ろから車が来たためそのまま右に曲がりました。後ろの車もついてきました。
そこに地名が書かれていました。はっきりと見てなかったけど『垂』の字が見えました。
そこも狭い道でUターンできそうな場所はありません。後ろから車もきています。
進路から考えて袋井方面に向かっているはず、しかし私は異変に気づきました。左は山、右は田んぼ、左に曲がって、左に曲がる、せいぜい500Mほどで右…
そんな所に山は無い!
Uターンしたい!後ろから車が来てる!道が狭い!何よりガソリンがない!ここどこ!?
方向感覚には自信がある方ですが、焦ってそれどころではなくなってきました。
途中三台ほど対向車とすれ違ったけどそれから全く会ってません。気がつけば後ろの車がいなくなって…
5分、10分、15分…
気がつけば真っ直ぐな一本道を時速90kmで走っていました

266 本当にあった怖い名無し New! 2008/10/05(日) 21:37:45 ID:0pp1QNMZO

ガソリンもないので少しスピードを落としました。
それでも焦る気持ちは消えません。
走りながらいろいろ考えました。携帯を取ってあけると
圏外
「そうだ!この車に地図があったはす!」
ない
っていうかあったとしてもここはどこ?

20分、25分…
景色はほとんど変わらない。
泣きそうになりながら走っていると前方に婆さんがいました。道を聞こう。
迷ったなんて恥ずかしいがそんなことも言ってられない。
「すいません、国道一号に出るにはどう行けばいいんですか?」
婆さんはキョトンとした様子だが
「この道真っ直ぐ行けばいいよ、緩やかに右に曲がってすぐに国道に出るよ」と
「…………ありがとうございます」
やや釈然としないものの、しばらくすると見覚えのある景色が見えた。
「あれ?たしかここは掛川工業団地に行く……ええ?」
やがて車がたくさん通る道に出ました。
そして第一声
「馬鹿な!!」
そこは確かに国道一号でした。しかし袋井方面に向かっていたはずが全く逆を走っていた事になるのです。
今の千羽ICらへんに出てきたのです。
とりあえず知ってる道に出てきたので目的のガソリンは袋井に向かう一号バイパスにあるトラックステー

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死後の悩み

968 本当にあった怖い名無し 2009/04/06(月) 21:35:31 ID:HmMS1Krl0
霊感ゼロの俺が通りますよ。

わが人生唯一の怪談めいたものを投下する。

俺は、愛媛県松山市の愛○中学に通っていて、当時2年生だった。ここは中高一貫のミッ
ションスクールの男子校の進学校(現在は共学orz)で、生徒の半分以上は寮生だった。
実家は、静岡県清水市(現在の静岡市清水区)だった。長期休暇に帰省して、居間で母親
とテレビのニュースを見ているといきなり母親が泣き出して、どこかに電話をかけ始めた
のであせった。

969 本当にあった怖い名無し 2009/04/06(月) 21:36:21 ID:HmMS1Krl0
電話を切ってやや落ち着いた母親に事情を尋ねると、高校(母は清水市立西高校という女
子高の卒業生)の同級生だった女性の夫の死のニュースであったらしい。その人は、会社
帰りに同僚といっぱい飲んで、一人で駅から徒歩で帰る途中に足を滑らせ転倒した。運悪
く植え込みの中に倒れこみ、花壇の縁で頭を強打した。さらに植え込みで体が隠れてしま
い、誰も気づかなかったのであった。結果凍死したらしい。翌日すぐに御通夜に母は行っ
た。

970 本当にあった怖い名無し 2009/04/06(月) 21:37:24 ID:HmMS1Krl0
次の長期休暇に帰って来た時、俺はその後日談を聞くことになった。母は、件の同級生と
親友の間柄で、初七日・四十九日と法事は一通り行ったらしい。法事の時、和(おっ)さ
ん(古い静岡方言では和尚さんをこう呼ぶ。アクセントは「お」の上)が、「旦那さんが
お父さんを天井からじっと見ている」といったらしい。件の同級生の女性の家族構成は、
旦那さん・女性・高1の息子・寝たきりの夫の父の4人構成であった。夫亡き後、件の女
性は保険の外交員に復帰(以前やっていたらしい)することになったのだが、女性と大学
受験の近づいてくる息子には寝たきりの老人が負担になると旦那さんが苦にしている、と
和さんは言ったらしい。

また次の長期休暇に帰ったとき、何かの弾みで俺は続きを聞いた。「でもほんとに2月く
らいでおじいさんはなくなっただよ。」と母は言った。「で、考えてみると旦那さんは友
引の日になくなったんだよね。」…出来過ぎてるが、ほんとの話だ。

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白装束

177 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/03(火) 16:52:48 ID:fhGQbTrk0
他のスレで拾って来た

名無しさん (2009/02/01(日) 14:02:45 ID:5YV/ZaMR)
営業で静岡に行った時のオカルト体験
昼飯を食った後に急に腹が痛くなり、パチンコ屋のトイレに駆け込んだ。
便座に座るやいなや液状の軟便が炸裂し、強烈な悪臭が立ちこめた。
俺は臭いが広がらないように急いで流した。
ちり紙で丁寧に尻を拭いていると、ドアの外で人の声がした。
ここには自分以外、誰も入ってきた気配がなかったのに妙だと思った。
その声は女の声で何やら会話をしている。
内容は聞き取れないが、出たのよ、叩き殺す、死体、片付けた、とか断片的な言葉は聞き取れた。

時々ケラケラと笑い声も混じる。
ドアの隙間から覗くと全身白装束で覆われた何者かがいるのが見えた。
手には金属性の光るものを持っている。
俺は急に恐くなった。見つかったら殺されると思った。
音を立てないようにズボンを上げ、息を殺し逃げる機会を待った。
その時、入口のドアが開き誰かが入ってきた。店内の喧騒が聞こえた。
今だ!と思いドアを開けた。
白装束にバケツを下げたおばさんの間をすり抜け、脱兎のごとく出口めがけダッシュした。
必死だったせいか「うぉおー」と声が出た。
入ってきた若い女が俺を見て顔を引きつらせて飛びのく。
かまわず駐車場まで走りぬけ、車に乗り必死でドアをロックした。
見ると白装束の女がこっちを指差し、制服の男が数人こっちに向かって翔けて来る。
俺は車を急発進させ、何とか事なきをえた。
あれはいったい何だったのだろう。思い出してもぞっとする。

178 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/03(火) 16:53:12 ID:fhGQbTrk0
ついでにこれも↓

名無しさん (2009/02/03(火) 16:41:25 ID:flHpv6S6)
ちょっと不気味なことがあったので投稿しますね。
私、害虫駆除の会社に勤めてます。28才♀です。

この前、パチンコ屋にゴキブリ駆除に行ったんです。
女子トイレを調べてると一匹出てきたので、とりあえず叩き殺して部下に死体片付けといてねって
笑いながら話したりしてたんです。

そしたらです、いやーびっくりしましたよ。
女子トイレに男の人が潜んでるなんて初めて遭遇しました。
いきなり個室から男の人がズボンをあげながらウォーって飛び出してきたんです。

とっさの事だったので、私たち殺虫剤の噴霧器のノズルで防御しようと構えたら一目散に入り口に
向かってって、ちょうど入ってきたうちの社員とぶつかりそうになりました。

その不審者をパチンコ屋さんの店員さんやみんなで追いかけたのですが、駐車場に止めてあった車
に乗って逃げていきました。
ナンバーは控えてますので警察に通報しましたが、その後どうなったか聞いていません。
ホント、気味の悪い体験でした。

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富士五湖2

477 本当にあった怖い名無し 2007/07/19(木) 01:17:01 ID:BWnVGPvMO
A(坊主)の話投下します。ただの恐い話だけど。
一緒に静岡の友人宅に遊びに行き、帰りは夜中になった。戻るのは東名使うのだけど、なんとなく富士五湖使って帰ろうと言う話になった。
沼津(だっけ?)で一度下りて富士五湖有料道に入った。この道ほんと真っ暗でやな感じです(‘A`)霧も出てた。

トンネル抜けて長い下りになった時、Aが助手席から後ろを見ながらこう言った。

A「変なの来るから広い所あったら寄せて先譲れ」
ちょっと先に避難帯みたいなのがあったのでそこに一時停止して後ろの何かを待つ・・・
・・・来ました。見ちゃいました。
まんま自衛隊の幌付きのトラックです。運転席は見えませんが、幌の部分がボロボロで後ろの積み荷が丸見え。
スーツ姿の人、赤ん坊抱えた女、もう明らかに平成の人じゃない格好の人も居た。
霧の中をライトも点けずに走り過ぎて行った。俺もAも絶句。何あれ・・・状態。ラジオもノイズ入りまくり。
A「車出せ。すぐに」
俺「え、追い掛けるのかよ?」
A「違う、ヤバいのが居る」
何の事かわからずパニくったがアレ以上にヤバいのが居るのだと悟りすぐ本線に戻り出発。
料金所まで来たが例のトラックは見えなくてホッとしたw
談合坂で夜食を食べながらAから聞いた話。
あのトラックは何だかわからないが、まあ理解を超える物だろうなwそれより、俺達の車が止まったすぐ後ろに青白い顔した女が立ってたんだ。右のドアから後ろの席に入り込もうとしてたので車を出せと言った。
おいおいおいおい・・・マジかよ・・・。
なんとか飯食って車に戻り、後ろのドア見て固まったわ。車は霧で濡れてたんだけど、窓にくっきり手形が付いてた。
Aに手をあわせて貰って安全運転で帰りましたw

どっかで見た事ある話だなって思ったらコレだった。3年前のレスなんだが