カテゴリー
洒落怖

朝のバタバタ

今朝はうっかり寝坊してしまった
独身一人暮らしは起こしてくれない人がいないからつらい

それから急いで駅に向かった
ちょうど駅に着いたところで携帯を家に忘れたことに気付いた
どうしようか…駅から家まで結構距離があるから迷ったけどやっぱり携帯をとりに帰ることにした

俺は息をきらしながら家の前に着いた
鍵を開けて中に入るとすぐ目の前に携帯が置いてあった
こんなとこに置いてあったら壊れちゃうじゃないか
ふとその携帯の画面を見るともう会社に遅刻しそうな時間が表示されていた

やばい
俺は走って家を出た
730 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/28(火) 22:30:11.40 ID:viFOLVmN0.net[1/3]
>>724
意味わからん
あと起こしてくれない人はいないっていうところは単なる間違いなの?
735 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/28(火) 23:02:11.26 ID:viGD/sq10.net[2/3]
>>730
意味怖を解説すると寒くなりそうだけど、
もともと遅刻しないように朝はある程度早い時間に起きる習慣があって、
最初に起きた時点では、いつもの時間を考えると「寝坊」した。

携帯を取りに家に帰って時間を見たらガチで「遅刻」しそうな時間だった。

社畜に染み付いた習慣って怖いね。

って話じゃないかな。
まあ、俺もたまにこういうことあるよ。
738 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/28(火) 23:15:12.63 ID:viFOLVmN0.net[2/3]
>>735
そーいうことなのか

自分の家とも自分が一人暮らしとも言ってないから、
「俺」は一人暮らしの他人の家(殺人済み?)から出てきたとかそういう話かなって思った
説明つかない点もあるからよくわからんかったが・・・
739 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/28(火) 23:21:27.12 ID:viGD/sq10.net[3/3]
>>738
読み返してみたら、ドア開けてすぐあった携帯電話。
「こんなとこに置いてあったら壊れちゃうじゃないか」もなにか意味があるのかな?

くだらない系前提に考えてたから、むしろ殺人とか物騒な発想がなかった。
740 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/28(火) 23:39:42.10 ID:c0mxH1ZJ0.net[4/4]
>>730
それただの間違えゴメソ
ヒント:「俺」は携帯に一切触ってない

ごめん伝える力無くて…解説作っとく…
741 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/28(火) 23:42:57.66 ID:z1eylUzK0.net[1/2]
いじってないのに画面に時間が表示されていた=直前まで誰かいじってた?
かとおもた。

カテゴリー
洒落怖

兄貴と女と男

470 本当にあった怖い名無し sage 2006/12/12(火) 23:39:48 ID:dYOO0/mT0
夜に自室の2Fで一人で本読んでたときのこと。
実家は立てた場所が悪かったのか、ラップ現象が耐えんかった。
自分は単に家鳴りだと思ってたんだが、その日はポスターが鳴ったのでおかしいなぁと思っていた。
そのうち外で階段を上ってくる足音がして、兄貴が帰ってきたんだと思った。

けど、階段の足音がいつまで経っても止まない。
さすがに3分も経たないうちに不振に思ってドアを開けて外に顔をだした。
階段には困った顔をした見知らぬお姉さんが立っていた。
「あ、○○さん(兄貴)いますか?」
自分はとっさに、ああ兄貴の彼女かなと思って、「まだ帰ってないですよ」と告げた。
「そうなんですか」
と途端にお姉さんはしょんぼりした顔になって階段を引き返していった。

また兄貴は変な人と付き合ってるなーと部屋に引き返したんだが、ふと気づいた。
兄貴、出張中で帰ってくるの二週間先なんだよ。
彼女だったらそれくらい知ってるはずじゃないか?
どうして自分はそれまで兄貴が出張なのを忘れてたんだ?

「帰ってくるまで、待たせてもらってもいいですか?」

背後から声がして、気づいたら朝だった。

471 本当にあった怖い名無し sage 2006/12/12(火) 23:40:22 ID:dYOO0/mT0
目が覚めてから、あれは夢だったのかなーと思ったら、携帯に兄貴から連絡があった。
出たら、幼馴染が亡くなったから、焼香だけでも換わりに行ってくれないかって連絡だった。
(今思うと変な話だって思うんだけど)
仕方なく制服着て、頼まれた住所に行った。

普通、お通夜のある家って、近くになると看板とか立ってるはずなのに、それがなくておかしいなと思った。
住所の家まで来ても、受付も何もなくて、兄貴が住所を間違えたんだと思って携帯をだしたとこで、玄関から出てきたおばさんに声をかけられた。
「○○くん(兄貴)?」
「あ、○○の弟です」
と答えると、○○くんはもう学生じゃないものね、と笑っておばさんは家に招き入れてくれた。
聞くと亡くなった幼馴染の家には違いないんだが、亡くなってもう5年経ってて、葬式には兄貴も参列したという。
仏壇に手を合わさせてもらったけど、写真は見たことない男の人だった。

472 本当にあった怖い名無し sage 2006/12/12(火) 23:40:57 ID:dYOO0/mT0
兄貴にどういうことか電話をかけようと思って、おばさんと少し話をしていたら、母親から電話が入った。
兄貴が出張先で事故に巻き込まれたという連絡だった。
おばさんに挨拶そこそこに飛び出して、母親との待ち合わせ場所の駅で落ち合って、そのまま兄貴の出張先に向かった。
思ったより早くついたけど、兄貴は乗用車の中に閉じ込められてて救出が遅れたらしく、生死の境を彷徨ってた。
医者にも覚悟してくださいって言われた。

カテゴリー
洒落怖

呪われたツーリング

27 本当にあった怖い名無し 2009/09/06(日) 19:00:53 ID:rYkHSOAHO

俺はオフロードバイクでソロツーリングするのが趣味だ。連休には良く一人で遠出する。
今年のお盆休みに九州の南端目指して三泊四日の予定でツーリングに出発した。

もちろん、高速道路をひたすら走って目的地に着いても面白くない。途中に絶景ポイントや美味しそうな林道を絡めつつ走るのだ。

一日目は主に高速を走る。エンジン快調。時速100キロ越えると以前のクラッシュの影響か若干前輪がブレるがまあ大丈夫。福岡の友人宅に泊まる。
二日目、主に下を走る。途中温泉に入ったりしつつマイペース走行だ。阿蘇で写真も沢山撮った。

だが…少し寄り道し過ぎたらしい。目的地にはまだだいぶあるが夕方になってしまった。

現在地熊本と宮崎のちょうど真ん中辺り。予定では鹿児島に入ってるはずだった。
高速使うか…?しかしこの先に某スーパー林道がある。俺が楽しみにしていたステージだ。別に宿を予約している訳でもないから急ぐ必要もない。迷わず林道へ向った。
峠のワインディングは景色も素晴らしく満足いくものだった。やはり非日常を味わうには旅が一番…などと思いながら峠を下り切った所で一服。川が涼しげに道の向こうを流れている。

と、その川に小さな橋が架かっている。先には小ぢんまりとした神社。そして神社の脇に向かいの山へと続く砂利道…
まだ日はある。オフ乗りには美味しいフラットなダート林道だ、入らない手はない。民家もないし他のライダーとも全く出会わない。少々ぶん回しても迷惑にはならないだろう。俺はゴーグルを下げ2ストサウンド全開で走り出した。

先の読み易いコーナーを足を出してカウンター当てながら曲がる。楽しい。万一転倒してもガードレールはないがアウト側の木々がその役目を果たすだろう。
だが夢中で走っていたらいつの間にかオーバーペースになっていたようだ。
高速コーナーでリアをスライドさせ過ぎマシンが真横を向く。本能的にバンクを戻し立て直そうとするもスピードが乗り過ぎていた。次の瞬間ブロックタイヤが路面を噛み込む!

しまったと思う前にマシンは強制的に引き起こされ俺は空中に放り出された。頭の上を飛び越え逆さまに地面に叩き付けられる愛車が見えた……

28 本当にあった怖い名無し 2009/09/06(日) 19:05:47 ID:rYkHSOAHO

……やっちまった。幸い路面に沿って投げ出されたお陰で木や岩に突っ込む事はなかった。
しかしさすがにあちこち痛む。
ゆっくり起き上がる。骨に異常はないみたいだ。
ふらつきながら先の方に転がっているバイクに近付く。ウィンカーやミラーは脱落し、メーター周りは粉々だ。
それでも一応キックでエンジンを掛けようと試みたが、予想通り無反応。Fフォークも捻れてタイヤを挟み込んでいる。

辺りは既にかなり暗くなって来ていた。携帯はもちろん圏外。
「仕方ない歩いて下るか…」バイクを邪魔にならない場所に引きずり込み、ジャケットを曲がったハンドルに引っ掛けリュックを背負う。
絶望的な気分で懐中電灯の明かりを頼りに歩き始めた。

カテゴリー
洒落怖

引っ越しの夜

873 1/2 sage New! 2009/09/05(土) 15:55:09 ID:cjmGqcm70
親父が若かった頃、就職が決まり新築のアパートを借りたらしい。
バイトしていた材木店のトラックを借り、今まで住んでいたボロアパートから後輩に頼んで引越しをした。
特に大きい物は無かったので荷解きはそんなに時間はかからなかった。
後輩は部屋についた頃から顔が真っ青であきらかに体調が悪そうだったのでバイト代数千円を握らせその日は帰したそうな。
その夜、引越しの疲れで早々と床についたのだが、深夜にボソボソ・・・と何か語りかけてくるような声を聞き目が覚めた。
親父が一番早く引越しをして他の部屋にはまだ誰も住んでおらず、隣人の声では無かった。

電気を付け、外を見渡しても静かな深夜の住宅街。酔っ払いも歩いてはいなかった。
気のせいにして再び床につくと寝入り始めた頃にまたボソボソ・・・・と声がする。
家鳴りとか風の音が、人の話している音に聞こえるに違いない。そう思おうとしたがやはり「建物の中」で誰かが話しているようだた。

もしや間抜けな泥棒が隣の空室に忍び込んだのか?と壁に耳をあて聞き耳をたてる。
何も聞こえない。人の気配はない。明日も早いし気のせいだ、寝よう、と思った矢先反対の耳からボソボソ・・・と声が聞こえた。
振り返るも当然誰もいない。イライラしてきた親父は原因を突き止めようと両隣の部屋、上階、全ての部屋をノックして回ったそうだ。
結果、やはり親父以外はまだ越してきていない。引越しの疲れだと思い部屋に戻るととんでもない光景が目に入った。

キッチンの排水から白い手が伸びている。今まさにそこから這い出ようとせんばかりに。
思わず叫びそうになり逃げ出しそうになったがグッと堪える。
目を凝らして見ていると、何かを探しているような手付きでパタパタとキッチンを這い回り、暫らくするとスーっと排水口に飲まれていった。
体中汗が噴出したが、ここで逃げたら俺の負け(確かに親父はそう言った)と思い、キッチンの蛇口を開き水を思い切り流したそうだ。
当然、細い配水管に人なんか入っている訳もなく、何の異常もなく流れる排水。シンク下の収納も開けてみたがもちろん誰もいない。

874 2/2 sage New! 2009/09/05(土) 15:56:17 ID:cjmGqcm70
これは幽霊。見間違えでは無いし、特有の嫌な感じもした。子供の頃から嫌なモノは見たし、怖い思いも何度もした。
逃げるのもいいが、それでいいのか?敷金礼金は返って来るのか?これは立ち向かわなければならない現実じゃないか?
そう考えた親父。わが父ながら頼もしい。
おもむろに排水口に顔を寄せ
「二度と出てくるな!テメー俺が死んだら追っかけまわすぞ!!」
深夜にも関わらず思い切り怒鳴ったらしい。排水口に向かって。
気が済んだ親父はバカらしくなって布団に入ったそうだ。命までは取られない、幽霊ごときに殺される訳がない。

カテゴリー
洒落怖

予想通り

196 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/22(水) 22:38:33 ID:9rx8e170O
携帯からでスマンが書かせてくれ。

当時俺が小3、弟が5才ぐらいだったかな。
そのとき一軒家に住んでて、弟と両親が一階、俺一人が二階で寝てたんだ。

家が古いせいか、かなり家鳴り?するんだよ。ガキだった俺はそれだけで怖かった。

しかも階段が怖くてさ。
階段を昇がると直角に廊下があるんだ。

だから階段を昇るとき、昇った先の角からだれか覗いてるような事を考えるわけ。

だから昇る時は、できるだけ上を見ないように足元だけ見て階段を昇ってたんだ。
んでいつもと同じ22時ぐらいに寝ようと思って階段を昇ってたんだ。足元だけ見てね。

そしたら階段の真ん中ぐらいまで行ったときに、弟がいきなり
「お兄ちゃん前!前!」
って泣きそうな顔して叫んでるんだよ。

ビックリして前をみると、階段を昇りきった角から、おかっぱの着物を着た小さい人形?みたいなのが見てるんだよ。
笑顔でじっと俺の方を体を角から半分だけだして。

もう半狂乱になりながら叫んで階段を降りて、両親に泣きながら話をしたが信じてもらえなかったよ。

マジであれは怖かった。
今でも忘れられない。

長文、乱文スマン。

カテゴリー
洒落怖

おかしくなった友人

495 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/03/30(月) 12:33:34 ID:3XhKU6vRO
ちょっと長いが失礼
話し言葉の方言を慣れない標準語に直してみたんでぎこちないかもしれんが

免許取り立てではしゃぎまくってた時
なにぶん田舎なもので、毎晩皆思い思いの車に乗って調子に乗りまくってた
そんな訳で、田舎の夜はヘッドライトの明かり以外は星が瞬くばかり
ざわざわと木々が擦れ合う音を吹き飛ばすぐらいアクセルふかして意気がる僕達はまったく田舎の高校生の鏡のようだった
その日は気紛れに心霊スポットに行こうと言う事になった。地元ではバカなら一度は訪れる廃屋のことだ
僕の車で行くことになった。汚すなよ、土禁だからななんて寒い事をいいながら意気揚々出発
何回か行ってたんで気軽な感覚だった

農道をとことこ走っていくと森に同化するようにその木造平屋建はぽつんとある
地主さんの家みたいに広くてゴージャスなんだけど俺の知るかぎりずっと放置されてるその家屋はまさに廃屋と言う名にふさわしい
概観からしておんぼろ。とにかく木が湿ってそう
家の建ち方としてはト○ロの家な感じ。あそこにあんなスウィートホームじゃなくて
純和風のいかにもって感じのが建ってる
行く度思ってたけどその家屋付近は霧がよく発生する
冬だから余計なのかしらんが
車から降りると家屋裏の真っ暗な森がざわざわうるさかった
ちょっと風もあったし、ミリミシ、と独特な家鳴りがいかにもな雰囲気を醸し出している
なんてことはない。僕達はただ中に入って写真をとる

買ったばかりのデジカメを使いたいが為に
そして写真をとったら適当に捜索していつものように帰ってコンビニにでも行く予定だった
ずかずかと玄関からはいった。家具は殆どない
散らかされたゴミと大きなタンスとよくわからないが漬物樽みたいのがちょっと残ってる
「M撮ってやろう」
埃に塗れてカリカリになった表紙もよくわからない雑誌を拾い上げていたMにTが言う。
「我が城ですwww」
ふざけながらMは当時僕らの中で流行った台詞をいって襖を背に両手広げて超スマイル。
フラッシュがあたりを照らした瞬間、僕は全身に鳥肌がたった

496 2 sage New! 2009/03/30(月) 12:37:25 ID:3XhKU6vRO
やばい、なぜかわからないけど頭にそう浮かんだ気がする。とにかく一瞬にして冷汗をかき鼓動を乱した
次の瞬間誰かが奇妙な奇声を発し、驚いて僕は外に逃げた。皆も後からついてきた
場は一瞬にして小パニック
息を切らしながら車まで走りつくがMとTがいない
振り返るとTがMを押し退けてこちらへ脱出してくる所だった
Mは死にそうな顔してもがいてる。腰が抜けたのかうまく走れないMに駆け寄った僕は、引きずるように車まで走った
「どうした?足捻ったか?」
「ちがう!ちがう」
Mは過呼吸気味にヒッヒッといいながら口をぱくぱくさせていた