赤い仏像

322 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/04(月) 01:25:49 ID:nuJ7Q8cXO お久しぶりです。 前回は夏の話をしたので今回は秋の話をしたいと思います。 文体で何の事か気付かれる方も居る事と思います。 それでは長くなりますがご勘弁を。 ~赤い仏像~ ある秋の日の話をしようと思う。 その日は、図書館で見つけ出した郷土史に載っていた【赤い仏像】なる物を一目観...続きを読む

シュウ

753 シュウ sage New! 2009/02/10(火) 00:26:32 ID:/smSeG5W0 自分では洒落にならないくらい怖いことがあったので投下させてください。 もしかしたら怖くないかも・・・ あれはほんの五日ほど前だったでしょうか、 一人で本当にあった呪いのビデオを観ていました。 観たら呪われるみたいな動画がムービーに2本ありまして、 その呪われる2本どちらも観たことがある。と記...続きを読む

荒魂にまつわる話

豚切り失礼する。 私の大学の知人に部落出身者がいた。知人の出身部落は山間の村で、 村まるごと部落らしい。(江戸時代には皮なめしを生業にする人が多くいたらしい。) その村は近隣の村との間柄も悪くは無く、知人はそんな環境で育っていたからか、至って常識人だった。 その知人によると「エセ同和と在日が恐くて仕方ない。」とのこと。 知人は近隣出身の人から畏怖されてはいたが特に嫌われている様子はなく、就職の際も...続きを読む

埋められた鳩

「埋められた鳩」1 高校の頃、鍵を忘れて、家に入れなかったことがあるんだ。 時間的に1時間もせずに母上が帰ってくるはずだったから、近所のゲーム屋で暇でも潰そうと足を運んだ。 そしたらそのゲーム屋の隣にある車屋の前に、鳥の死体が落ちてたんだよ。 鳩なんだけど、前日の雨のせいで目茶苦茶冷たくなっていた。 あんまりだったから体育のジャージで包んで(感染症怖い)通っていた中学校に持ってったんだ。 顔見知り...続きを読む

押入れの姉

小学生のころ、不思議な体験をしました。 自宅で昼寝をしていると姉に起こされ「押入れの中に誰かいるから見てきてほしい」と言うのです。 両親が不在だったので唯一の男である僕に助けを求めたのでしょうが、正直怖かったです。 ですが年の離れた姉に頼られて幼い自尊心を刺激されたのでしょう、僕は後ろに姉をかばうようにして居間に向かいました。 押入れのふすまはピッタリと閉まっていて、なにもおかしな様子はありません...続きを読む

呪詛

相も変わらずこのスレは荒れてるようで。 怖い話の怖さとはそれを見聞きする環境にも左右されるのはご存知の通りだと思いますが、 現在のスレのような状況では仮に良質な話が投下されたとしてもダメになるのが道理というもの。 しかしながら今から私がする話はこのように荒れた状況下にこそ相応しいものであると存じます。 まずは話を始めるにあたり1つ注意事項をば。 小心にして被害妄想の気がある方はこの話を読むの止して...続きを読む

つんぼゆすり

こどものころ伯父がよく話してくれたことです。 僕の家は昔から東京にあったのですが戦時中、本土空爆がはじまるころに 祖母と当時小学生の伯父の二人で田舎の親類を頼って疎開したそうです。 まだ僕の父も生まれていないころでした。 戦争が終わっても東京はかなり治安が悪かったそうで、すぐには呼び戻されな かったそうです。 そのころ疎開先では色々と不思議なことが起こったそうです。 そこだけではなく、日本中がそう...続きを読む

マークⅡ

73 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/11(水) 18:06:20.65 ID:xaWSJwLS0 ちょっと燃料投下してみる。 一応二ヶ月ほど前の出来事なんだが、現実味は薄いんで燃料にもならんかもしれんが。 個人的には数年後が心配な話。 おれの田舎は四国。 詳しくは言えないけど、高知の山のそのまた山深い小さな集落だ。 田舎と言っても、祖母の故郷であって親父の代からずっと関西暮らしで...続きを読む

呪詛

うちも家系にまつわる呪詛話なんだがいいかな?多少フェイク入れてます。 うちの爺さんの家系は中国地方のとある県の古い豪族。某市がまるっとうちの領地。 爺さんがまだ子供の頃に病気で両親が相次いで亡くなってしまい よくあることで親戚が後見人がなったわけだが、これもよくあることで財産や土地 ほぼ全てを持っていかれてしまった。 それから後見人になった親戚に不幸が続いて、自殺とか謎の事故死。そして精神病。 婆...続きを読む

小松左京の短編小説 『石』

和子と夫の良太郎には一粒種の四歳の息子良夫がいる 良夫は見た目はとても可愛らしい、平均的な体格をした子供なのだが、中身は桁外れの神童だった。 生まれて三か月で片言でなくしゃべり、半年目から歩いて新聞を自分で取りに行って読み 二歳で幾つかの外国語をマスターしてしまった。 三歳のとき専門家に診せたところ「何億人に一人いるかいないかの存在」と言われる そして「異常早熟」と診断を下し「あまり知識を過剰に与...続きを読む