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洒落怖

疫病神

62 こぴぺ sage 2006/11/10(金) 17:12:15 ID:SDqkDsbK0
162 :1/3:2006/11/07(火) 20:32:01 ID:rZuyZJcq0
疫病神怖えぇよ

最近は派遣や契約、バイト、パートといった非正社員が増えて
社内の人の移動が激しくなっていることと思う。
私も、体を壊して正社員を辞めてからバイトや契約社員として
決まった時間だけ働き、数年単位で会社を渡り歩いている訳だが、
2年前まで居た会社での話。

私は技術課のデータ整理係として3年ほどその会社に居た。
営業課の事務は派遣でほぼ1~2年で人を入れ替えていた。
私が契約切れで辞める半年ほど前に来た派遣が凄かった。
まず、仕事できない。ワード&エクセル使えるって言ってたのは嘘っぱち。
できることも「できない」と言って他人に振る。
営業課長はもちろん、他課の私まで押し付けられた。
社用で外出させると帰りにサボって終業時間ぎりぎりに帰ってくる。

まぁ、その辺は派遣会社の営業の口車で低スペックの人材を
寄越されてもしゃーねーなーという場合もあるからひとまず置いとく。

63 こぴぺ sage 2006/11/10(金) 17:13:17 ID:SDqkDsbK0
163 :2/3:2006/11/07(火) 20:33:06 ID:rZuyZJcq0
その派遣の姐ちゃんは、「他人の不幸」が大好物だった。
普段、昼休みに新聞読まないのに前日の夕刊をわざわざ会社の古新聞置場から取ってきて
「ここ!ここ!見て見て!この死んだ人、うちの隣の人なんですw」
超嬉しそうに交通事故の記事を見せられた。
派遣「相手主婦だしw保険とか出なさそうw損害賠償もそんなに取れそうもないしw」
私 「…いや、学生でも主婦でも運転する人は強制保険に入ってるし、
  お隣さんも、健康なら生命保険に入ってるだろうし、職場の見舞金とか出るんじゃない?」
派遣が、え~?でも~?とか言ってすげー不満そうだったんで、
隣のおっさんと何かもめてたのか聞いてみたら
派遣「え~?そんなことないですよ~?
  でも、大黒柱死んじゃって大変そうwどうやって生活すんのかな?(ワラ」
この時の派遣の超嬉しそうな笑顔が嫌で、つか、マジで気持ち悪くて吐きそうだった。
それ以降、昼休みは顔を合わせないようにした。

この派遣の姐ちゃんが来た2ヶ月ほどの間に

1.社員Aが列車事故に遭い重傷。
2.社員Bが国に表彰される筈が、取り消し。
3.予定していた業務Aが発生せず、数千万単位の減収。
4.予定していた業務Bが発生せず、計器撤去費用のみが発生し損害。
5.予定していた業務Cが他の業者に取られ、その下請けに入れられ赤字。
6.社員Cがクレジットカードの顧客情報流出事件で10万位被害に遭った。
7.営業課長の中指の血管がイキナリ切れて、指が物凄く腫れ上がった。
8.社員Dの現場で、施主の目の前で櫓が倒れて化粧タイルを破損。弁償&信用低下。
9.リース会社が金額を多く間違えて請求、振込み後に気付いたが、
 リース会社の担当者が逃げ回り、解決に1ヶ月以上費やす。
10.私の4月分の給料11日間支払い遅延。
11.社員Bの現場で計器が故障。修理に出したが直されずに返却された。
12.墓地の近くの案件で裁判沙汰に。証拠保全等に何故か支社の総務が奔走。(顧問弁護士も本社も動かない)
13.海上の現場で高価な機材の部品が海にドボン。

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洒落怖

巡回

18 本当にあった怖い名無し New! 2007/09/22(土) 00:09:58 ID:7MFp9JW2O

以前、ケイさんという職場の先輩の話を書いた者だが、ちょっとやらかして休職してたそのケイさんが10月から職場復帰するらしいので、
今のうちにケイさんとの話をいろいろ投下しようと思う。

ケイさんが休職する一月くらい前。夏のクソ暑い日のこと、俺は夜勤のケイさんに付き合わされて夜の巡回をしていた。
ケイさんに3階の見回りを命令された俺はひとつひとつ部屋を見て周り、異常がないのを確認すると、上にあがる為エレベーターを待っていた。

ウチの職場は、脱走癖のある患者や痴呆の患者が集められている3階のエレベーターには暗証番号式のロックが掛かっているんだが、これがなかなか面倒臭い。
他の階に行く度に暗証番号を打ってエレベーターに乗らなきゃいけないし、打ってるあいだに止まっていたエレベーターが動き出して中々来ない…なんてことがよくある。
階段もドアに鍵が掛かってるし、面倒なこと極まりない。
ただ、ケイさんいわく、このロックにはただ患者の脱走防止のためだけにあるわけではないらしい。
なんでも痴呆がある人ってのは「そうゆうもの」を呼び寄せやすいらしく、つまりウチの病院の3階は幽霊だの何だのがめちゃめちゃいらっしゃってる場所なのだと。
そして、「そうゆうもの」を引き連れた3階の患者が他の階に「そうゆうもの」を置いていかないように隔離しているんだと。
かなり嘘くさい話だし、俺自身その話聞いたときは鼻で笑った。でも、深夜にその3階でエレベーターを待っている身としては思い出すと結構怖かったりする。
だいたい、そんな話をしておきながら3階の巡回を命じるケイさんはやはり鬼畜だと思う。
まあそんなわけで、俺はガクブルしながらエレベーターが降りてくんのを待っていた。7、6、5…だんだん下がってくる。
そんとき、4階でエレベーターが止まった。ケイさんが乗ってきたのかと思い意味もなく身構える。すると
廊下の奥からキィー、キィーと車イスの音が聞こえてきた。暗くて見えないが、ああ誰かトイレでも行くのかな。と思った。
ちょうどそのとき、エレベーターのドアが開いた。
ケイさんが出てくる、と思ったが出てこない。あれ、おかしい。なんで出てこないんだ。
そう思いながら乗り込み、ケイさんがいる4階へ向かった。
車イスの音はまだかすかに聞こえていたが、次第に聞こえなくなっていた。

20 本当にあった怖い名無し New! 2007/09/22(土) 00:13:15 ID:7MFp9JW2O

4階につき、エレベーターを降りると、とたんに鋭い声が飛んで来た。
「バカ野郎!!」
声の主はもちろんケイさんだった。怒鳴られたのはもちろん俺。
「な、なんですか」
「テメェ、毎回毎回ざけんじゃねぇよカス。役立たずの疫病神が。」
眉間に5本ほどシワをたたえたケイさんに、暴言をはかれた揚句アゴを鷲づかまれた。痛みと驚きに悲鳴をあげると、「飲め。」と言われてペットボトルを口に突っ込まれた。中身は日本酒らしく、嫌なツンとしたにおいがした。
「ケイさん、俺、未成年なんですけど…」
つか、職場に、しかも夜勤中に酒ってどうよ。しかしケイさんはお構いなしに言った。
「お前、ヤられやすいっつったろ。面倒臭ぇの連れてきやがって。」
サーッと血の気が引いた。
「ま、まさか」
「気味悪くニタニタ笑いやがってよ。白目剥いてるわヨダレたらしてるわ口裂けてるわで。首ひっくり返ってやがるし。夢見のワリィ。」
つまり、気味悪くニタニタ笑う、白目剥いてヨダレたらして口裂けてる首ひっくり返った「何か」が俺についてきてたらしい。そして、「それ」をまたもケイさんが払ってくれた?らしい。「お前、本当いい加減にしろ」
ケイさんは非常に不機嫌そうに頭をボリボリかきながらステーションに戻っていった。おそらく除霊の為に飲ませてくれたのであろう日本酒の残りは、ご丁寧に自分のポケットに再び忍ばせて。アル中め。
しかし、なにはともあれ俺はさりげないケイさんの優しさに感謝しながら、ケイさんに続いてステーションに入り、
巡回の記事を書く為3階のカルテを手にとった。
そして、ずらりと並んだカルテのネームを見て気付いた。

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疫病神

4年前なんだけど、年末年始になると毎年思い出すなぁ。

横浜のJR港南台駅の目と鼻の先の近くに南部共済病院ってあるよな。
O-157で死に掛けて、運ばれて入院してたときのこと。
それこそ脱水で指一本動かせなかったんだ、ハナクソほじる力どころじゃなかった。

治りかけてきた頃には年末と正月だったから退院手続きもできなくて、余分に『宿泊』させられたw
6人部屋で、漏れは3つあるベッドうちの真ん中。
昼間は見舞いとか、隣のじいちゃんが「尿カテーテル外れたー!!」とか、
向かい側ドア側のおっちゃんの声が大きくて、うるさいうるさいw
漏れだけ脱水症状で入院だからメシが少ないしw
治りかけてたから購買でこっそり菓子や弁当を買っていたりした。
そんなこんなでいつもどおり就寝…。

そしたらある日の夜中、誰かが病室に入ってきやがんの。
それも一人じゃないから「夜間緊急から家族連れで移ってきたのかな」とおもった。
「そういえば、向かいの窓側のベッドが空いていたな」と、ふと思い出した。
なんとなく昼間の見舞いとかみたいに。

そしたら違っていた。
病室に入院している人たちの名前を、一人ずつ小さな声でフルネームで呼んでんの。
「ん、何事か?看護士さんか」とおもった。

228 疫病神 ◆U/nk/FsIJx9Q sage 2009/11/24(火) 11:18:31 ID:yWWsyyOk0
そしてついに漏れの名前が3か4番目に呼ばれた。
「全員に用事あるなら、そんなめんどくせーことしねーで電気つけるなり全員起きてくださいとか言えよ」
と思いつつ寝たふりしてたんだ。
多分「宿泊」されたから漏れは頭にきてたし、面倒くさくて返事なんかしてらんなかった。

そしたら…
いたんだわ、「そいつ」が。

   いや、「そいつら」が。

漏れの顔の横に、黒魔術師みたいなフードを被ったジジイが。

「ヤバイ!」直感的に思った。
いつ、カーテンを開けて入ってきたんだ!?
   こいつに返事をしたら、こいつと眼を合わせたら、確実に…

                       死ぬ

ジジイの眼窩はくぼんでて、白目がなかった。
顔を見ていないが、何となくそう感じた、見たら死ぬ、確実に。

漏れは寝たふりを続けた。
当然だ。
もし、万物の長と名乗る「霊長類」という高慢な名前をつけた生物に天敵がいるのならば…
間違いなく「そいつ」はそのうちの一種だろう。

230 疫病神 ◆U/nk/FsIJx9Q sage 2009/11/24(火) 11:19:23 ID:yWWsyyOk0
寝たふりを続けた漏れだったが…
   足元にもいた!!

                       ババアが

「そいつ」も同じような容貌をしていて足元にいた。
ベッドの外から見下ろすように腰を曲げて立っていた。
顔を見ていないが、こいつの顔も見たら確実に死ぬ!!
しかし、顔を見ていないのに容貌というのも可笑しな話だよな。

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土地売買

都内の西側に伯父がちょっと広い土地と工場の跡地をもっていたんだ。
不況で損害蒙った伯父は、これを売りたがってたんだよ。
つっても伯父も金なくてね。更地にはできなかった。
俺のいる不動産業もやばくてね。
仲介手数料安くするからやるよって引き受けたんだ。
比較的安めだったから結構大きな企業とかから問い合わせもきたし。
現地案内にも何度かいった。でもなかなかきまらなくてね。
それで悩んでた時に電話がきたんだ。
その土地の購入を考えてるって人からね。
じゃあアポと下見日程をってきりだしたら、もうそこにいるってのよ。
契約書もってきてくれないかっていうから、慌てて社用車とばしてむかった。

その人とは土地の近くのサテンで待ってるはずだったんだけど。
サテンはみつかったんだけど潰れてるのね。
あっれーって思いながら携帯に電話したらつながるの。
もうちょっとよくみたかったから移動したっていわれて
頭に?つけながらまあいったわけ。
そしたら七十代くらいの老人が塀の門の前で待ってた。
こっちをぎろって睨んだ後、聊か落胆したような様子だったな。

で、契約書にはサインもらったんだわ。
値切り下限ラインの書類ももあったんだけど、値切られもしなかった。
それでまあその日は帰って翌日社に提出。
大口の話だからみんなよろこんじゃってさ。鼻が高かった。
さらにその翌日社についたら社長がいきなり怒鳴りつけてきてさ。
なんだろうとおもっていったら。
「おまえふざけるな!連絡先に電話したら
 このゼンゾウって人死んでるっていうじゃないか!」
へってなったよ。

316 本当にあった怖い名無し sage New! 2010/05/28(金) 18:12:42 ID:ifGdHwpD0
そんな馬鹿なとおもってたときにその社長がいきなり硬直するのね。
んでゆっくりと視線を俺の右後ろのほうにやるのよ。
そっちには確か書類棚があったなとおもいながらふとみたらさ
じいさん、いるのよ。しかも透けてるの。
棚に手をのばしてさ、顧客リストのファイルを取り出すのよ。
俺もかたまった。つうか社長と一緒になって固まってた。
つうかね。よこからみるとさ、首に変な跡がついてんのよ。
向こうの景色が透けてるのにもびっくりだけどさ。
青くて太い線が喉から顎の骨をそって上のほうに。

「どこだ」
「土地の売主はどこにいる」
しばらく調べ物してからこっちにむいてこう聞かれた。
まだ売主との最終合意してない案件だから、売主の情報は担当の俺のデスクの中なわけ。
伯父が狙われてるんだって咄嗟におもって。
「いえない。そういう職業なんだ」
ってこたえたらすっと消えた。

社長のほうを振り返ったら。
「お前、背中!背中!」っていうんだ。
よく話をきいてみたら
じいさんが消えたあとに
青白い光が俺の背中から中にはいってったっていうのよ。

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何でも怖い

蛇神持ちの家系

急激に体調が悪化し、まともに働けないので経済的にも困った状態に陥った、
不安に思っていると、みかねた友人からよく当たる霊能者がいるから
紹介すると言ってくれた、藁にもすがる思いでその霊能者見て貰ったら、
蛇神持ちの家系の男が原因だと言われれ驚いた
海祐希主演で「狗神」という映画を見て、犬神筋という家系があるのは知っていたが
映画の舞台は確か四国で、東北に住む自分には無関係だと思っていた
犬神や蛇神などの祟り神の家系は
半島や大陸~きたという話もあるし
修験者や祈祷師、巫蠱の先祖をもつ家系だという話もある

そういえば時々、一瞬黒い影のような霧のような帯状のものが
腹に巻きつくような感じになることがあった
蛇神はしつこく、とりつかれるとやっかいなので
なるべくその男から離れなさいと言われた
その蛇神持ちの男は単なる知り合いだったが、懸想されたらしく
逆恨みから祟られたらしい、蛇神が取れない限り、わたしの病気は治らない
未だに嫌な夢を見る、そして黒い影を見る
どうしたらいいのか・・・

ん十万も出して護摩祈祷してもらったんだが
効目はなかったみたい
蛇神は脅してもだめ、一旦鎮まってもしつこく執念深く
真綿で首を絞めるように嫌がらせをするらしい
犬神のように激しい症状(突然死)などになることはなく
病気、貧困、離別、次々手を変え、品を変え、不幸をもたらす
まさに疫病神だ

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夢・不思議

疫病神

1年くらい前の話。
私の従兄弟(仮にA)はサッカーやってるんだけど、ある日夢を見たんだって。
サッカーやってる時、メンバーに知らない同い年くらいの男の子がいて、
「一緒にやろう」って言ってくる夢。ちょっと不思議に思ってAはメンバーに、
「昨日こんな夢見たんだけど…」と打ち明けた。そうしたらなんと他のメンバーも
全く同じ夢を見ていたらしい。気味悪いね、って言ったりしてたんだけど、実際に
何か出るなんて誰も思っていなかった。けどある時サッカーをやっていて、
Aがゴールへ向かう時、ゴールキーパーの足がダブって見えるんだって。
腰から下がもう一つ、キーパーの横にあるんだって。同じようなユニフォームを着た
足がキーパーの体からスッと横へ飛び出てきたらしく。
でも気にしないようにしてその練習試合も終わり、メンバーにまた話したら、
キーパー以外の全員がそれを目撃していた。それで「あぁ、あの夢は…」ってなった。

そしたらその日から毎晩、その男の子が皆の夢に出てくるようになった。
「サッカー一緒にやろう」決まってそれを言ってくる少年。
他のメンバーはどうだか知らないけどAは元々細いんだけど、
165センチで40キロくらいまで痩せてしまった。今は45キロあるとかだけどね。
で、お払いをしようということになり、メンバー全員で神社でお払いを受けたんだ。
それ以来誰の夢にも出てこなくなった。これで解決した…。皆そう思っていた。
けどAはちょっと霊感が強く、よく幽霊を見るほうだった。
そのサッカーチームが公式試合をやった時。Aはドリブルでゴールへ向かい進んでいた。
そしてシュートを決めようと、ボールを蹴った時――Aの足が折れた。
しかも太もも辺りの骨が。すぐに救急車で病院に運ばれたんだけど、原因は不明。
かなり長いこと入院することになり、1ヶ月くらい前も、その足の手術をしてた。
Aが言うには、その時「誰かに足を蹴られた」感覚がしたらしい。
当然試合中はたくさんの人が見ていたわけだから、誰か敵チームの人が足を蹴ったわけじゃないことはわかる。
で、半年くらい前、やっと退院できることになった。その時にAの兄のBが、友人に話したんだって。
「俺の弟、幽霊に足折られたんだってw」と。そうしたらそいつは、部活中(バスケ)に、
ドリブルシュートを決めた時、横転しあばら骨を骨折。

誰も死ななかったから良かったけど…。こうしてる口外してる自分にも何かあったらと思うと怖いよ…