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洒落怖

舜后

11年前のダイビングの体験、日本の南方の海底の話。

わりと好評なダイビングスポットなんだけど、そこから少し離れた地点で石棺と思われる遺物が存在しているのを見つけた。
この石棺には「舜后」って感じの文字が刻まれていた。
まあそれだけなんだけど、発見したその日から1ヶ月ほど大昔の琉球だか台湾だか朝鮮だかの偉い人ぽい女性が夢に出るようになった。

また同じく一緒に潜った彼女も同様に女性の夢を見るようになった。
ただ俺の夢の中では女性はただジッと見ているだけなのに対して、彼女の夢に出て来る女性は鋏で己の髪を切り、剣で己の手首を切り落とし、迸る鮮血を髪に振りかけ、それを彼女の口に詰めむというエグいもの。
彼女の方も1ヶ月ほどで夢は見なくなったがすっかり精神を病んでしまった。
それ以来大好きだったダイビングはパッタリと止めた。
最近「禁后」という話を知ったんだけど、もしかしたらどちらかがルーツで繋がりがあるのかもしれないと思った。

ちなみにそれからは山のレジャーに力を入れるようになったが、こっちはこっちで怖い思いをするハメにw
どうも海底の「舜后」の文字は認識したときから霊感体質になったような気がする。

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オカルト版まとめ

洒落怖で一番怖い話決めようず

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:36:42.97 ID:zyR+O2Ku0
ヒグマの怖かったお・・・
2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:37:22.40 ID:2X5ZrPDE0
リアル

衝撃的すぎてずっと怖い

3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:37:37.36 ID:8aJuABYr0

禁后

5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:39:19.89 ID:t4jdZins0

危険な好奇心だっけ?怖かった

7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:39:53.58 ID:zyR+O2Ku0
>>5
あのババア怖すぎ・・・・

10 : ボロは着てても体はKONISHIKI ◆uBqiDcCUaw : 2012/06/14(木) 22:40:16.31 ID:p+VTO3P20

友達の性癖だな

12 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:42:11.74 ID:HF9RJZJe0

テン・・ソウ・・メツ・・

ヤマノケ

13 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:43:40.31 ID:YLmnJmIP0

お前らの好きな八尺様が出てないぞ?

15 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:44:19.83 ID:zyR+O2Ku0

笑い女も中々

16 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:44:42.40 ID:6OQz6glj0

怖いって言うか不気味なのは裏S区

17 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:46:47.66 ID:zyR+O2Ku0

>>16
実話っぽいけどどうなんだろう
九州の人いる?

18 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:47:52.40 ID:1dlZRg560

ぼ…ぼぼ…

19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:48:50.12 ID:UJZItURy0

八尺様

20 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:50:20.58 ID:lciFfvOl0

リアルはネタにしても話として完成されてるよな

22 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/06/14(木) 22:55:38.45 ID:zyR+O2Ku0

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厳選怖い話 洒落怖

パンドラ[禁后]

私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。
どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。
私が生まれ育った町は静かでのどかな田舎町でした。
目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。
町の外れ、たんぼが延々と続く道にぽつんと建っている一軒の空き家です。
長らく誰も住んでいなかったようでかなりボロく、古くさい田舎町の中でも一際古さを感じさせるような家でした。
それだけなら単なる古い空き家…で終わりなのですが、目を引く理由がありました。
一つは両親など町の大人達の過剰な反応。
その空き家の話をしようとするだけで厳しく叱られ、時にはひっぱたかれてまで怒られることもあったぐらいです。
どの家の子供も同じで、私もそうでした。
もう一つは、その空き家にはなぜか玄関が無かったということ。
窓やガラス戸はあったのですが、出入口となる玄関が無かったのです。
以前に誰かが住んでいたとしたら、どうやって出入りしていたのか?
わざわざ窓やガラス戸から出入りしてたのか?
そういった謎めいた要素が興味をそそり、いつからか勝手に付けられた「パンドラ」という呼び名も相まって、当時の子供達の一番の話題になっていました。
(この時点では「禁后」というものについてまだ何も知りません。)
私を含め大半の子は何があるのか調べてやる!と探索を試みようとしていましたが、普段その話をしただけでも親達があんなに怒るというのが身に染みていたため、なかなか実践できずにいました。
場所自体は子供だけでも難なく行けるし、人目もありません。
たぶん、みんな一度は空き家の目の前まで来てみたことがあったと思います。
しばらくはそれで雰囲気を楽しみ、何事もなく過ごしていました。

私が中学にあがってから何ヵ月か経った頃、ある男子がパンドラの話に興味を持ち、ぜひ見てみたいと言いだしました。
名前はAとします。
A君の家はお母さんがもともとこの町の出身で他県に嫁いでいったそうですが、離婚を機に実家であるお祖母ちゃんの家に戻ってきたとのこと。
A君自身はこの町は初めてなので、パンドラの話も全く知らなかったようです。
その当時私と仲の良かったB君・C君・D子の内、B君とC君が彼と親しかったので自然と私達の仲間内に加わっていました。
五人で集まってたわいのない会話をしている時、私達が当たり前のようにパンドラという言葉を口にするので、気になったA君がそれに食い付いたのでした。
「うちの母ちゃんとばあちゃんもここの生まれだけど、その話聞いたらオレも怒られんのかな?」
「怒られるなんてもんじゃねえぜ~うちの父ちゃん母ちゃんなんか本気で殴ってくるんだぞ!」
「うちも。意味わかんないよね」
A君にパンドラの説明をしながら、みんな親への文句を言い始めます。
ひととおり説明し終えると、一番の疑問である「空き家に何があるのか」という話題になりました。
「そこに何があるかってのは誰も知らないの?」
「知らない。入ったことないし聞いたら怒られるし。知ってんのは親達だけなんじゃないか?」
「だったらさ、何を隠してるのかオレたちで突き止めてやろうぜ!」
Aは意気揚揚と言いました。
親に怒られるのが嫌だった私と他の三人は最初こそ渋っていましたが、Aのノリにつられたのと、今までそうしたくともできなかったうっぷんを晴らせるということで、結局みんな同意します。
その後の話し合いで、いつも遊ぶ時によくついてくるDの妹も行きたいという事になり、六人で日曜の昼間に作戦決行となりました。

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パンドラ[禁后] 後日談付

パンドラ[禁后]
http://horror-terror.com/c-real/entry_2412.html
私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。
どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。

私が生まれ育った町は静かでのどかな田舎町でした。
目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。
町の外れ、たんぼが延々と続く道にぽつんと建っている一軒の空き家です。
長らく誰も住んでいなかったようでかなりボロく、古くさい田舎町の中でも一際古さを感じさせるような家でした。
それだけなら単なる古い空き家…で終わりなのですが、目を引く理由がありました。
一つは両親など町の大人達の過剰な反応。
その空き家の話をしようとするだけで厳しく叱られ、時にはひっぱたかれてまで怒られることもあったぐらいです。
どの家の子供も同じで、私もそうでした。
もう一つは、その空き家にはなぜか玄関が無かったということ。
窓やガラス戸はあったのですが、出入口となる玄関が無かったのです。
以前に誰かが住んでいたとしたら、どうやって出入りしていたのか?
わざわざ窓やガラス戸から出入りしてたのか?
そういった謎めいた要素が興味をそそり、いつからか勝手に付けられた「パンドラ」という呼び名も相まって、当時の子供達の一番の話題になっていました。
(この時点では「禁后」というものについてまだ何も知りません。)
私を含め大半の子は何があるのか調べてやる!と探索を試みようとしていましたが、普段その話をしただけでも親達があんなに怒るというのが身に染みていたため、なかなか実践できずにいました。
場所自体は子供だけでも難なく行けるし、人目もありません。
たぶん、みんな一度は空き家の目の前まで来てみたことがあったと思います。
しばらくはそれで雰囲気を楽しみ、何事もなく過ごしていました。

私が中学にあがってから何ヵ月か経った頃、ある男子がパンドラの話に興味を持ち、ぜひ見てみたいと言いだしました。
名前はAとします。
A君の家はお母さんがもともとこの町の出身で他県に嫁いでいったそうですが、離婚を機に実家であるお祖母ちゃんの家に戻ってきたとのこと。
A君自身はこの町は初めてなので、パンドラの話も全く知らなかったようです。

24 パンドラ[禁后]2 sage 2011/12/16(金) 17:10:35.26 ID:s+XHJkPg0
その当時私と仲の良かったB君・C君・D子の内、B君とC君が彼と親しかったので自然と私達の仲間内に加わっていました。
五人で集まってたわいのない会話をしている時、私達が当たり前のようにパンドラという言葉を口にするので、気になったA君がそれに食い付いたのでした。
「うちの母ちゃんとばあちゃんもここの生まれだけど、その話聞いたらオレも怒られんのかな?」
「怒られるなんてもんじゃねえぜ?うちの父ちゃん母ちゃんなんか本気で殴ってくるんだぞ!」
「うちも。意味わかんないよね」
A君にパンドラの説明をしながら、みんな親への文句を言い始めます。
ひととおり説明し終えると、一番の疑問である「空き家に何があるのか」という話題になりました。
「そこに何があるかってのは誰も知らないの?」
「知らない。入ったことないし聞いたら怒られるし。知ってんのは親達だけなんじゃないか?」
「だったらさ、何を隠してるのかオレたちで突き止めてやろうぜ!」
Aは意気揚揚と言いました。
親に怒られるのが嫌だった私と他の三人は最初こそ渋っていましたが、Aのノリにつられたのと、今までそうしたくともできなかったうっぷんを晴らせるということで、結局みんな同意します。
その後の話し合いで、いつも遊ぶ時によくついてくるDの妹も行きたいという事になり、六人で日曜の昼間に作戦決行となりました。