この怖い話は約 3 分で読めます。
今までユーザーさん達は怖くて ブラインドウを開けて見た事は無かったそうだ
翌日俺は 自分の会社の課長にえらく怒られた
ユーザーさん達には しなくても良い余計な体験をさせてしまった…
401 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/21 23:04
こないだ残業してたら、電気が全部消えた。
台風か大雨のせいで停電になったからなんだけど、
次の日停電で残業してた報告書消えちゃったんですぅって言ったら、
バックアップあるよ、って言われて、
ほんとは仕事終らせてなかったことがバレタ。しくしく。
まだオバケがでてくれたほうがよかったよぅ。
405 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/21 23:14
残業15時間。
そのまま次の日の仕事の時間になってしまった。
しかもサービス残業。
417 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/22 00:17
友人から聞いた話。
出版社に勤めてる友人は毎日帰りが0時を回るのは茶飯事だそうな。
ある日ひとり黙々と仕事をしていると、後ろのマシンでキーボードを打ち込む音がするらしい。
忙しすぎてテンパっているので、怖いと思わないそうで、むしろ打ち込み出来るなら手伝ってくれ!というくらい。
さらに怖さを半減させているのが、リターンキー(Macだから)のタイプ音が異常に強い事。
「あ~たまにいるな~こういうタイプ癖のあるひと」と鼻で笑ってしまうらしい…。
423 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/22 14:31
心霊系ではないのだが…
当時の事務所は郊外の1階のテナント。夜の八時頃だったか、一人で残務処理をしているとノックが。
返事をする間もなく目の往ってしまった若い女が【珍味】を山ほど抱えて入ってきた。
丁重に断ろうとすると変に食い下がる。
いい加減頭にきたので語気を荒げると突然泣きながら「赤とんぼ」を始めとする【童謡】を大声で歌いだす、「売れないと帰れないんです!」
結局は腕を掴んで表に放り出したが、30分ほど泣いたり歌ったりを繰り返して引き上げていった。
しかる後、山崎ナニガシ&桜田ナニガシの結婚で話題を呼んだカルト教団がマスコミで騒がれ、信者による資金調達活動の手口がとりあげられたことで納得をした。
そして、その時点で知らなかった事に胸を撫で下ろした。
つまらん話でスマソ
424 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/22 18:20
そこはかとなく怖いお話し。
当方、札幌に生息ちゅう。
一月ほど前、夜10時頃事務所に飛び込みセールスマンがやってきた。
「あの~包丁セット買って欲しいんですが?」
「はぁ? 包丁セット?」
ナゼ普通の事務所に包丁セットなど売りにくるのか?
ナゼこんな時間に飛び込みセールスマンが?
「いやぁいらないです」と告げると、後ろ姿も寂しくお帰りになりました。