この怖い話は約 3 分で読めます。
物凄く拍子抜けしたが、その後、3人で飲んだ後にうちに帰って寝たが、例の夢はもう見なかった。
(翌日、入院しているAとBについてもEさんに払ってもらった。)
AとBが怪我したものの最終的にみんな無事だったのでよかった。
得られた教訓としては無人の神社には近づくなって事。
支援頂いた方々、どうもありがとうございました。
959 861 sage 2009/07/28(火) 02:51:28 ID:f23JCiry0
超亀レスですみませんが、質問へのレスを
>>882
>で、水溜まりから出て来たヘドロ人間は一体何だったんだ?
>動物の霊とかか?
Eさんにも聞いてみたんですが、人間霊や動物霊レベルのものではないのは確からしいのですが、
人に対する影響力がそれなりに強いものであるということ以外はよくわからないとのこと。
(Eさんのお父さんが視ていたら何かわかったかもとのこと)
>>922
> その神様を主祭神としている神社は、全国でB神社のみ。
>一体、何を封じているんだろう・・・
>B神社だけってことは、あまり耳にしない神様なのかな
>みえる人がEさんを見たら、どんな神々しいものがみえるんだろ
日本書紀にもその名が記されている神様ですが、一般的に知名度のない神様であるのは確かです
なお、全く祀られている神社が無いわけではなく、あくまで主祭神としている神社が無いだけで
摂社や末社として祀られていることはあります
自分は全く視えないのでわからないのですが
Eさん曰く
「神職見習いがこういう言い方をするのもアレだけどAngel’s Ladderって
いうんだっけ?雲間から一条の光が常に降り注いでいるみたいに視えるらしい
人によって見え方が違うのかもしれないけどね」
ちなみに、お祖母さんとお母さんを除くCさん一家(一族の直系)の人達は、
全員視える性質らしいんですが、お互いのことは何も視えないらしいです
視えない理由についてCさんは
「当代(父)と次代(Eさん)みたいに自分の周囲を神域化するほど強力じゃないけど、
一族の直系は、多少なりとも神様の守護を受けてるから、お互いに視えたとしら
眩しくて仕方がないからじゃないの?」
と朗らかに笑ってました