洒落怖
ペンション

この怖い話は約 2 分で読めます。

ただ、白い雪を見ると今も思い出す。E子の透き通るような白い肌と眩しい微笑みを。そして、E子にまたいつかどこかで会えるような気がするのだ。
雪は溶け、春が来る。しかし季節が巡れば、また冬が訪れる。

今はまだ会えないが、いつかきっと

441 本当にあった怖い名無し sage 2011/08/14(日) 12:23:54.95 ID:AOVBgI2P0
ペンションの話、なんだかだらだらと書いてしまってすみません。
全て実話です。一昨日の早朝の地震で目が覚めるまで、E子の部分だけ全て忘れていました。

また忘れてしまいそうなので、とりあえず書き残しておきます。
なんか気になって仕方ないので、連休の予定を変更して、今夜長野のそのペンションに行ってみることにしました。
幸い空き部屋もあるそうで。

本当にまだ中途半端にしか思い出せないんですが、絶対何か大事なことがあった気がします。
ペンションで何かわかったらまた報告させて下さい。

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  • 匿名 より:

    夜光猫の怖い話でこれ聞いて師匠シリーズに似てるなと思い調べてここに行き着いただろお前
    何で分かったかって?俺は観測者だから

  • 匿名 より:

    小説家志望が書いたって感じのくさい駄文だね。
    ところで「~俺は観測者だから(ドヤァ)」のコメントってコピペか何か?じゃなかったら痛すぎる。

  • 匿名 より:

    うんこブリッ!

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