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学校の帰り大通り沿いのマンションの前を通るとき、 上から何かヒラヒラ落ちてきた。 「?」拾ってみると、新聞紙の切れ端だった。
「なぁんだ。」捨てようとしたとき、裏側に赤鉛筆で 『たすけて』 と書かれているのに気付いた。
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