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するとすぐに姉の部屋に誰かが入ってきたシルエットが映りました。今度は見間違いじゃない!!そう確信して「姉でありますように」と祈りながら恐る恐るカーテンを捲るとまた誰もいませんでした。
その瞬間両足首に強烈な痛みが走りました。
「!!!!」声も出ないくらい痛く涙が溢れてきました。
つづく
246 :本当にあった怖い名無し:2015/03/26(木) 01:52:06.35 ID:CHA83fyjX[3/3]
するとSさんから着信が入り、助けを乞うために電話に出ました。
用件を聞く前に泣きながら「助けて下さい・・足痛いー」と伝えると
「A落ち着いて聞いて。俺の部屋に女の霊が居るってきいたことあるよね?」と話し始めました。」
「はい。・・ていうか痛いってば・・」と助けを求めてる私に
「そいつが今日帰ったら居ないわけ。もしかしたら・・Aのところに行ってる・・・。」と追い打ちをかけてきました。痛みと恐怖で息もできないくらい泣いていると「もうすぐ着くから外に来て」と言って電話を切られました。
這うように何とか外に出るとSさんが到着し「俺が浮かれて一緒に居すぎてAに嫉妬したのかも・・・。ほんとにごめん!!連れて帰るから!」と塩を渡されました。
Sさんが帰ると同時に足の痛みも消え、すぐさま部屋に塩をまき散らしました。
それからSさんとは二度と連絡を取るまいと着信もメールも拒否しました。
Yにはバイトの事情も話していたのでSさんのことは咎められませんでした。それ以前にSさんと会うたびに夜中に外から呼ばれたり霊媒師だった祖母の遺影を倒されたりと不吉なことが続くから自分も会いたくなかったんだよね~と笑ってました。
もう何年も前の話ですがSさんにはまだ女の霊が付き添ってるのか、結婚できるのか他人ごとながら時折思い出しては心配です。
長くなってしまい申し訳ありません、以上です
