子どものころの怖い話
余韻

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621 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/02(日) 14:28:27 ID:vrSDvf1r0
俺が小学校の時の話
俺と友達達はいつも放課後ドッヂボールとかして遊んでたんだけどふと友達の一人が
「少し前に学校の近くの家で首つったおっさんがいるらしい、そこの家の近くまで行ってみね?」
と言う話になった。
今はそこは空き家になってて不気味な感じになってた。
俺は怖がりでチキンだったけど無駄にプライドだけはあったので
「いいぜ!行こうぜ!」と無駄に強気になっていた。
もう日も暮れていたので不気味さは一層まし正直家に着いたときには帰りたくてしょうがなかった
すると友達の一人が「入ってみようぜww」と軽いノリで言ってきた。
もちろん俺は躊躇したが他のみんなが乗り気なので了承してしまった。
すると一人が「じゃんけんで負けた奴がまず入らね?」と言い出した
俺はじゃんけんで勝てば入らなくてすむかもと思いその案に同意した。
「じゃんけーんでほーい!」
皆グー俺はチョキその時俺は3回勝負にしねぇ!?とダダをこねたが皆が許さず
俺が一人で入ることになってしまった。
この時点で俺は顔面蒼白、しかし俺は勇気を振り絞って行く事にした。
何故かドアは普通にあいてて中に入ると結構広く綺麗な感じだった
「なんだ・・・・結構余裕じゃん」
と思っていると2階から何か物音のような声のような音がした
「ねずみか・・・?なんかいるのかな・・・・」
と思いつつ、冷や汗でぐっしょりだった。

623 621 sage 2008/03/02(日) 14:40:32 ID:vrSDvf1r0
だがここで逃げれば友達に確実に馬鹿にされる・・・・・
何故かそっちのほうが嫌だった俺は恐る恐る2階に上がることにした
軋む階段を登ると絨毯に血の血痕がある部屋に出た
俺はこれはやばいっ!と思った、すると隣の部屋から
「ウググアガァァァグググググ」と呻き声が聞こえた。
俺は恐怖で一杯だったが好奇心だったのだろうか、その部屋をのぞいてみたいと思ってしまった。
俺は恐る恐る隣の部屋の襖を開ける・・・・・
するとその部屋にあるタンスが少し開いており真っ白の顔の女性がこっちを見ていた
その形相は今思い出すだけでも震えるほどで目玉が飛び出してしまうほど見開き唇は血で染まっていた
俺は気を失いそうだった。
その場で固まってしまった、するとその女が「コロス・・・・オマエヲコロス・・・・」と呟きながらこっちへ迫ってきた
そして俺の首をすごい力で絞めた、段々薄れ行く意識の中で一階の扉が開く音がした。
どうやらあまりにも遅い俺を心配して見に来たようだった。
きづくとその女は消えていて俺は意識を失った。
俺はそれから今までたまに夢にあの女が現れる
「オマエヲコロス・・・・・ゼッタイニ・・・・」と首を絞められる夢だ。
しかも朝おきるといつもクビに爪あとが残っている。
俺はいつかあの女に殺されるのかもしれない・・・・・

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