自己責任でお願いします
篠原

この怖い話は約 2 分で読めます。

ここで一番上の「お願い」について話していきたいと思います。

左足と左薬指、中指は僕があの女に「持っていかれた」部位です。やってくださった方はこれで僕がどこを切断したかを確認していただけたと思います。
次に、僕はこの話をできるだけ「細かく」「詳しく」書きました。それは少しでも読者の方々にあのときの描写を想像してもらおうと思ったからです。
つまり、皆さんにもぼくの「あの女についての記憶」を共有してもらい、僕が次に四肢を失う確立を少しでも下げようということです。本当に申し訳ありません。
身の保身のためだけに今回書かせていただきました。

しかし、これを書いていて安心している僕もいます。せめてもということで皆さんのところにあの女がくることが無いように祈っています。

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  • 匿名 より:

    うんこ

  • 職業ホラー作家 より:

    矛盾だらけで頭の悪い人 将来はラノベ作家志望のイキリ陰キャが書いたかのようなクソおもんない文章
    まず、感染系として事の発端のHは別に連れて行かなくても怪談話として伝えれば良かったのにわざわざ自分も殺されるかもしれない現場に連れてく頭の悪さ
    後に繋げるための無理やりねじ込んだ感がする
    なら主人公はこれを見てる俺らを連れて行かなきゃ効力はないはずなのに
    ネットで書き込むor対話だけで遅らせるってのが意味不明
    ならなぜあの場所に行くと景色が変わる?
    その設定なら少女霊はそこから出れないはずorそこじゃないと出現しない
    なのにちょこまか呪いかのようにどこへでも切断しに行くあたり
    別に最初のくだりいらねーじゃんってなるんだよなぁ
    なんの伏線にもならないし むしろ矛盾を大きく見せてるだけ
    なんか怖い話舐めんなよって思わせる感じでイラつく話しでした

  • 篠原