洒落怖
馬が合わない

この怖い話は約 2 分で読めます。

さっきかかってきていた番号に電話をかける。知らない声がして用件を伝えると取り次ぐことに
さっきのおじさんがでた。瞬間また吐き気がぶり返す。
しかし我慢するしかない。吐き気を抑え、おじさんの指示通りに必要事項を伝える。
終わった。電話だし、時間も短かったおかげで今度は吐かずに済んだ。
でも気分は悪い。もう寝ようと布団に入り考えた。
やばかったのはおじさんじゃないのか、と。

まぁ、おじさん自体はいい人だったと思うんだけど、
職業上いろんな死に立ち会うこともあるからかなぁとか思いました。
それともやっぱり最初に感じたパトカーに問題があったのかもとも思います。
なんか怖くないかもだけど、
俺の今までの体験の中で気分が悪くなったのは初めてだったんで書き込ませいていただきました。
長文なうえに文章下手ですいません。

この怖い話にコメントする

  • 匿名 より:

    ただの虚弱体質だろ

  • 馬が合わない