洒落怖
七曲の海岸

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「その後なんか変な夢みてさーてかなんか最近疲れとれねーんだけど!」
「母さんにもあんた夜中に大声でしゃべりすぎって怒られて意味わからんし」
「その日すぐ布団はいって寝たんだけどな?」

こんな感じでした。
私は、そんな男の人がいてしかも戻ってこないままだったとなると、
怖いし気になって夜も眠れない…というか、
ちょっと気になったことで済まされるのがすごいと思いました…
体調不良や何かの異変はないか心配であれこれと尋ねたのですが、
本人はそこまで気にしていなくて「別に大丈夫じゃねー?視えたりとかなかったし怪我もないよ」
とか気軽にいうので、私も、B達と一緒にいった訳ではないのでそこまで気にはならなくなっていきました。

必要性の薄い部分は端折るとか、重要な場面を引き立てるとか、
そういうことができなくてすみません。
私はあまり文才が無いため、ぐだぐだと長くなってしまって…
手が震えるので続きは明日書きます。

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七曲の海岸