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756 本当にあった怖い名無し sage 2010/04/10(土) 03:00:32 ID:1Ieow8gxO
次の連絡は割と早い段階で訪れた。
初めての会話の翌日。A子から電話がかかってきた。
A子「早速電話しちゃった。今何してるの?」
俺「おおっ。今学校の昼休みだよ。突然どうしたの?」
A子「突然って((笑))彼女が彼氏に電話して何がいけないの(笑)?」
会話の飛躍に驚愕した。確かに昨日俺は妄想はした。しかしこの流れに乗ることができず、俺は取り乱してしまった。
俺「…え?またまたぁ。誰と間違えてるのさ」
A子「間違える?何を?だって昨日沢山電話したじゃん。」
俺「えぇ!?だってお互い住んでるとこもどんな顔かも知らないんだよ?」
A子「そんなのお互い様じゃん(笑)これから知ればいいことでしょ?なんなら今日会おうよ」
俺「いやいや。今日は部活だし。なんか昨日と雰囲気違うよ?本当にA子なの?」
ちょっと沈黙
A子「ほんとの?本当って?何が本当で何が嘘か。あなたに何がわかるの?ねぇ?本当の私って何?あなた知ってるの?私でも知らない本当の私を何であなたが。なんであなたが!」
覚えてる限りこんなこと言われた。本当に凍りついた。ほんとはもっと長かったような気がするけど最後の方は発狂してた。
759 本当にあった怖い名無し sage 2010/04/10(土) 03:19:50 ID:1Ieow8gxO
書きながらだから遅い&駄文でごめんよ…もうちょいで終わるよ
身の危険を感じ、俺は電話を切って電源も切った。
その日1日俺は頭の整理と恐怖から電源を入れることが出来なかった。
んで翌日の夜。
いつもの友人と集まり昨日の出来事を相談した。
けどまぁ結局のところ、相手に住所が知られてるわけでもないのだから気にしなくていいだろうと諭され、俺もそりゃそうだと思い、1日振りにPHSに電源を入れてみた。
ほんと。入れた直後だよ。
A子からの着信
完全にびびっちゃてさ。友人にでてよって頼むけど一切拒否。けど元はといえば自分の質の悪い悪戯から発生したんだからちゃんと謝ろうと思い、電話にでた。
A子「もしもーし。あっやっと電話にでたー!今何してるの?」
俺「昨日は突然切ってごめん。あのさ本当にごめん。自分から電話しておいて悪いのは十分判ってるんだけど、A子とは付き合えないよ。もうこっちから連絡しないし連絡しないで欲しいんだ。」
A子「あなたがそのつもりでも、もう無理だよー。だってあなたとは離れられないもん。それよりさぁ会って話そう!会えばお互いもっと好きになるよ!今どこ?ねぇ教えて!」
ここで聞き耳たててた友人が電話を切り、こいつはヤバイ。着信拒否しようとなった。
761 本当にあった怖い名無し sage 2010/04/10(土) 03:36:42 ID:1Ieow8gxO
ラスト。夜中に駄文済まぬ。

自業自得