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1007 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/03(火) 21:10:07.96 ID:3k2Hc6aw0.net
それ以降、Kさんは神社の娘と結婚して神主となって、お浄め等を覚え、
Kさんのお父さんがなくなったあとはKさんがやしろを見張ってきたと言う。
神様をつくった坊さんも、生きているうちは年に一度は訪ねてきたようだが、
既に亡くなっている。
Kさんは年々黒ずんでいく神様を見て不安になりながらも見守ってきたとの
ことだった。
その神様が、今回二つに割れてしまい、しかも井戸に沈めてあったはずの袋が
外にでてきた。
Kさんに話を聞いた後には、聞いていた一同が強い恐怖を感じた。
神様と袋はKさんが持ち帰り、その後何も起きていなかった。
しかし4月末にKさんが亡くなった。
お医者さんの判断で老衰によるものだった。
お葬式の後で、神様と袋が村の皆で気になっていた。
(あと1)
1008 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/03(火) 21:11:51.74 ID:3k2Hc6aw0.net
Kさんは既に身寄りもなく一人暮らしだったので、無断で家に入らせてもらったが、
二つともどこにも見当たらなかった。
それ以降、何か不幸が起きた言う話しは聞いていないし、
自分自身にも直接なにかあったということはない。
しかし、先月ぐらいから家から出て村の中にいると、
鬼の形相の婆さんに見られているような恐怖心を抱くことある。
そして最近では自宅にいても、恐怖心が消えないようになってきた。
村の人も誰も口には出さないが表情が暗いような気がする。
この恐怖心は和らぐのか不安・・・
もちろん聞いた話の全てが事実だとは思っていないけど、全て嘘だとも思っていない。
古い話なので爺さんの記憶が変換されている部分もあると思う。
自分は文が下手なのでアレだけど、爺さんの話を聞いたときはとても説得力があった。
それと一度、自分がいる村が廃村になったのは事実として残っている。
1035 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/04(水) 09:28:30.38 ID:CLMdF6AU0.net
>>989
それは夜叉苦では無くて玄写具じゃないか?
だとすると単純に不幸から子供や子孫を守って下さいというおまじないだと思うよ。
少し話に聞いただけで玄写具のやり方を詳しく知っている訳ではないけど、紙に文字を書くみたいな感じの内容のもので残酷な内容ではないよ。
詳しい手法が書いていないからよくわからないけど、「別な目的の呪い方」を嘘の呼び名で言ったのではないかな。
「~の呪い」みたいなものだと実行にうつしにくいからね。
しかし、今年大雪ってY県かな?
ハウスや共選所が潰れたって言うことになると、近所の人だったりして。
県内で同じように潰れた場所は何か所もあるから違うかもしれないけど。
