洒落怖
なかまをよんだ!

この怖い話は約 1 分で読めます。

そんなこんなで、僕は度々この扉
(今では立派な門になっている)と、
大なり小なりの不思議な体験をする。

しかし、おじいちゃんにとっても、お坊さんにとってもこれは誤算だっただろう。

僕はとんでもない臆病者だったのだ。

この怖い話にコメントする

なかまをよんだ!
関連ワード