山の怖い話
廃山にて
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もしかしたら事故の予知的なものかと思って、道を下る途中、先輩Aは半泣きだったらしい。
帰り道、レンタカーを返すまで、ひたすら安全運転だった。
みな、道路を注視し続けて少しのことでもビクついていた。
しかし、なんとか無事に帰れたのでホッとしてすぐ解散しました。
その後の帰り道もドキドキしていたのを覚えています。
今でも、雨のせいで見間違えたのか、何かが警告してくれたのか、
果たして怖がらせようとしたのか解釈になやんでいます。
まだまだ不思議な経験をしたので、また書き込むつもりです。今日は遅くなってしまい、かなりまずい、、
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意味がわからん