洒落怖
みてる

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なんの問題もなくエレベーターに乗り5階に向かいました。
この時点で一つ気がついたことがあったのですが、くちに出すほどではないかと
思い黙っていたら、住職がこっちをみて「なぁ・・・」それっきり住職も静かに
なりました

問題の505に到着し、何度かインターホンを鳴らしたのですが、なんの反応もなく
私 「どっか出かけてるか、ひっこしたんちゃうん?」
住職「あー・・・どうしよー・・・・」
そんな会話をしながら、私は のぞき穴をのぞいたりしましたが、中は見えるはずはなく
ドアノブをがちゃがちゃやってみましたが、扉は開くはずはなく 帰ろうかとしたときに
新聞受けを指でちょいと押したら、隙間から すごい悪臭がモァと鼻につくように、上って
きました
私「pp@pkk ウェくっさ・・なんやこの臭い・・」
そのとき 私と住職の脳裏に横切ったのが、中で死んでるんじゃ? あわててしゃがみこんで
新聞受けから中をのぞきました 悪臭と共に目に入ったのが、ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ

982 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/10(木) 00:57:22 ID:6huZkeDN0
警察をすぐ呼びました 
警察がくるまでに少し落ち着こうと思い、たばこを吸いながら、コの字型になってるマンションの
中庭を見てました
私 「なぁ・・おい このマンションさぁ・・妙に・・」
住職「言うな なんも言うな・・」
私 「あぁすまん 親父さんに連絡とかしとけよ・・」

しばらくして警察がきて、マンションの管理会社がきて、505の扉を空けました
中は、ありえないほどのゴミ。コンビニの袋、カップラーメン、なんかわからない物体
あしの踏み場もないほどのゴミの山
内心、絶対死んでるなぁ・・・と思いつつも、「○○さん いますか?」
そういいながら、奥にふみこんで行きました
薄暗い部屋の中に、がりっがりの髪の長い女が、ベッドの上に体育すわりで、そこにいました。
中にはいった、私 住職 管理会社の人間 警察官 は一瞬時間がとまったように
その女の人に注視しました。
女「・・・・・・っ。。っっ・・」
警察官「もしもし? もしもし?」
女「みてるっ みてるっ みてるミテルっ ミテルっ 見てるっ 見てる」
警察官「・・・号 救急車お願いします 住人発見しました」と無線で連絡
女「みてぇぇぇるぅっぅぅぅうぅぅ」と立ち上がって押入れ?に手をむけました
その瞬間、押入れがバーンッと開きました
その場にいた全員腰砕けで逃げ出しました。警察官の人はさすがというか
女の人をつれて部屋から脱出 部屋の中でものすごい轟音というか爆発音というか
めちゃめちゃな音が鳴り響いてました

問題のお嬢さんはノイローゼで2ヶ月近くマンションにひきこもっていて、
食べ残したものや飲み残したものが腐って悪臭を放っていた
マンション内の8割が空き部屋だった
後輩Aくんが住んでいたのはそのマンションだった事があとでわかりました
ここまでが私が直接、見て聞いた話です。
事後の話は すこしながくなるのと、本人に了解をとってからまた書きます

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