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……んで、ある意味もっと怖かったのは、 ちらりと視線を下げたら友人の鞄に見慣れたお守り袋がさりげなく下がってたこと。 何度も見たのと同じ袋で、結構長いこと下げてそうな年季の入った奴が。 これは突っ込まないでスルーした。つか、突っ込めなかった。 「あ、目が覚めたらついてたんだよ。ハハハ」とか言われたら嫌だと本気で思ったんで。
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