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幸い深い傷ではなかったので軽く手当てして
小豆を買いに行き戻った頃、また占い師の友達から電話があり
「その小豆と粗塩をフライパンで良く熱して、それから冷ましておいて」
と言われた。
言われた通りにそれをつくり、冷めた頃に
友達が「お祓いをする人」を連れてきた。
その人は私を見るなり
「足、痛かったでしょ。邪魔してんだよね」
と言ったのだが、
私はついさっき足をけがした事は友達には言っていない…。
二人は部屋に入るなり左隅を見ながら何か話している。
そして、「最近ずっとあそこに居なかった?」と
部屋の左隅を指差す。
確かに、そこにはベッドを置いており、休みの間
頭の位置にパソコンを置いて私はずっとそこにいたのだ。
「若いおしゃべりな男の子が居る」
二人は左隅を指差し声をそろえて言う。
私は、知っている人が亡くなったとは言ったが
そのAがお喋りな若い男だなんて伝えていない。
725 元キャバ 4 sage New! 2007/12/08(土) 18:48:12 ID:5fQESzZc0
さらに、持ち手が貝殻で装飾されたペーパーナイフを渡され
しばらくそれを枕元においておくように言われた。
「海で亡くなってるから、海の物嫌いなんだよ」
海で亡くなった事も、私は言っていなかった…。
セージ?というお香のようなものを部屋に焚かれ
月の写真と木星?の写真を部屋の左隅に貼られた。
さっき作った小豆と粗塩を煎ったものを
玄関と部屋の四隅に置き、
さらに、小さな容器に入れて持ち歩くようにも言われた。
数日たったら燃やした後灰を水に流すか
近くの土のある場所に埋めるようにと言われた。
「目の腫れもあと3日くらいしたら治るよ」
そう言って友達とお祓いをする人は帰って行った。
あまりに現実離れ過ぎていて見ているだけで終わったが、
本当に3日もすると目の腫れは治っていた。
(病院に行ってもなおらなかったのに)
全部が終わって落ち着いた頃
占い師の友達に
「なんで私のところにA君はきちゃったんだろう」
と聞いてみると
「たまたま波長があって、自分の事を考えてくれる人だったからだよ」
と言われた。
全部が偶然の一致とは思えない体験だった。
長文失礼。
