何でも怖い
ばあちゃんの口癖

この怖い話は約 2 分で読めます。

今だからこそ語っておこうと思う。ばあちゃんの経験です。

朝鮮人は死ねばいいというのが、ばあちゃんの口癖だった。
当時、上海租界にいたじいちゃん夫婦は敗戦とともに日本へ引き揚げる
ことになったのだが、使用人だった朝鮮人が突如暴走。
家中の金品を強奪し始め、あげくばあちゃんを乱暴しようとした言う。
最初は殴りかかったのかくらいに思っていたが、恐らく強姦未遂であろう。

じいちゃんが助けてくれなかったらお前は生まれてなかったんだぞと
よく言っていた。その先は教えてくれなかったが、相手はどうやら2人いたらしいので
もしかしたらじいちゃんはその朝鮮人を銃殺したかもしれない。
小柄なじいちゃんが止めた位じゃ2人を止められないと思う。

その後、なんとか日本へ引き揚げたじいちゃん達を再び朝鮮人が襲う。
当時、じいちゃんの実家は六本木辺りにあったが、上海に行くときに
実家は人に貸していたらしい。そこにしか行く当てがなかったじいちゃん達は
やっとのことで家にたどり着いたわけだが、そこにいたのは知らない朝鮮人だった。
お前ら誰だと、じいちゃんが声を荒げると、家の中から数人の朝鮮人が出てきて
「ここは俺達の家だ!なんか文句でもあるのか」と恫喝を受けたらしい。
実は当時、近所に同じように家を奪われた日本人が多数いて、
中には住んでるにも関わらず無一文で追い出された家族もいたらしい。
その後、どうしたかは知らないが、ばあちゃんは死ぬまで朝鮮人を
恨んでいたよ。

で、一通り話をした後、ぼそっと決まって言うんだ。
「でもね、日本が負けるまではホントに仲良くやっていたんだよ。
 誕生日にお花をくれたりもしたんだよ。(たぶん上海租界時代のことかと)
 ばあちゃんなんか悪いことしたのかねぇ。」って。
これが、ばあちゃんから聞いた当時の朝鮮人の姿です。
嘘だと言うのは自由ですが、参考までに。

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