オカルト版まとめ
トラウマになったアニメ、漫画、写真

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沖田艦長が生きてた理由のいい加減さに唖然
敵の親玉が我が子を射殺したり、島が死んだりしたのもショックだったが
幼い頃から見慣れてたヤマトが真っ二つになって沈んでいく場面が大ショックだった。

その後の[古代の波動砲発射]もビックリ。
キスすらしてなかった2人が大画面でディープキスしたのも驚きだったが
その後のシーンが…

なんか親戚の兄ちゃんのセクロスシーンを見てしまったような気まずさが込み上げてきた。

色々な意味でトラウマな映画だ。

187 : 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ (ワッチョイW 2f4d-RUi6)[sage] 投稿日:2016/11/23(水) 11:29:49.12 ID:WNFR/gRs0.net [1/21回]

超時空要塞マクロスで柿崎の扱いはひどい
マクロスの全方位バリアの暴走から逃げ遅れて戦死
スタッフは柿崎に恨みでもあるのか
愛覚えてますかでミリア・ファリーナ・ジーナスのクァドラン・ローに撃墜される場面
「もしかすると、女ができたせいかな?ふははは・・・うわああああぁ!?!?!?」

雑談中に戦死させる場面は脇見運転で事故を起こすようなもん

188 : 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ (ガラプー KKa7-6No3)[sage] 投稿日:2016/11/23(水) 12:38:15.32 ID:YztK0AkkK.net [2/2回]

>>187
なんか敵の雑魚みたいな死に方だな

死なせるなら、せめて華々しく散らしてやればいいのに((T_T))

207 : 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ (アークセーT Sx87-8L7G)[sage] 投稿日:2016/11/23(水) 21:17:49.61 ID:ZdCA1br0x.net [1/1回]

(気を取り直して)
マクロスの後番組で超時空シリーズ第二弾のオーガスにいた、スレイってキャラクターの扱いの酷さがトラウマ

主人公、桂木桂(かつらぎけい と読む)が作動させてしまった超時空震動弾の影響で、並行世界が重なり合ってしまった未来の地球
そこで桂木桂は異世界の住人エマーン人の隊商に助けられる
エマーン人は女性上位の種族で、「男らしい」桂は最初は価値観の違いで衝突するが、そのうち隊商メンバーの一人ミムジィと恋に落ちることになる
ところが、ミムジィにはすでに婚約者がいた それがスレイ
男女の立場が逆転したエマーン人男性なので、スレイは人間基準では全く男らしくない性格
スレイは「男らしい」桂の引き立て役のような扱いだが、その役割すら果たせず死亡
...その後、実は生きていた事が判るが、ミムジィに再会する事すらできずにあっという間にまた死亡
本人は「彼女が愛しているのは桂なのだから」と納得して死んでいる(それなりに役に立つ死に方)のだが、そのあきらめの良さも含めてなんとも哀れ
まるで男性版人魚姫のようだ(でも脇役なので視聴者に同情してすらもらえない...)

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