鏡
52 / 73page
禍々しい箱
最近、自分は周りと違うんだと確信した。 あるところに行かなきゃいけないこともわかった。 が、なんだろな。誰かに聞いてもらいたいんでここに書いていくよ。 ちょっと
最後の言葉
中学の頃、霊感があると言われていた凄く目力のある福耳の先生がいた。 二年生の夏に膝を怪我して激しい運動を禁止され私は暇を持て余していた。 持て余す程の暇は私をオ
寄ってきた?
大したことないんだが。 先月29日水曜日のこと。トリビアの泉で「合わせ鏡」で何枚までパンダが 映るかという実験をやっているのを見た。 元々この手の話が好きなので
寝てた人たち
当時私は高校生で車の免許を採ったばかりでした。 夏休みに入って御約束(?)の『心霊スポット巡り』をする事になり、 殆ど男子高状態の学校に通っていた私たちは、皆彼
抱きつかれる
もう何年も前の話。私にとっては洒落にならない話。 私はマンションに住んでいてすぐ近くに歩道橋があるんです。 ある日私は買い物に行くために歩道橋の階段を歩いていた
視線
私の家の浴室は磨りガラスの扉と 水垢で汚れた鏡が向かい合っていて、 その間に体を洗うスペースがわずかにあるぐらいの質素なものだった。 ある日帰りが普段よりも遅く
