洒落怖
13体の人骨と1体の老婆

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774 名前:教授 投稿日:2001/01/21(日) 05:18
や?そうすると、老婆の死体は無かったんですな。
村人がそのような異常な状態に気づかなかったとは思えませんし。
その家では、何か因縁があったのでしょう。

ひょっとすると、石碑を観れば何かいわれが分かるかもしれませんな。

775 名前:757です。 投稿日:2001/01/21(日) 05:19
死体を見つけた人とその親戚はどんどん亡くなってしまったそうです。
話をしてくれた保健の先生はその村出身だそうです。
村の名前まではそうとう前の記憶なので忘れました。ごめんなさい。

776 名前:757です。 投稿日:2001/01/21(日) 05:24
実話っぽいのでアンビリバボーで調べてもらいたいです。。。

777 名前:教授 投稿日:2001/01/21(日) 05:27
丁寧な返答ありがとうございます。少し質問があります。
その保健の先生はいつごろの話と語っていましたか?
またどんどんいうのは、死体を発見したこととその発見者の一族が
死に絶えたことに、その先生が因果関係を感じていたのですか?

778 名前:教授 投稿日:2001/01/21(日) 05:29
分かる範囲で教えて下さい。
あなたの聞いた感じで結構です。

779 名前:757です。 投稿日:2001/01/21(日) 05:40
>>777-778
ほんと覚えてないけど確かなのは
畳が今の畳よりデカかったって言ってた。

780 名前:教授 投稿日:2001/01/21(日) 05:55
畳の規格が違うということは、戦時中かそのあたりですね。
もしくはそれ以前の話ですか。
岐阜県ですと、飛騨地方の話ですか・・・それとも東美濃か。

しかし、不思議な話です。日本で死体が動く話はあまり聞いたことがない。
757さんありがとう。

781 名前:757です。 投稿日:2001/01/21(日) 05:56
今の畳より大きめの畳が使われていた時代みたいです。
因果関係は感じていたかもしれないです。
死体をみつけた一族が村民以外にこの話をすると
死んでしまったような気がする。

782 名前:757です。 投稿日:2001/01/21(日) 06:03
保健の先生は死体をみつけた一族ではないので話してくれたけど
この話はあまりおおっぴらに村では話さないそうです。
畳から石碑にかえてから祟りがなくなったって言ってたような気がします。

783 名前:757です。 投稿日:2001/01/21(日) 06:05
>>780
覚えてるのはこれくらいです。

どういたしまして。おそまつさまです。

784 名前:教授 投稿日:2001/01/21(日) 06:08
となると、死体を見つけた人は、何かに選ばれて見つけさせられた、
という説明も成り立ちそうですね。
その死者の一族(の死)と何らかの関係がある可能性ですな。
また、村人以外にというところですが・・・
そこには他言してはならないルールが見えますね。
村人は同じ情報を共有していたからでしょう。もしくは発見者一族と
立場的にはあまり変わらないのかもしれません。
その家だけ一件離れていたような記述ですが、その家に対する特殊な偏見が
見え隠れしますな。

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