洒落怖
祖父の思惑

この怖い話は約 3 分で読めます。

むしろ愛撫されてる感覚が子供ながらドキドキして面白く、素直にしたがっていました。

脚が悪い祖母を簡単にとおざけらるからか、屋敷の二階にある祖父の書斎に何度も連れてこ
られて、そこで裸になってソファーに寝かされる。
そこで聴診器なんかをさんざん体にあてられた後、手や指であちこちを触られて、最後に
指先でペニスを弄られて勃起をさせられる。

僕が祖父からの行為を殆ど嫌がらなかったため、診察中にかなりの枚数の写真も撮られています。

84 74続き 2008/08/10(日) 22:50:48 ID:/e40MFJS0
(多分、写真とったのお爺ちゃんの趣味だと思うよ)

で、続き。

泊まりに来て5日目だったと思いますが、他の人に言っちゃ駄目だと言いながら
今度は僕を敷地の裏手にある診療所に連れて行ったんです。数年前まで、祖父が経営していた診療所。
ここには、以前ここに遊びに来た時に僕一人で近づいて、祖父や父親から怒られた
ことがあった場所なんですよ。
まだ医療器具とかそのままだから、僕がいたずらすると危ないだろということで。
だから、僕は結構わくわくしながら入ったんですよね。
玄関、受付、待ち合い室、休憩室、台所、診察室なんかがあるごく普通の元診療所って感じで、
まだそんなに古ぼけてません。
で、そこでも裸にされて、また祖父の診察が始まった。

一通り、僕の体を触ったりした後、ベッドに寝かせされて、いつもみたくペニスを触られてたんで
すが、途中で玄関の方から音がする。
誰か来たようで、祖父は客の応対をしに、待合室の方に出て行った。
戻ってくると、祖父と同じくらいの年齢の男を二人連れている。

一人は黒い着物で薄めのサングラス、もう一人は軽装の神職風の格好でした。
サングラスの男の方は、厳重に蓋をしたオケみたいのを持っているんですよ。
お札もオケの蓋に貼ってあって、かなりヤバそうな雰囲気。

祖父はさらに二人に対して「搾れば今日出る」みたいなことを言う訳です。

なんだかただならぬ雰囲気になっってきてしまったので、祖父にもう今日は
ヤダと言ったのですけど、
怖い顔で睨まれて、無理矢理言うことを聞かされました。

85 74続き 2008/08/10(日) 23:05:06 ID:/e40MFJS0
二人は何も言わずにうなづくと、診察室のはじに座ってそのオケをあけて、中から瓶の様な
者を出してくる。
瓶を膝の上に乗せて、じーっとこっちの様子を眺めてました。

他人が見てる前で、また弄られるのかと思うと僕はかなり嫌でしたけど、大人たちの無言の
圧力に押されて大人しくしていた。

僕はまだ射精なんて知りませんでしたが、祖父は勃起したところをさらに容赦なく弄ってく
るので、本格的なものじゃないけど少しだけ先の方から精液が出てくる。

我慢せずに出しなさいと祖父に言われて、そのまま始めての射精をさせられた。

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