洒落怖
佇む女

この怖い話は約 2 分で読めます。

今から7年前に、忙しい仕事で残業を沢山し、深夜に車で帰路につく途中
高速の高架下に入り
そこを出ると両脇にガードレールがあったのですが
ガードレールの後ろは歩道が無く、人の背丈以上の草木がビッシリ生い茂っている場所に
上下紺色の服を着て顔色が悪い女性が1人で立っていました

私は疲れで超低速で走っていたので
「よくこんな深夜に(2時)こんな変な場所にいられるよな~」と
チロチロ見てると

女性は白いシーツの様な大きい布を抱えていて
赤ちゃん?を抱っこしている感じで
自分の口元に赤ちゃんを寄せて、こちらを見ながらブツブツ口を動かしていましたが
余った布が雑草の所まで(足元あたり)ダラリと垂れていて
何か奇妙な印象だったので顔をチラッと見ると
目を見開いた女性とバッチリ目が合いました(また表情が怖い! )
ビビった私は慌ててアクセルを踏み
女性のいた場所を通りすぎた直後
「何?何?怖えー!」と
車のルームミラーで女性の方を見ると
女性はガードレールから前のめりになって
車のルームミラーの中の私を
口を大きく開けて私を凝視していました…
血の気が引きました

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