化け猿

今から16年程前の小学四年生の頃の話なんだけど、当時は西日本のとある新興住宅街に住んでいた。 元々山地だったのを切り開いて住宅街にしてたので街から自転車で20分も走れば周りの山々に着くんだ。 だけど当時は山で遊ぶなんて事はせず、みんな公園とかで遊んでた。あの日以外は・・・ あの日はちょうど土曜日で授業も昼までだった 当時すごく仲の良いMって奴がいたんだけど、そいつがエアーガンを買ってもらったらしく...続きを読む

事故状況

やっと書き込める 怖い話なのか、びっくりした話なのか、奇妙な話なのか、痛い話なのか… どれともつかないけど書かせてください。 ちょうど三か月前の七夕の日 その日は日曜で、友人と遊んでチャリで帰る途中だった。 信号が青になり、渡ろうと漕ぎ出したところで左折してきた車に轢かれた。 といっても、初めはチャリの前輪がぶつかってバランス崩してコケただけだったんだけど、 何を思ったかその運転手はバックしてきて...続きを読む

山神トンネル

わりぃ じゃぁ、書きます ちなみに、高校生の書く文なので読みづらいところや至らない点が多いと思いますがご了承を アレは今年の六月の初めかな? 友達三人 仮にI,S,Kとする Iと俺は元中で別の高校 Sは同じ高校の友達 KはIの後輩 まぁその辺はどうでもいいんだけど そいつらと神奈川の七沢にホタルをみにいったんだ で、結局行ったはいいんだけどホタルは見れず ズンダバってとこでラーメン食うだけになっち...続きを読む

切り裂き魔

結構昔だけど19歳くらいで専門学校の学生だった頃の事。 学校にはバイク→電車→徒歩で通学していた。 駐輪場がいっぱいの時はそこらの自転車とか寄せて停めるしかないんだけど、田舎のちょっと大きめの駅だと駐輪場とか溢れかえるくらい多い。 そんな時はもう駐輪ゾーン横にでも適当な場所に停めてロックしておくしかない。まあそこすら溢れてるんだけど。 ある日、帰りが遅くなりバイクを停めていた駅に着いたのが21時く...続きを読む

危険な遊び

近所に結構急な坂があってそれを自転車で駆け下りるのが私が子供の頃に流行ってた スピードを出せば出すほどヒーロー扱いで男子はもちろん活発な女子も参加してた 私はいつも見物だけだったんだけど、男子に煽られて一回だけやったことがある 最初坂のてっぺんから普通に下っていった したら、半分よりちょっと手前くらいで、こいでもないのに有り得ないほど加速して耳元で風を切る音でなくラジオに入る雑音のような音が聞こえ...続きを読む

踏切の女の子

小学四年生の時、夜の7時から10時まで週に2回、隣町の学習塾に通っていた。 隣町に行く間には貨物列車の線路があって踏み切りを渡る必要があったのだけど、 貨物車は、めったに通ることがなかった。 なので遮断機が下りることもなく、タイミングがいいのか、いつも踏み切りは素通りであった。 ある日のこと、塾を終えていつものように自転車で家路を急ぎ、踏み切りの所まで差し掛かった。 するとその時に限ってチンチンチ...続きを読む

鬼伝説の山

俺が中学生のときだった。 いじめられっこだった俺は、夏休みになると祖母の住む田舎に帰省していた。 山に囲まれたA野という地区で、もともと俺の家族も暮らしていた。 だが母と祖母の仲が悪く、特に祖母が母の自分勝手な性格を嫌っていたのが 大きな原因で、ついに耐えきれなくなった母は引っ越すことを決意した。 だが自分の都合で我が子を振りまわすことに懸念を覚えたのか、当時、 いじめられていると誰にもいえなかっ...続きを読む

深夜の学校

僕には未だに忘れらない不思議な体験があります。 今から7年前の秋の出来事です。 仕事の家に持ち帰った僕は、その夜、自室で書類の山と格闘しておりました。 ようやく半分ほどを片付けたところで、時計を見れば夜中の1時を過ぎておりました。 僕は気分転換のため、ぶらりと夜の散策に出かけることを思いつき、 寝静まった家族を起こさぬようガレージから自転車を引きずり出しました。 深夜の国道170号線をひたすら南へ...続きを読む

やなり

少し長いです。 当方、九州の田舎出身。 で、その地域でよくある子供の脅し文句みたいに言われてた言葉が、 「夜に出歩くとやなりが通るよ」 「見つかる」とか「攫われる」とかじゃなくて、「通る」って表現が自分はとても不思議だった。 「やなり」というものについても近所の人たちに聞いたりしていたのだけれど、ほとんどわからないって感じで、 人っていうか家によって「やなり」に対しての考え方も違った。それ自体知ら...続きを読む

ミエザルモノ

大学時の先輩のお兄さんの話。 お兄さん(オレ)目線でカキコします。 「ミエザルモノ」 オレが高校生の頃の話。 自転車乗ってたら事故に合ってしまい脚を複雑骨折し、入院する事になった。 いろんな人が見舞いにきてくれた。 ある日、親父の古い友人(寺の住職/以下:住職)が来てくれたんだけど、 いろんな話してたら、いきなり 住「おい○○、気分悪くないか?」って、聞いてきた。 オ「いや、別に。脚は痛いけど。」...続きを読む