ニヤニヤ

450 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/04/13(金) 00:31 知人に聴いた話である。 とある山小屋に泊まったときのこと。 部屋に入ったとたん鼻がひん曲がるほど臭気が充満している。 部屋の中を丹念に探してみたが臭いの元となるようなモノは無かった。 皆、首を傾げることしきり。しかし、このままではここで寝ることも出来ない。 仲間の一人が押入を開けると、天井の板が少しず...続きを読む

スタジオ

503 名前:スタジオ 1 投稿日:2001/04/23(月) 00:54 5~6年前の初夏の頃の事です。駆け出しのアレンジャーがいました。仮に名前を Aとします。Aはその日、都内の某スタジオでレコーディングをしていました。 そのスタジオは1階がロビー、受付、守衛室、駐車場。2階はA~Cスタジオという風に 3つのブースに分かれていてその日は2階のBスタでの作業となっていました。 アーティストとその...続きを読む

気象観測所

529 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/04/26(木) 16:51 あっちのスレに随分昔に出ていた奴だけどなかなかリアルだったのでコピペ忘れたけどどっかの未完成サイトに転がってた。 仲間が免許を取ったと言うことで、地元だと結構有名な心霊スポットの旧・弥彦山気象観測所に行ってみることにした。 先輩の話によると、施設自体は2階のそこそこ大きな建物で、1階の一部が土砂崩れか...続きを読む

635 名前:お初 投稿日:2001/04/30(月) 16:48 初めて投稿します、 宜しくです。 私の祖母の母のお兄さんの話になります。 代々霊感が強い家系らしく(私の祖母の代からなくなりましたが) 祖母の母方の兄弟はほとんど見えていたそうで、電車の中は もちろん歩いていてもその辺の普通の人みたいに見えていたそうです。 そして今回の話はもう無くなった祖母の母のお兄さんの話です。 その亡くなった...続きを読む

嘲笑

835 名前:クロイタマシイノトムライビト 投稿日:2001/05/07(月) 10:22 1からずっとROMってました。最高です。 お礼代わりにひとつマジ本当の話。 但しメチャ長いんでそこの所、よろしく。 僕の親友(名前はA君とします)の体験した話です。 僕が頼み込んで絶対笑わない事を約束に聞きました。 まず始めに断っておくと僕らはある学校の寮に住んでいて、 お風呂は大浴場でした。 A君はバイト...続きを読む

白い日傘

今から、3年ぐらい前の話になります。 僕は内装工事関係の仕事をしているのですが、その会社の社長(と言っても若い)と僕と同僚の計4人で仕事が暇になると、よくスキーに行ってました。 僕達の会社は名古屋の郊外にありまして、国道19号を北上するとスキー場まですぐだったのでほんとに良く通っていました。 いつも12時(夜中)ぐらいに出発してスキー場には3~4時ごろには到着して、一眠りしてから滑っていました。 ...続きを読む

宝探し

一週間前かな? そんなに前じゃなかったかも。 兎に角暑い日だったなぁ。 蝉がミンミン鳴いていて、木陰にいてもとても暑かったんだ。 「なぁ、たっくん。実は良いとこ見つけたんだ」 亮は垂れたアイスがついた指をしゃぶりながら僕に言った。 「いいとこ?」 「そっ、いいとこ。 でもさ、一人じゃ駄目なんだってさ」 亮はアイスのバーに当たりと書いてなかった事に腹を立てたのか、バーをぼきりと折ると、思いっきり投げ...続きを読む

輪廻

寒さで凍える夜・・・ 午前零時過ぎ・・・ 新宿歌舞伎町のスタンドバー。 私は仲の良いH刑事に、 「何かいいネタはないか」 と取材中だった。 当時、監修を任されていたTBS連続ドラマ『私、味方です(館ひろし主演)』の監修に役立てるためだ。 話が弾んでいたころ、彼のポケットベルが鳴った。 新宿署と連絡をとった彼が、 「今、コロシがあった。ゲンバは目と鼻の先だ。行くか?」 と。 私はこれまでにも幾度とな...続きを読む

怨念憑依

この話の本編を公開する前にお話しなければならない事が御座います。 と言いますのも、この話、過去に二度しか語ったことが無いのです。 その理由はつまりこうです。 一度目に話したのは高校の修学旅行の時でした。 私の話を聞くためにクラスの全員が一部屋に集まっていました。 もちろん他のクラスの人間はその事を知る由もありません。 1F南棟横一列の五部屋が私のクラスに与えられた部屋割りでした。 その五部屋の丁度...続きを読む

着物の少女

772 本当にあった怖い名無し sage 2005/07/26(火) 18:17:06 ID:amlXWpEo0 着物の少女  毎年夏、俺は両親に連れられて祖母の家に遊びに行っていた。 俺の祖母の家のある町は、今でこそ都心に通う人のベッドタウンとしてそれなりに発展しているが、二十年ほど前は、隣の家との間隔が数十メートルあるのがざらで、田んぼと畑と雑木林ばかりが広がるかなりの田舎だった。 同年代の子...続きを読む