ミミズと僕

797 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/23(土) 13:24:35 ID:m5Sp02uX0 書いたらめちゃくちゃ長くなりました。お許しください。 僕の体験を聞いてください。 あだ名がミミズという小学校4年になる少年がいた。 あだ名の由来は彼の名前にもあったが性格にも関係していて、 引っ込み思案で弱弱しい少年だった。風貌も薄茶色のTシャツの日が 多く、目は重々しい二重で少しギョ...続きを読む

声の主

43 : 本当にあった怖い名無し : 2011/12/04(日) 02:48:46.47 ID:veGHgml+0 これは私が、いや、正確には母が半年前から9月の終わりごろまでに経験した話。長いです。 今年の7月某日、もろもろの事情で、私は結婚を前に実家へ一度帰省するため アパートから引越しすることになりました。 父は仕事の繁忙期でこれませんでしたが、母が有給をもらって、代わりに来て くれました。...続きを読む

テンポポ様

671 本当にあった怖い名無し sage 2011/07/27(水) 17:44:50.07 ID:MtTpUC540 かなり長い話になると思います。 乱文&駄文は目をつぶってくれると嬉しいです。 俺の地元には奇妙な風習がある。 その行事の行われる山は標高こそ200m程度と低い物であるが、 一本の腐った締め縄のようなものでお山をぐるりと囲んでおり、 女は勿論、例え男であっても普段からその山に立ち入...続きを読む

中国のパンダ

史学の世界で、マルコ・ポーロの「東方見聞録」は旅行記でなく地誌として扱う。 中国北方に万里の長城があることを隠してあったり、 日本国を中国読みで「ジーパングォー」と記したり、 1回生でも少し解説を受けたらわかる穴(現代でいうところの『大人の事情』)がある。 その「東方見聞録」に、パンダのことが書いてある。 パンダは20世紀まで、毛皮一つ残されていなくて幻の獣とされていた。 幻獣伝説は当時の中国にも...続きを読む

華やかな人生

事はある噂から始まった 「日本人は締りがいいらしい」 僕がホームステイで海外に行ってた時にちょうどその噂が 流れてて、現地の日本人女性は顔がとても残念な子でも チヤホヤされていて、女王様のように華やかに、男性達にいつも囲まれていた 当時日本人女性というだけである種のブランドになってたんだと思う 今もその流れを引きずっていて日本女性はチヤホヤされるんだけどね で、当時僕も数少ない日本人女性とお付き合...続きを読む

逆さま

あれはもう20年くらい昔のことだったかな。 俺が小学生だった頃に田舎の婆ちゃん家に遊びに行った時の話だ。 婆ちゃん家は昔、蚕を飼っていたので古いがとても大きな家だった。 爺ちゃんは俺が生まれる前に亡くなったから、今では俺のお袋の弟 さん家族と婆ちゃんが暮らしている。婆ちゃん家は昔の家具とかが たくさんあって、俺ら孫たちはその大きな家を探検するのがとても 好きだった。 近くには流鏑馬?で有名な神社が...続きを読む

あれは俺が小学生に上がったばかりだから、もう20年以上昔の話だ。 この前の辻事件を書いてて思い出したが、俺の住んでた村には結構、 そういった怪奇スポットがいくつかあった。今回も少し長めです。 今回は夏に行われたお化け大会の時の恐怖体験ついて書いてみる。 場所は近くの神社。そこはうっそうとした林の中にあり、昼間でも 怖くて一人では近づきたくない場所だった。ルールは簡単。ひとり ずつ本堂の奥にある祠の...続きを読む

入ってはいけない辻

あれは俺が小学生の頃だから、もう20年も昔の話だ。 今回は少し長いっす。 俺の出身は北関東の寒村で、周りは田んぼと山だらけだった。 だから子供の頃は田んぼで藁の束を積んで秘密基地を作ったり 河で魚を取ったりして遊んだもんだ。村の人たちも皆いいひと ばかりで、田舎ならではの良さがある村だった。 そんなよくある田舎の村だったが、たった1度だけ、村全体が 恐怖に陥った出来事があった。今日はその事件を書い...続きを読む

ターザンごっこ

私がまだ幼稚園に通っていたころの話。 昔から運動神経が芳しくなかった私は、家の習いでK葉山の天狗様へお借り面 をしに行く際に、よく運動ができるようになりますようにとお願いしたものです。 そんな私ですから、どちらかというと校庭で遊ぶ活発な友達によく置いていか れていましたが、負けず嫌いだったので後ろにかじりついて一緒にあそんでいたものです。 もちろん、置いて行かれてしょっちゅう泣いていましたが。 そ...続きを読む

猟と漁

>>435日本昔話でも鬱展開なのが多かったなぁー その1  山里に貧しい母と幼い姉妹が住んで、貧しいながらお互いに 助け合って健気に生きていた。 山の頂上には山神様の祀ってある祠があったが、言い伝えで女人禁止と されていて女人は山の入り口の祠に参ることになっていた。 ある日、母親が重い病になり心を痛めた姉妹は毎日ふもとの祠に 「お母さんのの病気を治してください」とお参りをしたところ、奇跡的に母親の...続きを読む