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お姉さんの葬式

保育所に通ってた頃の話。
人口700人程度の山奥の村に住んでいた私は、蟻地獄やオタマジャクシ観察したり、石で地面にお絵かきをしていたことを覚えています。
記憶の中で、近所のお姉さん(中学生か高校生くらい)と遊んでいました。
いつも夕方まで遊び、6時の音楽が村のスピーカーから流れるころに家に帰るの繰り返しでした。
ある日、下の主要道路から家の横の道場(集会所)へ続く80mほどの坂道に黒い服を着た大人達がたくさん立っていました。
「これなぁに?」と尋ねると、「Mちゃん(お姉さん)のお葬式だよ」と大人の人は言いました。
私は「お姉ちゃん、死んじゃったんだ。もう遊べないんだ」と悲しかなったのを覚えています。
そして、道場から男の大人5人ほどで運び出される棺桶を坂道の下まで目で追いました。
そこで記憶は途切れています。
902 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/30(火) 07:35:46.14 ID:UMnBJpoU0.net[3/4]
田舎から大阪に出てきて、昔話を友達にする際、ふと最近その事を思い出したのですが、お姉ちゃんの名前が思い出せないのです。
黒髪の前下がりのボブ、薄い水色のワンピースを着てるお姉ちゃん。
姿は思い出せるのに、顔がボヤけている。
どうしても気になった私は、帰省した時に母に尋ねました。
私「私が保育所らへんのときに遊んでた、隣の家のお姉ちゃん名前覚えてる?当時は中学生くらいの…」
母「誰の事?隣の家??」
私「そうそう、途中で亡くなっちゃった人」
母「…亡くなった子?あんたが小さい時に、そんな若い女の子は亡くなってないよ?」
私「嘘だーww私、お葬式見たもん!道場から道路までの道、喪服の人で両側を花道みたいにして、棺桶担いで運んでたもん。そこにいた人に、お姉ちゃんの葬式って聞いたしww」
母「…は?え?………棺桶?運び出す?」
私「うん、お姉ちゃんの名前なんだっけ?」
母「…………棺桶か…」
そう何か腑に落ちない顔の母は言いました。

母「あんたの小さい時に、棺桶を運び出すような葬式はしていないよ。川沿いにコンクリートで台になってるとこあるの分かる?」
私「うん、昔の火葬場でしょ?」
母「そう。焼かれた人は中々燃え尽きないし、匂いが…そんなことはよくて、そこへなら棺桶は運んでた。お母さんが小さいときに。」
私「でも、私みたよ!!お葬式!」
母「……あんた、何を見たの?」
903 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/30(火) 07:37:20.53 ID:UMnBJpoU0.net[4/4]
よくよく考えれば、お姉ちゃんは何も喋りません出した。
いつの間にか居て、私が帰る時は見えなくなるまで笑顔で手を振る。
顔は思い出せないけど、柔らかい雰囲気の思い出です。
そのことを聞かされてから、実家に住んでいた頃、度々見かけるワンピースの裾や気配の正体が彼女なんじゃないかと思っています。
いくつかある実体験の一つです。

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嫌な感じ

小学校の頃の話

今でいう林間学校みたいな自然体験教室を2泊3日で行った
宿泊場所はどこかのキャンプ場で
テントを貼ったりする体力のない年頃だったからバンガローを使うことになっていた

でもそれが事の始まりだったのかもしれない
夕方から鬱蒼としていた林はどんどん暗くなり
キャンプファイヤーをする7時には夏なのにもう真っ暗になっていた
輪になってフォークダンスをしたり色々出し物をして盛り上がっていたのだが
何故か背後が気になる
誰かかそこかしこからじっとこちらを見ているような
嫌な感じが始まりの頃から続いていた

471 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/08/28(火) 23:15:01.76 ID:ttsnbgvM0
キャンプファイヤーの火もだいぶ小さくなって来たので
先生たちが水ぶっかけて消火活動していた
その間、輪になったままで待機
その間もじっとりと、ねっとりとした嫌な感覚が背中に
友だちに聞いてみるとやはり同じようだったらしくてビクビクしていた

お開きになって風呂にいけ~ってことになったので
大浴場でみんなでワイワイ水かけっこなんかして遊びながら入ったんだけど
その時も、ガラスで仕切られている林の中から視線を感じていた

バンガローでやっと就寝、となった頃
お決まりの怪談話・・・と行きたかったが、さっきの現象を皆で考えあっていた
色々まだ怖いっていう感情の方が心中を大きく占める年頃だから皆怖くなって寝ることにした

472 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/08/28(火) 23:21:39.89 ID:ttsnbgvM0
夜中近くの先生の点呼、じゃない、起きていないかのチェックがそれぞれのバンガローを通過していく
その音で皆起きだしちまった
なんだよ強い葉じゃねーかよって行ってたんだけど寝れなくなって
仕方なく怪談話をはじめることにした
これも最悪の決定だったな

何話か結構持ちネタあるらしく、大した怖さではなかったが笑いながら聞いていた
すると足音も聞こえなかったのに「寝ろ、寝ろ、寝ろ・・・」といきなりドアの前で声がした
「ぅわぁぁぁぁぁっ!」
皆パニックになって毛布を引っ張りあげて寝たフリをした

その声はなにかブツブツ言っているらしく聞き取れはしないのだがバンガローの周りをウルグル回り続けているようだった
しかし足音はしない
何なんだよ!と隣に寝合ったやつどうしでブツブツ文句を言った
結構な時間続いたがもう皆の集中力もなくなり気がつくと朝になっていた

473 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/08/28(火) 23:31:02.58 ID:ttsnbgvM0
翌朝、先生が「水道水よりも小川の水の方が綺麗だからそこで顔洗ってこいよー」っていってたから
アソビ半分で顔洗ったり水飲んだりした
浅い川だったから靴とか抜いで水かけっことかもして遊んでた

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登校日

今から29年前、小学3年生だった俺は夏休みの登校日で教室に座っていた。
机や椅子は掃除したあとに全部後ろに下げていて生徒は全員床に体操座りをして先生の話を聞いていた。
次の瞬間、教室は突然恐怖の渦に包まれた。
「ガタガタガタガタ!!!!!!!!!!!!!」
クラスで2番目くらいに背が低かった小さな恵美(仮名)ちゃんが全身を震わせて床の上で暴れ出した。
ジャンプしたり、走り回ったり、とかではなく、活きた魚が床に落ちたような感じで寝そべりながらバタバタと跳ねながら。
それだけでも全員超ーーーービビッタのにそれからがホントに怖かった。
男の野太い声で
「アヅイヨーーアヅイヨーアヅイヨーアヅイヨーーーーーー」
大声で叫びだした。女の子なのに男の声でだ。
調子に乗ってた男子でもビビリ過ぎて声も出ないし動けない、女子はブルブル震えながらガン見。
先生が突然
「窓を開けなさい!窓を開けなさい!」
皆一斉に窓を開ける。先生は恵美ちゃんがとりつかれやすいと知ってたらしい。
このことは先生の超険しい顔で「禁句命令」出たから噂にもならなかったが、みんなビビリすぎてこの話すらしなかった。

思い出して書くだけでも鳥肌。。。以上実話。 昔の記憶を表現てむずいな。
場所は長崎市内の小学校
登校日は原爆投下日

353 本当にあった怖い名無し 2012/08/27(月) 12:37:34.30 ID:IB4vHCmC0
>先生は恵美ちゃんがとりつかれやすいと知ってたらしい
ここですげぇ胡散臭くなったな

355 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/08/27(月) 13:55:32.21 ID:eVGI7kmK0
>>353 343だけど仕方がねーだろ バカなガキだったしそう思うわ
当時のそのまんまの記憶を書いただけで、ここで胡散臭い話してやるぜ!みたいな意図はさらさらねーよ
そうそう一応同窓会で事実確認は何度もしたよ 妄想だったかな?と思ってね 勿論みんな覚えてた
しかしその部分>>353を考えたらさ、一応「らしい」と書いたけど知らなかったかもしれないね
でもあの時はなーんかわかんないけど先生は知ってたんだ、と強く思ったんだよ
しかし今思えば帰る直前だったから窓閉めてせいもあり暑さでこの子イカレタと先生思って窓開けろ言うたかも知れないし
いやーしかし俺はだけど知ってたと思うぜ なんとなくね 絶対的な確信はねーよ

あとちょっと一箇所訂正がある 小3ではなく小4の頃

そう、少し苦い?奇妙?な思い出の続きもあるんだよ
12年前に実家長崎に戻った時、家の近くのスーパーに行ったらさ
恵美ちゃんのお母さんがレジ打ちしてた
俺挨拶しようとおもってお母さんのとこ並んで商品出した
「お久しぶりです。〇〇です。小学校の頃、恵美さんの同級生の~~」
そしたら
「あーどうもー。」的な感じでおじぎして返ってきた。よくおぼえてねーけどこんな感じで。
で、聞いたんだよ。別に変な質問じゃねーぞ。
「恵美さん元気ですか?」
俺はてっきり「元気ですよー。結婚して子供もいてどこどこに住んでいます」的な答えを期待してたけど、やべえこと聞いたみたいでさ

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見知らぬ女

私が小学生の時に親戚の家に泊まった時
3泊目の夜に目が覚めトイレに行くとトイレの前で見知らぬ女の人が立ってました
私がトイレに入りたそうな仕草をするとその女の人はどいてくれてあっちに行ってしまいました
その時はその女の人はまだ会ってない親戚の人かと思い
次の日の朝食でその人の話題を出そうと「昨日夜中にトイレに行こうとしたら・・・」と言ってる途中で
オバが「言っちゃ駄目ぇ!!!」と私がこれから何を言おうとしてるのか解ったかのごとく私を怒鳴りました
他の親戚の人たちも老人もわかってるような様子でしたので私の言うのをやめました
朝食が終わってする事がなかったので家中探しましたがあの女はいませんでした
そういえばなぜ親戚の家に何日間も泊まってたのか未だにわかりません

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鬼

幼稚園の頃、鬼を見た。

その日は山に囲まれてる田舎のおじいさんの家に泊まった

わりと近所なので普段から何回か泊まったことはあったから普通にご飯とか食って2階で寝てたんだけど
深夜2時~3時くらいに眩しくて目が覚めた

ふとベランダを見ると
鬼が3人座って何か話をしていた。

ベランダの入り口には横にスライドするガラスの窓があって、その一枚手前には障子のふすまがある

そこにやけに明るい月に照らされて
いかにも「鬼」というような出で立ちの3人がシルエットになって映っていた。

怖かったがとりあえず隣で寝ていたおばあさんを起こして僕が「ベランダに鬼がいる!」と小声でいうと
おばあさんが眠そうに起き上がってまず電気を点けた。

すると当然障子にあったシルエットは消えて、おばあさんが障子を開けてもそこには何もいなかった。

その日見間違いって事になって次の日、家に帰った。

475 本当にあった怖い名無し 2012/08/14(火) 11:47:42.82 ID:hMVdjWtAO

元々、おじいさんちは古~い木造家屋だった事からイトコとの間でも「幽霊が出る」って噂があったけど
実際に本物を見たのは僕が初めてだった

だが話はそれだけでは終わらず、
ちょうど一週間後の土曜日に夜中家で寝ていたら
母親に叩き起こされた

「今おじいさんの家でおじいさんが暴れて警察とか救急車が来てて
今お父さんが様子を見に行ってるけど一緒にいた親戚が包丁でおじいさんに刺されたらしい。とりあえずおばあさんが危ないからウチに非難させる」

という事で
僕はビビって震えながら家で待機していた。

しばらくすると
おばあさんとお父さんが帰ってきて、
おばあさんは
「おじいさんが鬼に取り憑かれた!
いっつも山でカラスとか鹿を猟銃で撃ってるから祟られんだ!」
と話していた

いきさつを聞くと、
親戚で集まって酒を飲んでいたら
急におじいさんが立ち上がって奇声をあげながら台所に行き、包丁を振り回したらしい

元々おじいさんは温厚で人を刺すようなタイプじゃない。
お父さんも「あんな顔のじいさんは見たことがない。本当に鬼が乗り移ってるような顔だった」
と言っていた

ちなみにこの事件は全国ニュースにもなりました

487 本当にあった怖い名無し 2012/08/14(火) 12:29:46.60 ID:hMVdjWtAO
>>475
結局おじいさんは捕まって留置場?に入った。

でも元々山とか田んぼとかの地主だったことからお金はいっぱいあって大金はたいてすぐ帰ってきた。

おじいさんは事件の事は全く覚えてなくて
朝起きたら見知らぬ場所で警察に囲まれていたらしい

すぐに身内全員が集合してみんなの前でおじいさんが土下座。

刺された親戚ともすぐに和解しました

その事件から十年以上経って、おじいさんも病死し、何事も無く過ごしていたんですが
去年の2月、イトコの女の子(4才と6才の姉妹が)今はおばあさんしか住んでいないあの実家で泊まっていたら鬼を見たという

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異様な人

小学4年生頃の夏休みのことでした。
その日は、妹と留守番をしていて、ヒマな午後を過ごしていました。
田舎に住む私たちは、特に暑い日などは、玄関や窓を開けっぱなしにして生活をします。
ウトウトと、していると
妹が「遊びに行く!」といいました。
よく、近所で妹と遊んでくれる人がいるので、
階段の踊り場の窓から、今日もその人たちが遊んでいるか、確認することにしました。
窓を開け、その人たちの姿を探しますが…
今日はいませんでした。
しかし、代わりに別の人がいました。

384 本当にあった怖い名無し 2012/08/13(月) 15:45:45.76 ID:eSxZ8Q/a0
その人たちは、見てすぐ異様な人と分かりました。
髪が逆立ち、歩き方がとても人の様ではありませんでした。
(頭おかしい人だ!)っと、すぐ分かり窓を閉めようとしました。
しかし、何も分からない妹が、
「な~にやってるの~?」の叫んでしまいました。

それが、こちらを見たときに、初めて女の人だと分かりました。
それは、いきなりこちらに走り出してきます。
急いで窓を閉め、私は姉の部屋へと行きます。
妹を引っ張っていきますが、「え。なになに~?」と、状況を理解していません。
いつも隠れて遊んでいる、屋根裏部屋へと通じる姉の部屋へ行き、
妹を屋根裏へ押し込めます。
「いいか?絶対出るなよ?」と言い残し…

部屋の扉を閉しめて、鍵をかけます。
正直、精神的な恐怖から逃れるために、ココへ来たのですが
大切なことを忘れていました。
玄関が、開きっぱなしということです。
しまったと、思ったときには、
すでに、木製の階段をすごい勢いで上って来ている音がしました。

それからは、扉をダンダン叩く音と、
外から窓へと、石を投げる音…
一時間は聞きました。
結局、警察沙汰になりましたが、いまだにその人たちは捕まっていません。

この26年間、一番怖い思いをしました。
うまく、文章では表せないのが残念です。
つい先日、夢で見たため思い出し、少しは克服をするために投稿しました。
初投稿で、読み辛かったと思いますが、目を通してくれた方、ありがとうございます。

385 本当にあった怖い名無し sage 2012/08/13(月) 15:50:56.46 ID:jF+N3dAe0
複数犯だったの?

386 本当にあった怖い名無し 2012/08/13(月) 16:38:15.02 ID:eSxZ8Q/a0
>>385
2人いました。
すぐ、玄関側に走ってきて、
死角に入ってしまいよく見ることはできませんでした。

どちらも女の人だったと思います。