短くて怖い話
ムカツク女

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高校生の頃の話

テスト期間中だった為、居間でコタツに入りながら夜中まで勉強していた。
午前二時ごろ電話が鳴った。電話を取ると「むかつく」と女の声、すぐに切れた。
「何?」と思ったが、間違い電話だと思い無視した。

次の日も勉強していると、また電話が鳴った。「まさか・・・」と思ったが
嫌な予感がしたので無視した。しかし、ベルがやまなっかたので仕方なく取った。
案の定「むかつくわ」と女の声、やはりすぐに切れた。
三日目。やはり電話が鳴った。今日は何か言ってやろうと直ぐ受話器を耳に当てた。

「やっぱりむかつくわ・・・」と受話器を当てた反対側の耳から聞こえた。

「まちがってますよ!」と言って切った。そして直ぐに寝た。
今思えば、あれは骨伝導とゆう奴だろうか・・・

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