洒落怖
ゲームとシンクロ

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正直聞いたら呪われる系の話を聞いているより危機を感じました…。
もしかしたら自己暗示により、内なる恐怖が目に見えて、聞こえて、という状況だったのかもしれない…。
ただ、夢、というより「眠り」と「死」というのは密接な関係にあるということは聞いた事があるし、
ゲーム内でも言っていた。
「眠り」と「死」、つまり「黄泉の国」は繋がっている。
おいらは今回起きた体験は、このゲームをしたことにより、第6感のなにかが研ぎ澄まされた、
あるいは怖い話をすると寄ってくる、という話にもあるように、ゲームをしたことにより何者かを呼び寄せてしまった、
そのためにゲームと夢を通じて何かを伝えようとした…と考えている。
これは呪われる系統の話なんだろうか…?

39 3/3 sage 2009/07/16(木) 17:24:52 ID:neH407sl0
なんにせよ、見て興味出た方は零シリーズをやってみるといいかもしれない…。
第6感の鋭い方、もしくは自己暗示にかかりやすい方は、眠りの家にいけるかもしれない…。
ただし自己責任でお願いします、おいらの場合はあまり霊感がないほうなのでそれで済んだのかもしれませんから…。
霊に呼び寄せられやすい方は、深く進み過ぎて出てこれなくなるかもしれません。

ちなみに出口は基本的に玄関です。
夢の中で刺青の女に追いかけられたら、迷わず玄関から出てください。それで夢は覚めます。
現実世界で何かしらの霊障はあるかもしれませんが…。
ハッキリ言ってこんな眉唾っぽいのにこれだけ怖い体験したのは生まれて初めてです…現実に幽霊見た方がなんぼかマシかと…。

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  • 職業ホラー作家 より:

    まるで骨折してギプスして松葉杖をついて学校に行けばワーキャーされると思ってる小学生の発想で 自己責任の怖い話レベルには到底 無理な作品
    まず、ただの夢のくせにまるで特別な体験したかのように振舞い口からでまかせをすらすら言っちゃうあたり 小学生の頃目立たなく平凡でそういうのに憧れを持っていて大人になってもそれをしようとしちゃう虚言癖のよう
    ほんで眠りと死 黄泉の国は一緒←まずたかがゲームの設定を現実で推すな
    眠りと死は密接と聞いたことがあるし←まるで他から聞いたかの言い方してるが次の文でゲームで知ったことを書いてるのでここで この主人公は常日頃から目立ちたいなら嘘をつく性格と閲覧者に思わせるので下手くそ
    もっとこうゲームをしたから霊現象が起きたって怖い話をしたいなら
    霊や死の定義なの語るな 薄く感じる

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