洒落怖
親戚

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俺「もしもし?」
お姉さん「今日は家族誰も戻らないから先に寝ててね・・・」
なんて事だ…俺は怖くなり布団に潜り込んでひたすら朝になるのを待った。

翌朝になっても誰も帰って来ない。「みんなどうしたんだろう?」
その時玄関から俺を呼ぶ母の声がする。
「○○~、今すぐ帰るわよー」

一週間海外にいるはずの母がなぜか日本にいる。
俺は変だとも思ったが母の顔を見て安心した。
その家の家族が戻らぬまま、実家に帰った。

母は何も言わず俺の手を引いて逃げるようにしてその家を後にした。
その後母はあの家の事を何も話してくれなかった。

15年経って俺は母に尋ねた。
「あの家族は元気かな?」・・・母は戸惑った顔を見せたが、ゆっくりと話してくれた。

「実はね、あの時・・・○○を預けて1日目の日に電話があってね・・・○○をもらうって電話があったの・・・」

それで母は急いで日本に戻って来たらしい。

そしてあの家族は、あの探検したトンネルで全員全身血だらけになって発見されたそうだ・・・

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