子どものころの怖い話
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あくま
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何故駅員が私に教えてくれなかったのかは、下手したら私も殺られていたかもしれなかったし、まだ幼なかった私に心に傷を負わすのはまずいと…。
で、駅員と親が手をうって私だけには内緒ということにしてたんです。
親は兄は心筋梗塞と言っていました。
でも悪魔がどうとか玄関先で言ってたので、幼なかった私は、駅員と母が話をしている顔つきから…何かあるなと思っていたんです。
で5年たち、両親から本当のことを聞かされたのです。
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