預かり物

学生時代に引っ越したアパートでの出来事で、 思い出しながら書いているので、一部曖昧な部分もある となりの部屋にチャラい感じのチャラ男が住んでいた 自分は比較的真面目なタイプだったのでチャラいヤツは好きじゃなかったが、 自分の実家から届いた食べ物を持っていったり、 お返しにお菓子や飲み物などを分けてくれたり、 歳も近かったので時間が経つと普通に話したり交流するようになった お互い干渉しない仲だったの...続きを読む

般若面

過去から現在まで続く、因果か何かの話。 長いし読みづらいです。 ふと思い出して混乱もしてるので、整理のために書かせてください。 私が小学生一年生の夏、北海道の大パパ大ママから連絡があった。 「夏休みを利用して10日ほどこちらへ遊びに来ないか。お兄ちゃんと私ちゃんだけで。」 大パパ大ママは私の種父の親で血の繋がった祖父母だったが、それまで北海道旅行に何度も行ったことはあっても実際会うのは初めてだった...続きを読む

降頭の兵隊

自分は3年くらい前にガンプラを盗みに入ったのがきっかけで 占いの勉強を始めたと書き込んだ者 最近、色々と思うところがあったので久しぶりに書き込んでみる 高校3年の受験終了後、合格発表がされて浮かれていた頃 一息ついて同級生と遊びたかったが、引っ越しの準備をしないといけない 新しく生活用品一式を揃えたりと忙しい日が続いた そんな中、時間を見つけて先生に久しぶりに会いに行った これは大学の合格を報告す...続きを読む

無人の寺

ここ再起の出来事。 そこまでおぞましい話でもない。 期待している人には先に言っておくよ。 俺の人間的能力 ・浪費癖(orz ・簡易対人外物レーダー装備(良性・悪性の判別は不能。何かがいる方向にのみ鳥肌が立つ) ・足が悪い。 ・口が悪い。 ・頭脳は子供、体は大人。 という残念な人間である。 先月から奥州三十三観音巡礼をやっている。 欧州三十三観音巡礼とは四国のお遍路のようなものの奥州バージョン。 ち...続きを読む

幽霊フルボッコ

とある板でMGC製M93Rの話題がでてきて思い出したのでカキコ とは言っても知らない人もいる思うから最初に説明しておくけどMGC って言うのはかつて存在したトイガン(エアガンやガスガン・電動ガン) メーカーで96年頃倒産してしまったんだが非常に多くの商品ラインナップ を持っているすばらしいメーカーだった。まあ結局時代の波に飲み込 まれ倒産してしまうんだがw。 780 :本当にあった怖い名無し@\(...続きを読む

賽銭泥棒

もう時効だと思うんで書く。 十年以上前の3月、俺は高校を卒業したばかりだった。 取ったばかりの免許に浮かれて、兄貴の車であちこちを走り回っていた。 ある時、俺は2人の後輩を連れて深夜にドライブしていた。 グンマーに住んでたから峠道には事欠かない。 長野との境を走る峠を、当時はまっていた頭文字Dの真似をして攻めていた。 県境をまたいで長野に入ってしばらく行くと、道端に地蔵がたくさん並んでいた。 真っ...続きを読む

視える物

俺たまに変なものが視えることがある 黒い霧が数個立っていたり、人の周りをにじむような闇が覆ってたり そしてこれはかれこれ20年以上前の高校の時の話 この時ほどはっきり視えたことはなかった 同級生にIというやつがいたんだ いまで言うDQNでテストの成績はそれほど悪くなかったが学校にはDQN仲間と遊びに来てるった感じ そいつが高校三年の時におかしい行動を取り始めた 毎日校庭の片隅にある焼却炉に行くんだ...続きを読む

鬼伝説の山

俺が中学生のときだった。 いじめられっこだった俺は、夏休みになると祖母の住む田舎に帰省していた。 山に囲まれたA野という地区で、もともと俺の家族も暮らしていた。 だが母と祖母の仲が悪く、特に祖母が母の自分勝手な性格を嫌っていたのが 大きな原因で、ついに耐えきれなくなった母は引っ越すことを決意した。 だが自分の都合で我が子を振りまわすことに懸念を覚えたのか、当時、 いじめられていると誰にもいえなかっ...続きを読む

ミエザルモノ

大学時の先輩のお兄さんの話。 お兄さん(オレ)目線でカキコします。 「ミエザルモノ」 オレが高校生の頃の話。 自転車乗ってたら事故に合ってしまい脚を複雑骨折し、入院する事になった。 いろんな人が見舞いにきてくれた。 ある日、親父の古い友人(寺の住職/以下:住職)が来てくれたんだけど、 いろんな話してたら、いきなり 住「おい○○、気分悪くないか?」って、聞いてきた。 オ「いや、別に。脚は痛いけど。」...続きを読む

ノロイ

これはごく最近の話で、いまだに冷めやらない恐怖・不思議をわたしにあたえている話である。 2013年はいつにもまして怪異があった年といわれますが、私個人的にもっとも恐ろしく不可解であったのがこの話です。 「ノロイ」: 当時わたしたちの間でちょっとしたいたずらのような犯罪がはやっていました。 ちょっとひどい犯罪をやっている先輩と呼ばれているひとが某軍事基地から秘密の兵器を盗んできたというのです。 これ...続きを読む