足跡

本当にあった話。 俺は東北で土木関係の仕事してるんだけど、冬になると道路の除雪も委託されてる。 夜中から動かなくちゃならないんだけど、これが結構な額になるんだ。 んで去年の冬。夜中の3時ころから呼び出された。 俺は市内の北エリアを担当してたんだけど、その一帯には、地元でも有名な心霊スポットがあった。 山の中にある総合公園で、うっそうとして気味悪いところなんだ。 続く 483 本当にあった怖い名無し...続きを読む

旅館の好意

弟が東北大震災後のボランティアで2年間大槌町って場所の旅館で寝泊まりしながら奉仕活動してて正月帰ってきた時に聞いた話。 朝8時には旅館出て夕方早くて17時には帰ってくるのがいつもらしく朝は旅館の方の好意で簡単な飯を出してくれるらしい。 旅館の主人の人が飯食ってると出てきて 「いつもこんなものしか出せなくてごめんね。」と申し訳なく言うんだと。 弟は美味しい料理でこれっぽっちも不満に思ったことは無いと...続きを読む

あの日のまま

たいして怖くない話ですが実話です 短いですが聞いてもらえたら幸いです   実家が東北の沿岸なのでそこの話しおば とある葬儀屋で働いていたAさんは人手が足りないとのことで隣町に行っていた 手伝いも終わり出張から帰るため夕方海岸沿いの国道を車で走っていた 周りも暗くなり津波の影響で更地になったこの場所では明かりもほとんどなかった 建物が多くあったであろう市街地だった場所に来て 道端に人が立っているのが...続きを読む

ずっと見ている

H県K市の某集合住宅で母親と二人暮らしをしていたアキちゃん(仮名)の体験した話。 当時小学3年生だったアキちゃんは母親と集合団地の一室で二人暮らしていた。 両親は離婚調停中であり、去年までは父親と三人で暮らしていたのだが、今は別居状態であり父親のみ勤務先の近くで暮らしているためだった。 両親は二人共親権を強く主張しておりどちらが親権を得るかを近々話し合うことになっていたが、その時点ではまだ去年まで...続きを読む

新築物件

では失礼して。 怖いかどうかわからないが人に話したら鳥肌がたったと言われたので投下。 これは私が大学時代の話だからもう10年以上も前のことになる。 当時、私は実家から遠く離れた大学に通っていた。新幹線だと丸一日かかるので、実家に帰る時は飛行機だった。 当然一人暮らしで、大学時代は寮だったのだが、寮にまつわる怪談やうわさ話に反して何事も無く実に平穏だった。ただとても古い建物だったのでGが多く、寝てい...続きを読む

引っ張られる

電車通学だった高校時代のこと。 ある日電車が到着して乗り込むときに、一緒に登校していた友人がホームとの隙間に足を滑らせた。 と言ってもそれ程の間隔はないから太腿で止まったし、車掌が気付いたからそのまま発車することもなく友人と周囲の人達で彼女を引き上げた。 そのとき私は足の状態を見るのに跪いてホームとの隙間を覗きこんだ。 腿や膝から垂れて血まみれになった彼女の足首に何かが巻き付いていた。 なんだか判...続きを読む

呼んでる

じゃあ私も怖い話を。いきなり投下すいません。書き込み始めてだから変なところあったらごめんなさい。 私の母の同僚の話。 母の同僚さんと何人かとでなんかの帰りに心霊スポット寄ったんだそうです。 その心霊スポットは知る人ぞ知るあの東北の飛行機の場所。行こうって言い出したのは同僚さんの同僚Aさん(男)。 でも同僚さん含む女性陣何人かは「やめときなよー」「ばちが当たるよー」と消極的。 いいよじゃあ男だけで行...続きを読む

うごめくもの

数年前自転車に乗りながら見たのうごめくもの話。 当時勤めていた会社は夏季がめちゃくちゃ忙しくてその年の夏休みは10月までずれ込んだ。 ロード乗りが趣味の俺にとってはちょうど自転車のりにうってつけの季節にまとまった休みが取れてうれしかったのだが。 その遅い夏休みを利用して、東北のほうを数泊かけて愛車(RNC7)で巡ることにした。 最低限の荷物をメッセンジャーバックに詰め込み、気の向くままに道中の美味...続きを読む

マガガミさん

うちの母方の婆ちゃん家がある村での話。 申し訳ないが俺自身にも真相?的なものはわからないから、すっきりしないし、オチみたいなもんはない。 本題に入るけど、婆ちゃん家の村には山があるんだけど、その山の中に凄いキレイな緑色の池がある。限りなく青に近い緑色ってゆうか、透明気味なパステルカラーつうか、とにかくめちゃくちゃキレイなんだけど、そこには近づくなって村の子どもは言われてた。 なんでか聞いても、答え...続きを読む

火事の家

142 sage New! 2008/01/09(水) 13:56:45 ID:9M1FAq5v0 初投下です。ちょっと長いかも。 読みにくかったらすみません。。 わたしの実家は、東北地方のA県のとある片田舎。 毎年冬になると雪がどかどか積もる、いわゆる寒村部です。 そしてこの村には、わたしがずっと小さい頃から 村の人みんなから怖がられてきたある家があるんです。 わたしの家族も含め村の人は「火事の...続きを読む