新築物件

では失礼して。 怖いかどうかわからないが人に話したら鳥肌がたったと言われたので投下。 これは私が大学時代の話だからもう10年以上も前のことになる。 当時、私は実家から遠く離れた大学に通っていた。新幹線だと丸一日かかるので、実家に帰る時は飛行機だった。 当然一人暮らしで、大学時代は寮だったのだが、寮にまつわる怪談やうわさ話に反して何事も無く実に平穏だった。ただとても古い建物だったのでGが多く、寝てい...続きを読む

火事の家

142 sage New! 2008/01/09(水) 13:56:45 ID:9M1FAq5v0 初投下です。ちょっと長いかも。 読みにくかったらすみません。。 わたしの実家は、東北地方のA県のとある片田舎。 毎年冬になると雪がどかどか積もる、いわゆる寒村部です。 そしてこの村には、わたしがずっと小さい頃から 村の人みんなから怖がられてきたある家があるんです。 わたしの家族も含め村の人は「火事の...続きを読む

続・おどがみ

545 続 おどがみ sage 2011/08/25(木) 12:02:25.17 ID:ggMZDR680 7月の終わり頃に”おどがみ”という話を貼った者です。進展がありましたのでご報告を 今回は七夕のお話なので堂々と洒落怖に貼れます(キリッ――いやそんな軽い話じゃないんですが 連投になるため、お手透きの方宜しければご支援下さると幸いです (あとやたら長いので、他に投下希望の方は気にせず貼って下...続きを読む

女難の家系

携帯から失礼します。 あんまり怖くはないと思います。 先日まとめサイト?で「コトリバコ」を読んで、私の家系にもあれに似たことがあり、 願わくばここの方々の専門的な知識、助言や考察を賜りたく思います。 単刀直入に言いますと「本家の女は四十歳を迎えない」んだそうです。 確かに、私が知る限りですが、祖母、曾祖母は若くして他界しております。 しかし、私は親戚のその言葉を「偶然」の一言で一蹴しました。 と言...続きを読む

亡くなった叔父

もう、何年にも前になる話です。 叔父は、ちょうど私が小学生の時に、亡くなりました。 別にただ、亡くなっただけなら良いのですが、その亡くなった時期が今考えてみれば恐ろしくなります。 母方の祖母は、蜘蛛膜下内出血で10年は入院していました。 とはいってもその前に亡くなった祖父とは違い、病院をたらい回しにされていました。 そして亡くなる1ヶ月位前に、ようやくある私立病院に落ち着きました。 祖母が亡くなっ...続きを読む

循環バス

それじゃ、本題。中学のとき、行きしなに凄く古い型の循環バスを見たことがあるんだよ。 朝っても、8時台だったけどな。でも、ダイヤには無い便だし行き先のプレートもおかしいんだよ。 終点が最寄り駅なのはいいんだけど、「国鉄」って付いててな。 俺らの中でも、国鉄がJRの前身だなんて知ってる奴はいたけどな。 外観も古すぎて妙に不安だったし、全然違う路線を通られたらカネはかかる遅刻はするだしな。 それで、あの...続きを読む

眼エ返せ

16歳の頃でしたでしょうか。 初夏で熱帯夜の日、こんな夢を見た。 靄が掛かった河原を歩いていると、人が二人争ってるのを見つけた。 慌てて駆け寄ると、女が二人・・・ いや、髪が長いが一人は男だった。 着流し?に落ち武者みたいな長い髪だ。 そいつが馬乗りになって女性の首を絞めている。 相手は・・・ 「母さん!?」 私の母親だった。 苦しそうに呻いている。 私が 「何やってやがんだ!」 と叫ぶと男はこっ...続きを読む

知り合いの大工の話

彼は、爺様の代から続いた三代目の大工である。 そんな彼の父親である二代目師匠は先日、職場で亡くなられた。 肉親という感覚以上に、師匠として父親を非常に尊敬していた彼は 暇を見つけては初代と二代目が眠る墓によく墓参していたという。 その日は、上棟の翌日で「現場で滞りなく工事が進みました」との報告を兼ねての墓参だった。 よく晴れた昼時。念入りに掃除をし、お供え物を並べ、手を合わせていると不意に生臭い空...続きを読む

何か居る

長くなるけど、少し我慢して聞いて欲しい。 3年位前から為替を始めたんだが、向いていたんだか、ラッキーだったんだかで、4000万の原資が6億ちょいまで増えたんだ。 なんで、親孝行も兼ねて、丁度売りに出てた隣の家を買い、元々住んでた家ともども更地にして二世帯型の住居を建てることにした。 で、この時俺が拘ったのが、防音設備の整った地下室。 カラオケが趣味だったんで、専用のカラオケルームにしたかったんだ。...続きを読む

呪いアイテム

実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。 俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、 俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。 寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、 やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、 たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番...続きを読む