文字起こし

昨日の話です 今四国の田舎に帰ってきてるんですが、姉夫婦が1歳の娘を連れてきてるんだけど 夜が蒸し暑くてなかなか寝付いてくれなくて、 祖父母、父母、姉夫婦、俺、そしてその赤ちゃんの8人で居間で夜更かししていた。 田舎は海沿いの古い家で、庭に面した窓からは離れが母屋の明かりに照らされて浮かんでいて それ以外には姉夫婦の車が見えるだけ。海沿いなので網戸越に波うちの音が聞こえて、蒸し暑いけど田舎の心地よ...続きを読む

奇妙な交流

ジャスト一年前に愛媛県の北条っていう町の外れで体験した話です。 北条自体は何も無い町なんだけど、空港から俺の実家がある今治の途中になるので 毎年海沿いの国道を車で通り抜けていた。 で、その北条の外れ、海沿いの道の脇に、 昔から気になっていた穴があった。 おそらくは防空壕の名残のような気がするんだが、膝くらいの高さの穴が 道の脇にポカッと空いている。 今はその前を塞ぐように祠が立っているんだが、昔は...続きを読む

無人の寺

ここ再起の出来事。 そこまでおぞましい話でもない。 期待している人には先に言っておくよ。 俺の人間的能力 ・浪費癖(orz ・簡易対人外物レーダー装備(良性・悪性の判別は不能。何かがいる方向にのみ鳥肌が立つ) ・足が悪い。 ・口が悪い。 ・頭脳は子供、体は大人。 という残念な人間である。 先月から奥州三十三観音巡礼をやっている。 欧州三十三観音巡礼とは四国のお遍路のようなものの奥州バージョン。 ち...続きを読む

道標

俺は九州出身なんだが、大学は四国へ進学した。以下はゼミの先輩から聞いた話だ。 四国と言えば八十八ヶ所霊場巡りが有名だが、昔は大変だったお遍路も今では道が整備され道標も各所にあり地域住民も協力して初心者でも観光気分で行けるようになった。 ただ中には下手すると山で迷いかねない部分もあって、特に高知県の西側から愛媛県にかけては難所がまだいくつか残っている。 先輩は愛媛県出身で、実家の近くにも畦道をぐねぐ...続きを読む

投げ穴

投げ穴 昔の体験です、絶対信じてくれないだろうけど書くわ、口止め されてるけどこの事実は世の中に広めないとダメだと思うから。 万一、俺が殺されないとも限らないので詳細は端折って超粗筋 しか書かないからリアリティは死ぬ訳でオカ板の皆にとっては 超全然つまんないと思うけど勘弁な?ただこれは「実話なんだ!」 とだけ覚えておいて欲しい。 詳しい場所は伏すが「四国のどっか」とだけ言っておく。 俺が住んでた町...続きを読む

戒め

俺が関西の大学似通っていた時の時の話。当時つきあっていた彼女は歯科医の娘で、四国から出てきていた。 俺も四国から阪神圏に来ていて、同じ地方出身ということもあってサークルで意気投合、つきあうことになった。 彼女は二歳年下で俺とつきあうまで男性経験がないとのこと。 これは儲けもの、とばかりにいちから色々と教えていった。 ただ、3ヶ月経っても最後の一線だけはなかなか越えさせてもらえず、俺も面倒くさくなっ...続きを読む

魂抜かれる!

755 本当にあった怖い名無し 2008/09/15(月) 10:45:51 ID:AWDj4I4X0 帰省先の四国で恐ろしい体験をしたので書きたいと思う。 とりあえず聞いてくれ。面白くないかもだけど聞いてくれ 知ってる人いると思うけど、四国には八十八ヵ所も点在する寺を歩いて巡るバカ みたいに大変な巡礼の旅があるじゃん 誰が考えたか分かんないけど、わざわざそのために遠くからやってくる人もいる くら...続きを読む

手を振る漁師

918 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/26(火) 10:21:46 ID:bcB2Mx+n0 私の祖父は昔、瀬戸内海で漁師をしていた。 祖父の漁船は装備がたいしたことがなく、祖父は経験と感で魚群を探して釣りをしていた。 ある日、祖父がいつもどおり一本釣りで漁をしていると、近くに最新鋭の装備をつけた同じ漁業組合の漁師が トローリング漁をしながら祖父の漁船の側を通っていった。 祖父...続きを読む

小屋の少年

857 1/3 sage 2009/09/18(金) 13:38:53 ID:uFfrqUIk0 今年の夏休み、大学仲間の男3人で四国へ旅行に行った時の話なんだけど、 ナビもついてないオンボロ車で、山中で迷ってしまって、 どうにか国道に出る道を探し回っていた。 あたりも薄暗くなってきていたので内心焦ってたんだけど、 どんどん道が細くなってって、車一台通るのがやっとの道幅。 俺は運転もせず後部座席だ...続きを読む

失せもの探し

581 本当にあった怖い名無し 2009/09/10(木) 00:28:48 ID:eaVRGZ/P0 僕にはオカルト道の師匠と呼べる人がいる。 人間的には最低だが、オカルトに関しての才能だけは認めざるを得ない。 そんな師匠にも師匠がいたというのを知らされたのは 師匠が失踪したあとのことだった。 きっかけは本当に偶然だった。 師匠が住んでいた家の近くに古い喫茶店があった。 僕は貧乏学生だったのでコ...続きを読む