化け猿

今から16年程前の小学四年生の頃の話なんだけど、当時は西日本のとある新興住宅街に住んでいた。 元々山地だったのを切り開いて住宅街にしてたので街から自転車で20分も走れば周りの山々に着くんだ。 だけど当時は山で遊ぶなんて事はせず、みんな公園とかで遊んでた。あの日以外は・・・ あの日はちょうど土曜日で授業も昼までだった 当時すごく仲の良いMって奴がいたんだけど、そいつがエアーガンを買ってもらったらしく...続きを読む

道案内

俺じゃないけど友人(以下A)の体験談。 ある日の深夜、Aは友人に金を貸しっぱなしだったことを思い出し電話をかけた。 深夜に電話をかけて金の催促なんて非常識だけどAはその時金に困っていて、もしすぐ返してくれるならなかなかの大金が返ってくる予定だったとのこと。 電話をかけた、と簡単に言うもののAはその友人と重大な連絡を取る機会が無かったため基本はLINEやSkypeで会話していた。 そのため普通に電話...続きを読む

おてて

高校生の頃、いっつもつるんでいた友達Aの誕生日を祝おうってことになった。 当日、その友達を含む仲の良かった連中と、いつもの広場に集まって、 そっからしばらくゲーセン行ったり卓球したりと楽しんでいた。 気づけばあたりは薄暗く、いつも通りの遊びのままで終わりそうになったその時。 「肝試しにでもいかない?」と、Bが言い出した。 私はその類の話は苦手ではなかったが、正直言ってつまらなく思えた。 何より、友...続きを読む

ストーカー

かなり昔、バイト先の後輩の話です。 当時は高校生が携帯を持ち始めたくらいの頃で、18歳のその子は携帯を持っていなかった。 今のうちからバイトをして、大学生になったら自分で買うんだと言っていた。 俺は彼女より年上で、二年長くそのバイトをやっていたので、会うとよくバイトや勉強のことで話しかけられていた。 ある日バイトを終えて控室に戻ったら、先に上がっていたはずの彼女が、まだ椅子に座っていた。それも一人...続きを読む

みさき

381 :みさき@\(^o^)/:2015/03/31(火) 18:04:09.11 ID:srUp3oHH0.net[3/40] アチメ オオオオ オオオオ オオオオ 天地ニキ揺ラカスハ サ揺ユラカス 神ワカモ 神コソハ キネキコウ キ揺ラナラハ アチメ オオオオ オオオオ オオオオ 石ノ上 布瑠社ノ 太刀モガト 願フ其ノ児ニ 其ノ奉ル アチメ オオオ オオオ オオオ 猟夫ラガ 持タ木ノ真弓 奥...続きを読む

幽霊がいるので

大学2年か3年の時の話。 その日飲み会があった俺は帰りのタクシー代を渋って 同級生の女友達に電話してみた。 なんと迎えに来てくれるとのこと。 俺は30分ばかり待つ。その子の名前はKとしておこう。 俺は酔いながらも「いや~悪いね~K」 とか調子のいいことを振りまく始末。 15分後無事に俺家到着。 「本当ありがとう、今度奢るよ」 俺は1分でも早く寝たかった。実はべろべろに酔っぱらっていた。 吐き気さえ...続きを読む

霊柩車

738 名前:怖かったので転載 投稿日:2001/01/15(月) 15:56 Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に住んでいました。 おばあちゃんはもともとはとても気だてのよい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと愚痴や嫌味をいうばかりでなく「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと繰り返...続きを読む

先輩ありがとう

今年の五月の連休に大学のクラブの合宿で八ヶ岳のふもとにある温泉付き合宿所へ行った。 建物は飾りもないコンクリ三階建てでいかにも保養所といった風情だが、後ろには雄大な山と下を流れる清流、そして前には湖となだらかな盆地の景色が広がる素晴らしい立地だ。 現地集合ということで俺ら学生寮のグループ(同期の奴2人、後輩3人の計6名)が午後早い時間に到着したときはまだ誰も来ていなかった。 がらんとしたロビー。 ...続きを読む

絵馬

476 ○○ 2005/10/27(木) 22:23:15 ID:vYtCijxl0 8年ほど前、オレが専門学校に通っていた頃の話。 そのころは専門学校生で、学校でつるんでる仲間とよく心霊スポットに行ってた。 別に大好きって訳でもなくて、特に行くとこもなくてただドライブしてるだけもつまんないので、 適当な目的地として心霊スポットを選んでるってだけだった。 「うぉ~怖ぇ~」とかその場のノリで言っては...続きを読む

陰陽師

382 名前:某陰陽師 投稿日:2001/03/27(火) 23:30 怖くないかもしれませんが、取り合えず私が若かりし頃のお話を・・・ 私がまだ師匠の元で修行をしていた頃の話です。  ある日、師匠の家から私の自宅へ帰る途中街を歩いていると中年の男性が私の前を歩いていました。 霊力を持つ私にはその男性の背中に黒いモノが憑いているのが一目でわかったのですね。 そして、それが関わり合いにはなりたくはな...続きを読む