狐に憑かれた人

弟の親友に、超イケメン君がいまして イケメンだけど自覚がまるで無く、ださださな子でして 里帰りで久々に会った時、そういえばこの子、妹いたなあ・・・と思い、お元気かしらと尋ねた。 イケメン君「妹はもう、2年前に死んだよ。知らんかった?」 聞いてない。まあ、面識もほとんど無いので報せが入らなかったのもわかるけど、それにしてもビックリした。 だって弟の同級生、その妹といえば当時まだハタチそこそこだったは...続きを読む

みみくい様

みみくい様 みみくい様の呼び出し方(自己責任) ・参加者は全員前の日に寺社・教会などに行ったり風呂に入ってはいけない。 ・私語は厳禁 ・呼び出し参加人数分の人形をセロハンテープで作る。 ・意味不明な言葉を1分間しゃべり続ける。 ・自分が喋った意味不明な言葉を紙に全て書く。 ・人形と紙を口の中に入れる。 ・人形を噛まない様に紙をよく噛む。 ・紙と人形を口の中に入れたまま『みみくい様おいでください!』...続きを読む

カエル

カエル あれは俺が13歳位の頃だったろうか。鬱陶しい梅雨の時期には、近くの田んぼにカエルがわんさか湧く。 俺の実家は田舎で、それこそ農作業で生活してる人もいるし、通学路なんか半分は、左右田んぼに囲まれた 道が続いてた。で、当時中学生だった俺は梅雨だから外にも出れなかったし、暇で暇で仕方なかったんだよ 家で何かないかなと色々漁ってたら姉ちゃんが買ったハリーポッターの秘密の部屋のビデオがあったから そ...続きを読む

ウサギの墓

525 本当にあった怖い名無し sage 2008/10/19(日) 18:06:24 ID:lvh/6+LE0 小学校の頃の話。 自分は飼育委員をしていた。 学校には鶏とウサギと亀がいて、それらのえさやりや小屋の掃除、 死体の始末をするのが仕事だった。 繁殖期になるとウサギはたくさん子供を生み、九割くらいは死んだ。 それを腐る前に、スコップや割り箸で小屋から出して埋めていた。 えさやりや掃除は先...続きを読む

赤口さま

ええとこんばんは。 皆さんは赤口(しゃっこう)さまって遊び知ってますか? こっくりさんみたいなものなんですがこっくりさんは占いとかの為じゃないですか? 赤口さまは違うんです。 赤口さまは呪いの為。 つまり根本的に目的が違うんですね。 ここで「そんなの聞いた事ねえよプゲラ」って人がほとんどだと思います。 それもそうでしょう。 これはもともと『表』の遊びではありません。 もともと『遊び』という言葉...続きを読む

こっくりさん・盛衰

446 446 sage 2008/08/18(月) 17:05:34 ID:onJH8sT40 これは俺が小学校6年の頃の話なんだが、クラスで「コックリさん」が大流行した時期があった。 当時、俺は熱心なキリスト教徒で(今は無神論者)、「コックリさん」は全く信じていなかった。 だからその中に混ざることは無かったんだが、そのうちに「コックリさん」を行っているメンバーに 奇妙な現象が次々と起きるように...続きを読む

アサン様

156 本当にあった怖い名無し sage 2011/06/02(木) 02:02:52.60 ID:Rv0AgXYm0 小6の頃、アサン様(アサーン様?)という占いが学校で流行りました。 夜、自分以外の家族全員が寝ているか外出しているときに 占いのターゲットとなる複数名の名前が書かれた紙の上で 抜いた髪の毛の先に五円玉を結んだものを指でつまんでぶら下げ 「アサン様お嫁入り」と二度唱えます。 その後...続きを読む

エンジェル事件

630 神父の子 ◆/TT.ge0EVs sage New! 2007/11/07(水) 22:41:41 ID:a6IF0eir0 ある日のこと 教会の電話に面識のない中学生からの電話があったらしい。 どうやら複数人のグループで電話をかけてきたらしく電話を受けた親父も内容の把握に困惑していた。 内容を簡潔に言えばエンジェル様を怒らせてしまったので謝り方を教えてほしい。との事。 さすがの親父もエン...続きを読む

に げ ま ど う

90 本当にあった怖い名無し New! 2007/09/23(日) 04:18:42 ID:gwZWnpM4O 友人から聞いた、友人の母の話。 十代後半~二十歳頃までたまにこっくりさんをしていたそうです。 高校の頃覚えて以来、迷いごとなんかがあると聞いていたとか。 この恋は大丈夫かとか、大切な日の天気、ケンカした友人の気持ちとか…結構当たったらしい。 ちゃんと帰ってもらう儀式もしてるし、もしかした...続きを読む

消えた10円玉

去年の夏の話でし。 「こっくりさんしない?」 最初に言い出したのはたしか、好奇心旺盛な怖いもの知らずのJだった。 皆酒が入っていた為、口々に同意する。 私たち4人全員が集まるのは、久しぶりだった。 中学を卒業して、初めての夏休み。 各々、進学したり、就職したりと新生活に振り回されつつも、 連絡は欠かさなかった。 「最初、どうやるんだ?」 「ああ、それなら…」 黒一点のRが尋ねる。 それに対して私は...続きを読む